日々のできごと
全能登陸上競技大会兼県大会予選の結果
5月20日(金)に全能登陸上競技大会が開催されました。
大会では多くの選手が自己ベストを更新し、たくさんの選手が県大会出場権を獲得しました。
〈入賞した選手〉
女子4×100mリレー1位(三柳 大西 小泉 井上)
大西彩愛 女子走幅跳1位 女子100m7位
三柳凛乃 女子200m2位 女子100m3位
井上心乃 女子200m3位 1,2年100m3位
北村美月 女子800m3位
小泉結菜 1,2年走幅跳4位 1,2年100m7位
坂本伊織 男子400m2位
雲谷悠大 男子3000m8位
のとてまりプレミアムができることを願って
5月19日(木)、1年生が総合の時間に,しいたけ(のと115)の植菌作業を行いました。
講師の方から説明を受けたあと,生徒は同級生と協力して電動ドリルで原木に穴を開け,そこに「のと115」の菌を入れました。
しいたけが生えてくるのは3月ごろになります。
のとてまりプレミアムのような立派なしいたけに育ってくれるといいですね。
日本の伝統芸能を生で鑑賞!
5月10日(火),県民移動能穴水町公演がふれあい文化センターで行われ,全校生徒は狂言,能を鑑賞しました。
ほとんどの生徒が狂言や能を生で観るのは初めてで、今回の公演は日本の本物の伝統芸能に触れる貴重な時間になりました。
囃子体験では,代表生徒が能で使われる小鼓,大鼓,太鼓を実際に手にとって音を出してみました。
一見簡単そうにみえるものでも,音を出してみるとプロと同じような音が全然出せず,体験した生徒は楽器演奏の難しさを実感していました。
狂言と能の違い,梟山伏(狂言)や羽衣(能)の見どころを丁寧に解説してくださったこともあり,言葉はわからずとも,物語を理解しながら観ることができました。
貴重な体験をさせていただきました金沢能楽会の皆様、本当にありがとうございました。
前期生徒総会
前期生徒会役員ならびに前期学級役員の任命式を行いました。
任命式後に前期の生徒総会が行われ,どの学年からも多くの質問と意見が出ました。
1年生は初めての生徒総会となりましたが,落ち着いてはっきりと質問や意見を述べることができました。
学習指導の改善と充実に向けて
4月18日(月)に県基礎学力調査(社会・英語),4月19日(火)に全国学力・学習状況調査(国語・数学・理科)が実施されました。
昨年度より新学習指導要領が完全実施され,評価の観点が3観点となっての最初のテストでした。
問題の文章を読んで,文章を書いて答える記述問題の出題率が高く,3年生は悩みながらも一生懸命に自分の頭で考えたことを記述している様子がうかがえました。
4月25日(月)は質問紙調査がオンライン形式で実施され,生徒はChromebookを使用して回答しました。
これらのテストの結果をもとに,教職員は生徒一人一人の学習状況を把握し,今後の指導の改善・充実に努めて参ります。
R6 穴中だより12月号を掲載しました (2024/12/4)
R6 AnachuNews12月号を掲載しました (2024/12/4)
R6 穴中だより11月号を掲載しました (2024/11/6)
R6 AnachuNews11月号を掲載しました (2024/11/6)
R6 穴中だより10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 AnachuNews10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 穴中だより9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 AnachuNews9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 穴中だより7月号を掲載しました (2024/7/16)
R6 AnachuNews7月号を掲載しました (2024/6/16)
R6 穴中だより6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 AnachuNews6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 穴中だより5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 AnachuNews5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 穴中だより4月号を掲載しました(2024/5/9)
2年生が穴水町について英語で紹介してみました。(2024/03//28)
3年生が日本の文化を英語で紹介してみました。(2024/03/28)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1   | 2   | 3 3 | 4 3 | 5 1 | 6   | 7   |
8 1 | 9   | 10   | 11   | 12 1 | 13   | 14   |
15   | 16   | 17   | 18 1 | 19   | 20   | 21 1 |
22   | 23   | 24 3 | 25 2 | 26   | 27   | 28   |
29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   | 4   |
次の日、学校で会えますよね。
このルールは、自分と友達を守ります。
おうちの方も協力を・・・
1.自ら課題を発見し解決した
力を身に付けた穴中生
2.あいさつがしっかりと
できる穴中生
3.人の話は「目と耳と心」で
聴くことができる穴中生
4.自分の考えをしっかりと
持ち、判断し行動できる穴中生
校長先生新学期始業式の言葉より
みなさんには、「言葉」を大切にしてもらいたい。 自分を表現するためには「言葉」を使わなければなりません。 みなさんが将来進学するとき、就職するとき、自分をアピールする必要が出てきます。 たくさんの言葉を習得し、適切な言葉で相手に自分を伝えられるようにしましょう。 将来みなさんが社会に出たとき、目上の人に適切な言葉を使えるよう、みなさんは職員室の先生で練習してください。 使う言葉がわからないときは、先生方に尋ねてください。
生徒の作品については以下から閲覧できます。
【R5 年度 ふるさと学習】
穴水町の魅力を紹介しています。
【R6 年度 ふるさと学習】
中学生にできることで穴水町の復興・復旧に携わっていきます。
子供たちの安全確保及び車同士の接触事故を避けるため,本校駐車場の所定の位置をご使用くださるようお願いいたします。出入り口を設けましたので、ご協力願います。
(道路上での乗り降りは、控えて下さい。)
- 家庭学習を充実させましょう
- 家族団らんの時間にしましょう
「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られる!
国際パラリンピック委員会から、全国の中学校・高校177校の1校として、穴水中学校に「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られました。
道徳の時間に、パラリンピック大会の目的や意義、そして、その大会に出場する選手のエピソードや映像を交えた授業を行い、その選手の生き方から、勇気・強い意志などパラリンピアン(パラリンピック選手、パラリンピック出場経験者)たちに秘められた力について、考え、学びました。その学校での取り組みが認められ、今回の「参加証」を受けることとなりました。