理数科お知らせ
SSHだよりの第9号を掲載しました
石川県SSH生徒研究発表会に参加しました
12月13日(木)に、石川県地場産業振興センターで上記の発表会が開催され、石川県のSSH指定校3校と金沢桜丘高校、金沢二水高校が参加しました。口頭発表の部門ではSSH指定校の代表グループが課題研究の成果を発表し、本校からは11月の校内発表会で代表に選ばれた「波の性質を利用した津波被害の軽減」班と、「ペットボトル振動子の多角的解析」班が発表を行いました(津波班は京都大学サイエンスフェスティバル(3月16日)の石川県代表に選出されました)。
また、口頭発表を行わなかった研究班の生徒達はポスター発表を行いました。大学の先生方や各校の先生方、生徒達が興味のあるブースへ足を運び、質疑応答も大変盛り上がっていました。
SS部特別講義「宇宙の中の地球」を開催しました
12月15日(土)のEX4限の時間に国立天文台の小久保英一郎先生による特別講義を開催しました。今回の講義では一般参加の方も含め、合計72名が参加し、宇宙の大規模構造や惑星の形成過程などを学習しました。
「第二の地球は見つかるのか?」ということには、やはり皆さん関心がある様子で、質問や感想で最も多く見られました。CS人間科学の特別講義「多様性と可塑性の免疫学」を開催しました
SSHだよりの第8号を掲載しました
いしかわ高校科学グランプリで優勝しました
10月20日(土)に上記の競技会が開催され、本校からは5チームが参加しました。この競技会はチームで筆記競技・実技競技に取り組み、得点を競うものです。競技の結果、本校理数科2年生で構成された、「i-company advanced」が総合優勝を勝ち取りました。また、普通科2年生SGコースの「第4象限」が第2位を獲得!部門賞では、「i-company advanced」が筆記競技の第1位、理数科2年生の「チーム色相環」が実技競技(実験系)の第1位をそれぞれ受賞しています。受賞したみなさん、おめでとうございます!
総合優勝のチームは、3月に埼玉県で開催される科学の甲子園全国大会の県代表となります。全国大会も頑張ってください!
やさしい科学技術セミナーに参加しました
石川県立大学でDNAの分離・抽出実験をさせていただきました
CS人間科学で環境問題プレゼン大会を開催しました
11月16日(金)に、CS人間科学の授業の一環として環境問題をテーマにしたプレゼン大会を開催しました。生物多様性の保全から考えた里山利用や、ゴミ処理への新たなアプローチなど、8班それぞれが人間科学の時間で調べた内容について、パワーポイントを用いて口頭発表を行いました。
AI課題研究Ⅱの校内発表会を開催しました
11月3日(土・祝)に上記の発表会を開催し、理数科2年生が4月から研究してきた成果を口頭発表しました。持ち時間13分という短い時間でしたが、どの班も上手にスライドをまとめていました。
生徒・教員の投票の結果、「ペットボトル振動子の多角的解析」班と「波の性質を利用した津波被害の軽減」班が、12月13日(木)に開催される、石川県スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会の代表となりました。
CS学際科学の特別講義を開催しました
11月2日(金)に、東北大学大学院工学研究科の手束展規先生による特別講義を開催しました。途中、ミニ実験も交えながら磁性材料とは何か、どのような仕組みで省エネにつながるのかなどを学びました。まだ授業で扱っていない分野の話もあり、難しい内容の話もありましたが、生徒たちは班のメンバーと相談しながら取り組んでいました。
卒業生アンケートを実施しています
SSHだより第7号を掲載しました
つくばサイエンスツアーを行いました
【1日目】筑波宇宙センター
【2日目】A班・・・筑波機能植物イノベーション研究センター(1日研修)
B班・・・農研機構 生物機能利用研究部門・食品研究部門(1日研修)
C班・・・高エネルギー加速器研究機構 → 防災科学技術研究所
D班・・・高エネルギー加速器研究機構 → 物質・材料研究機構
E班・・・高エネルギー加速器研究機構 → 国立環境研究所
【3日目】国立科学博物館
サイエンスレクチャー「見えない宇宙を見る」に参加しました
10月8日(月・祝)に金沢市勤労者プラザで上記の講演会が開催され、本校からは普通科・理数科の合計21名の生徒が参加しました。この講演会では、名古屋大学参与でJST上席フェローの國枝秀世先生が、X線で宇宙を見ることや、その方法について講義してくださいました。
講義の中では、ご自身が専門とされている内容のお話とは別に、科学を究めるには『好奇心』と『集中力』が大切だ、など高校生の皆さんへの熱いメッセージもくださいました。中村留精密工業株式会社で企業見学をさせていただきました
AI課題研究Ⅱ校内発表会を開催します
教育ウィークで学校公開中のため、申し込み等は不要です。是非ご参観ください。
日時:平成30年11月3日(土・祝)2~4限目(9:00~12:00)
場所:2F大会議室
参加者:1,2年生理数科生徒、講評の先生方、一般参観の方
研究発表1 「折り紙を用いて作る器の容積の最大」
(袖、田原、中條、御手洗、栁澤)
研究発表2 「画像認識AIの仕組みに関する理解とプログラムの製作」
(村山、砂本、近岡、長屋、谷内)
研究発表3 「バイオフィルムの環境と増加の関係を探る」
(中村、藤本、林大、宮北、吉尾)
研究発表4 「蚕の糸の可能性」
(荒木、窪田、酒井、西尾、萬田)
研究発表5 「キイロショウジョウバエの寿命を延ばす抗酸化物質とその最適量」
(小西、東、本田、宮下、山岸)
研究発表6 「ペットボトル振動子の多角的解析」
(小林、田中、林叡、松本、森)
研究発表7 「波の性質を利用した津波被害の軽減」
(小田、近藤、竹内、津田、日比野)
研究発表8 「ミドリムシの光合成におけるpH順化は存在するか」
(山口、澤田、白井、中川、堀中)
※テーマ名は10月30日現在のものです
SSHだより第6号を掲載しました
生物オリンピック 銅賞獲得!
第10回マスフェスタに参加しました
SSH米国海外研修を行いました
SSHだより第5号を掲載しました
SSHだよりを最新号まで掲載しました
全国SSH生徒研究発表会に参加しました
WRO JAPAN 2018 石川ブロック 第3位を獲得しました!
8月9日(木)~10日(金)に、上記大会が開催され、本校からはSS部ロボット班の油片君(10H)、奥村君(10H)、小林君(10H)、寺分君(17H)、松田君(17H)、小堀君(19H)、粕谷君(23H)、大西君(25H)、加藤君(25H)、田井君(25H)、泉君(28H)が出場しました。ミドル部門で見事3位を獲得!おめでとうございます!
白山野外実習を実施しました
1日目は砂防新道を通り、南竜山荘まで歩き、2日目は、エコーラインを経由して山頂を目指しました。お天気にも恵まれ、山頂からは素晴らしい景色を見ることができました。
CS人間科学の特別講義を実施しました
ミニプレゼン(SEⅠ)&中間ディスカッション(AIⅡ)を開催しました
5限目はミニプレゼンテーションで、理数科の2年生が2つの教室に分かれて、AI課題研究Ⅱで研究している内容を英語で発表しました。理数科の1年生や北陸先端科学技術大学院大学の先生方・留学生の方々も参加し、質疑応答を行いました。今回も泉丘ドル(発表会用の通貨)を自分が良いと思った研究に投資してもらいましたが、17ドルも獲得した班がありました。
6・7限は場所を移動し、中間ディスカッションを行いました。今度は理数科の3年生も参加し、フリーディスカッション形式で議論しました。実験器具や動画を使って説明する班もあり、様々な工夫がみられました。
白山野外実習の事前特別講義を開催しました
今回の講義では、「白山の魅力と登山(野外)の注意点」という演題で、登山を行う上での注意点や必要な持ち物等について教えていただきました。また、実際に実習で通るルートの説明や、山小屋での過ごし方、体調管理の大切さ等についても説明してくださいました。
地学巡検 貝化石のクリーニングを行いました
クリーニング後にはスケッチをし、種の同定まで行いました。その結果、暖流系・寒流系の化石があることがわかり、当時の環境を推定することができました。
CS学際科学の特別講義を開催しました
CS実験科学 地学巡検を行いました
サイエンス・イングリッシュⅠの特別講義を開催しました
この講義は全て英語で行われ、発音やリズム、パワーポイントのデザインなど、発表を行う際に必要な技術について具体的な助言をいただきました。
AI課題研究Ⅲの研究発表会を開催しました
5月7日(月)に北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)で上記の発表会が開催され、理数科の3年生がこれまでに研究してきた成果を英語のポスターで発表しました。この発表会は質疑応答も全て英語で行われ理数科の2年生とJAISTの学生や先生方が英語で質問をしました。
大学生や教授の先生方からは、本校の校内で実施した時とは違った切り口の鋭い質問が飛び交っていましたが、試行錯誤しながら答える生徒達の様子を見て大変頼もしく感じました。金沢泉丘サイエンスグランプリを開催しました
CS学際科学の特別講義を開催しました
4月20日(金)に金沢大学理工研究域数物科学系の大塚浩史先生による特別講義を開催しました。今年の理数科1年生のテーマである「光」に関係するお話で、講義の中ではいくつかの課題が提示され、実際に手を動かして考える時間もありました。
SSHだよりを最新号まで掲載しました。
2月10日の泉丘サイエンスグランプリについて
明日の特別講義は中止します
申し込みをしてくださった皆様には大変ご迷惑をおかけし申し訳ありません。
来年度に今回と同様の企画を考えておりますので、その際はまたご案内させていただきます。宜しくお願いいたします。
PROJECT MARS 最終プレゼンで第3位 日本代表として世界大会へ
発表ではこれまでにない斬新なアイデアを2つ提案しました。1つめは「針葉樹型太陽電池」で火星に針葉樹林を造りつつ効率の良い発電を行うこと。そして「人工時差」を発生させ、地球のアメリカ、アジア、ヨーロッパとそれぞれ対応させることで、地球と同時刻に仕事をすることができ、かつ交代制で休息できることです。
今後、チームの皆さんは日本代表としてワールドコンペティションに挑戦します。次は3Dモデリング、VR(仮想現実)レンダリングフェーズで、実際に3Dモデルを作成する行程へ移行します。「火星の街」実現へ向けて頑張ってください!
SSHだより第7号を掲載しました
SSHだよりの第7号を掲載しました。
11・12月の行事報告
CS学際科学 石川県立大学生命科学研修
11月24日(金)に石川県立大学の生物資源工学研究所で大腸菌のDNAを使った実験をさせていただきました。この実験は大腸菌のDNAを制限酵素で切断し、それを電気泳動でそれぞれの長さのDNA片に分け、写真でDNAのバンドを確認するところまでを体験することができました。後日、学校でその写真を元にDNA断片の泳動距離からそのDNA断片の大きさを算出しました。
CS学際科学特別講義「スーパーコンピュータによる生体系分子シミュレーションと創薬応用」
12月8日(金)に名古屋大学大学院の篠田渉先生をお招きし、上記の演題で特別講義を行っていただきました。分子一つ一つの物理的な動きをシミュレーションで画像化することで、薬剤の吸着性や安定性をみて創薬に応用するという最先端の手法を知ることができました。
12月14日(木)に石川県地場産業振興センターで上記の発表会が開催されました。本校からは「ミドリムシの増殖に影響する要因及び光合成の特徴の探究」 班の(海野さん、中山さん、川上君、砂山君、若林君)と「パラジウムの代替となる銀を用いた無電解ニッケルめっき」班の(重松君、中村君、架谷君、升田君、山内君)が代表で口頭発表を行いました。その他の研究班も、A0サイズの日本語ポスター発表を行い、それぞれがこれまで研究してきた課題研究の成果を披露しました。
PROJECT MARS 最終プレゼンテーションに選抜されました
今回選抜されたのは、8チーム。東京大学をはじめ、大学・専門学校・高校等から103チーム、410名のエントリーがあったそうです。最終プレゼンテーションは12月20日(水)に日本科学未来館で開催されます。参加する生徒の皆さんの健闘を祈ります!
このプロジェクトは、「人間が火星で生活するうえで必要な建物や乗り物など、インフラをデザインする」という命題の元、より豊かで創造的な火星での暮らしを、科学的見地、人間的見地の両面から考えて提案するものです。優秀なアイデアは国際的なプロジェクトへと応募され、採用されるとVR体験できる火星の街に盛り込まれる予定です。
(※MARS HOME PLANET ミッションハンドブックより引用)
石川県スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会のご案内
日時:平成29年12月14日(木)13時~17時
場所:石川県地場産業振興センター(〒920-8203 石川県金沢市鞍月2丁目1番地)
★口頭発表代表班★
「ミドリムシの増殖に影響する要因及び光合成の特徴の探究」 (海野、中山、川上、砂山、若林)
「パラジウムの代替となる銀を用いた無電解ニッケルめっき」 (重松、中村、架谷、升田、山内)
※ポスター発表は全ての班が行います。
SSHだより第6号を掲載しました
AI課題研究Ⅱ 校内発表会を開催しました
投票の結果、「パラジウムの代替となる銀を用いた無電解ニッケルめっき」と「ミドリムシの増殖に影響する要因及び光合成の特徴の探究」班が選ばれ、12月14日(木)に開催される石川県スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会で本校代表として発表を行います。
AI課題研究Ⅱ校内発表会を開催します
教育ウィークで学校公開中のため、申し込み等は不要です。
日時:平成29年11月3日(金・祝)2~4限目 9:05~11:55
場所:2F大会議室
参加者:1,2年生理数科生徒、講評の先生方、一般参観の方
研究発表1 「ミドリムシの増殖に影響する要因及び光合成の特徴の探究」
(海野、中山、川上、砂山、若林)
研究発表2 「角柱を用いた橋桁とその強度の関係について」
(宮村、神、田上、寺本、平林)
研究発表3 「パラジウムの代替となる銀を用いた無電解ニッケルめっき」
(重松、中村、架谷、升田、山内)
研究発表4 「冷凍温度とイシクラゲの生存状態との関係
~乾燥重量測定とメチレンブルー染色法による生死判定~」
(池田音、新谷、杉盛、池田昴、高畠)
研究発表5 「金平糖の角ができる仕組みと角の数の規則性について」
(澤田、山﨑、一恩、高田、物部)
研究発表6 「硫酸塩を用いた金属葉の成長~金属膜としての実用化に向けて~」
(太田、梅田、大森、西尾、西田)
研究発表7 「挿し芽における植物の年齢と発根能力との関係」
(野村、宮田、木野、筒井、村)
研究発表8 「食用植物における発芽率及び成長と音の周波数との関係性」
(杉本、冨沢、橋本、武田、番田)
※テーマ名は10月27日現在のものです
つくばサイエンスツアーを開催しました
10月12日(木)
Ⅰ班・・・気象研究所、Ⅱ班・・・筑波宇宙センター
スーパーコンピュータの見学 (気象研究所) | 講義「宇宙ステーションと宇宙食」 (筑波宇宙センター) | 宇宙飛行士養成棟の見学 (筑波宇宙センター) |
10月13日(金)
A班・・・筑波大学遺伝子実験センター、B班・・・農研機構遺伝資源センター・食品研究部門
(午前)C・D・E班・・・高エネルギー加速器研究機構
大腸菌の形質転換実験 (筑波大学遺伝子実験センター) | 植物工場の見学 (農研機構遺伝資源センター) | 加速器の見学 (高エネルギー加速器研究機構) |
(午後)C班・・・防災科学技術研究所、D班・・・物質・材料研究機構、E班・・・国立環境研究所
自然災害実験教室 (防災科学技術研究所) | 走査型ヘリウムイオン顕微鏡について (物質・材料研究機構) | 研究内容及び概要説明 (国立環境研究所) |
10月14日(土)日本科学未来館
展示フロアでプレゼンテーション① | 科学クリエーターに質問 | 展示フロアでプレゼンテーション② |
9月の行事報告
CS学際科学 中村留精密工業株式会社研修
9月8日(金)に中村留精密工業株式会社へお邪魔させていただき、企業見学を実施しました。技術者の方々からの講義や工場見学をとおして、今、企業人として求められているスキルや現在のものづくりの現場がいかに進歩しているかということ等を学ぶことができました。また、後半はグループディスカッションの場を設けていただき、疑問に思っていることを直に社員の方々へ質問することもできました。
SS部特別講義 「建築デザインの世界」
9月9日(土)に、北陸電力教育振興財団元氣創生塾とのコラボ企画で上記の講義を開催しました。講師は、株式意会社トイットデザインの代表取締役である戸井建一郎先生で、「建築デザインの世界」という演題で講義をしていただきました。今回の講義の参加者は、理数科・普通科1・2年生の希望者47名。建築分野の講義は初開催でしたが、多数の生徒が戸井先生のお話に耳を傾けていました。
SSHだより第5号を掲載しました
夏休みの行事報告
白山野外実習
7月28日(金)~29日(土)にかけて白山野外実習を実施しました。今年は生徒40名、引率9名、金沢大学のTA(ティーチングアシスタント)8名の57名が8班に分かれて登山を行い、各ポイントで沸点測定や地質・植生調査等の実習を行いました。
1日目は砂防新道を通り、南竜山荘まで歩き、2日目は、エコーラインを経由して山頂を目指しました。天候にも恵まれ、山頂からは素晴らしい景色を眺めることができました。植生調査 沸点測定 山頂(2702m)集合写真
米国海外研修
8月2日(水)~8月10日(木)にかけて米国海外研修を実施しました。参加した生徒は34名。ボストンで科学英語に関する授業やグループに分かれてのディスカッション、さらに課題研究の発表を行いました。ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学では現地の学生とのセッションやキャンパスツアーに参加し、彼らの研究に対する熱意を直に感じることができ、大いに刺激を受けました。
学生とディスカッション(ハーバード大学) 指紋の検出実習 課題研究の発表
全国SSH生徒研究発表会
参加メンバー 発表の様子 研究ポスター
SSHだより第4号を掲載しました
CS人間科学特別講義を開催しました
SEⅠとAI課題研究Ⅱの中間発表会を開催しました
協力してくださった北陸先端科学技術大学院大学の先生方や留学生の皆さん、ありがとうございました。
SSHだより第3号を掲載しました
SEⅠ、AI課題研究Ⅱテーマ発表会を開催しました
理数科の1年生や本校の先生方に加え、北陸先端科学技術大学院大学の先生方や留学生の皆さんも参加してくださり、様々なアドバイスをいただきました。
SS部の特別講義を開催しました
CS学際科学の特別講義を開催しました
CS実験科学 地学巡検を行いました
サイエンス・イングリッシュⅠの特別講義を開催しました
演題は「Mission Impressive! Keys to Fascinating Scientific Presentations」で、英語と日本語のアクセント位置の違いや、プレゼン中の視線の向け方など、英語でプレゼンを行う際の効果的な方法についてお話ししていただきました。
SSHだより第2号を掲載しました
6月10(土)スーパーサイエンス部特別講義のご案内
6月10日(土)に東北大学大学院生命科学研究科の渡辺正夫教授をお招きし、特別講義を行います。
今回の講義は、県内中学・高校の生徒さん及び教員の方、保護者の方も参加対象としております。
参加希望の方は下記の申し込み用紙に必要事項を記入の上、以下の連絡先へFAXまたは郵送でご提出ください。
締切は6月9日(金)12時必着です。
↓申し込みフォーム(PDF)はこちらです。 ↓ポスター(PDF)
☆連絡先
FAXの場合 ・・・ 076ー245-5253
郵送の場合 ・・・ 〒921-8517 石川県金沢市泉野出町3-10-10
石川県立金沢泉丘高等学校 SSH推進室 板坂
※PDFファイルを見るにはAdobe Readerなどが必要になります。 |
CS学際科学特別講義を実施
「道のりと時間と速さの話」という演題で、「速さを正確に考えることから得られた微分法が関数の理解を深めたこと」、「現代の数学、実世界で現れる微分について」、「時間について色々」という3つのことをについてお話いただきました。講義終了後も質問が後を絶たず、人だかりができるほどでした。
2017年度『第1回金沢泉丘サイエンスグランプリ』を開催
今回のタイトルはリアル脱出ゲーム「泉丘高校からの脱出2」。校内に散りばめられた暗号をチームで協力して解読し、ゴールを目指す競技でした。1年生63名、2年生40名の、合計103名もの生徒が参加し、楽しみながら暗号の解読に挑戦していました。最終的に「何」からの脱出だったのか・・・?答えは「地球」ということです。
WHOコラボレーティングセンター指定記念特別講演会に参加しました
この講演会は金沢大学が肝炎と肝がんの分野で WHO(世界保健機関)コラボレーティングセンターに指定されたことを記念して企画されたもので、WHO西太平洋地域事務局長である、シン ヨンス氏が、“Dialogue with Dr. Shin Young-soo, Regional Director for the Western Pacific Region, World Health Organization” という演題で講演を行いました。
講演は全て英語でしたが、生徒達は熱意あふれる先生のお話や紹介された写真などから、現在の世界情勢や衛生面での日本の特異性など多くのことを学ぶことができたようです。
SSHだより第1号を掲載しました
SSHだより第9号・第10号を掲載しました
3学期の行事報告
平成28年度SSH・SGH生徒研究発表会
2月6日(月)に、本校で上記の発表会を開催しました。今年は初めてSGHと共同で開催するということで、お互いの研究成果を発表する合同口頭発表会の場を設けました。その他、研究授業や英語のポスター発表会も行われ、理数科の2年生が4月からの研究の集大成を発表しました。
公開授業 CS学際科学 SSH×SGH口頭発表会 英語ポスター発表会
AI課題研究Ⅰ テーマ検討会
3月17日(金)に、理数科1年生によるポスターを使用したテーマ検討会を開催しました。今回のポスターは、来年行うAI課題研究Ⅱを見越して、各分野の先行研究をリサーチし、まとめたもので、様々な分野から8つのテーマが選ばれました。
11月・12月の行事報告
11月25日(金)に、石川県立大学の研究所を訪問し、大腸菌のDNAを用いた実験実習を行いました。中谷内修先生やティーチングアシスタントの方がわかりやすく説明してくださったおかげで、全員がDNAのバンドを確認することができました。
人間科学特別講義
11月9日(水)に金沢大学医学部の谷内江昭宏先生による特別講義を実施しました。今回のテーマは免疫。免疫グロブリンがパーツの組合せにより驚くほどの多様性を形成していることや、なぜ自然免疫と獲得免疫が2種類存在するのか、その理由を学ぶことができました。
AIプロジェクト発表会報告
校内発表会
11月3日(木・祝)に、本校の大会議室で上記の発表会を開催し、9つの研究班がそれぞれ研究の成果をパワーポイントで発表しました。生徒と教員の審査の結果、「高等学校の実験環境における大腸菌を用いたHSP(ヒートショックプロテイン)の検出」(3班:加藤さん、伊藤さん寺下さん、由井さん)、「酸化亜鉛による色素増感太陽電池の半導体の代替」(4班:德田さん、三宅さん、西尾さん、渡會さん、角野さん、長舩さん)が本校の代表に選ばれ、石川県スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会で発表を行いました。
石川県スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会
12月15日(木)に地場産業振興センターで本校と小松高校、七尾高校、金沢二水高校、金沢桜丘高校の高校生による合同発表会が開催されました。生徒達は口頭発表(代表班)と、A0サイズの日本語ポスター発表を行い、これまで研究してきた課題研究の成果を発表しました。
SSHだより第7号・第8号を掲載しました
いしかわ高校科学グランプリ 優勝!
10月の行事報告
10月13日(木)~15日(土)にかけて、つくば学園都市の大学や研究施設と東京の日本科学未来館を訪問し研修を行いました。1日目は2グループに分かれて気象研究所とつくば宇宙センターを訪問し、2日目は5グループに分かれて筑波大学遺伝子実験センター、高エネルギー加速器研究機構、農業・食品産業技術総合研究機構、防災科学技術研究所、物質・材料研究機構、国立環境研究所などで研修を行いました。3日目は東京の日本科学未来館で班毎に活動し、各自が調べた展示物について班員にプレゼンを行いました。
スーパーサイエンス部特別講義
10月22日(土)に東北大学大学院工学研究科の手束展規先生による特別講義を実施しました。今回のテーマは「材料科学が未来を変える~磁性材料(スピン)は省エネの救世主?~」で、普通科・理数科から合わせて28名の生徒が参加しました。磁石を用いた実験もあり、磁性材料と省エネの関係について学ぶことができました。
人間科学特別講義
10月28日(金)に福井大学医学部の中本安成先生による特別講義を実施しました。テーマは「未来医療における倫理性」で、遺伝子治療や高度医療による命のコントロールが良いことであるのか、また、治験が人体実験にならないよう法律を整備するとともに、研究者自身の道徳観育成が重要であること等を学びました。
AIプロジェクト校内発表会のご案内
教育ウィークで学校公開中のため、申し込み等は不要です。
日時:平成28年11月3日(木)2~4限目 9:05~11:55
場所:2F大会議室
参加者:1,2年生理数科生徒、講評の先生方、一般参観の方
発表者:
研究発表1 「高等学校の実験環境における大腸菌を用いたHSP(ヒートショックプロテイン)の検出」
(加藤、伊藤、寺下、由井)
研究発表2 「酸化亜鉛による色素増感太陽電池の半導体の代替」
(德田、西尾、長舩、角野、三宅、渡會)
研究発表3 「組合せ最適化による東京オリンピックの観客輸送等の問題解決」
(北川、木下、髙橋、谷口、堀)
研究発表4 「野菜の鮮度測定方法の開発および鮮度保持方法の研究」
(小田、山口、常田、中田)
研究発表5 「土砂災害モデルを用いた“対”地すべり防災方法の再現」
(沖野、荻野、金子、佐藤、宮田)
研究発表6 「ボロノイ分割を活用した避難所の考察」
(柿原、松本、山谷)
研究発表7 「倍音と弦の状態の関係について」
(薄田、砂山、西尾、矢野)
研究発表8 「Twitterを用いた人気アカウント分析」
(大野、柿本、小林、新保、丹羽、物部)
研究発表9 「土壌と植物の生長との関係」
(粟森、袖、別宮)
SSHだより第6号を掲載しました
夏休みの行事報告②
7月31日(日)~8月8日(月)にかけて米国海外研修を実施しました。参加した生徒は36名。今年は行き先をボストンに変更し、ノースイースタン大学やハーバード大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)を訪問し、実験や課題研究の発表練習等を行いました。
全国SSH生徒研究発表会
8月7日(日)~8月9日(火)にかけて、神戸国際会議場でSSH指定校の生徒達による発表会が開催されました。本校からは物理部が参加し、「ペットボトル振動子」というテーマについて発表しました。
地域の自然環境と防災~安心・安全な社会づくり~
7月に行った講義・フィールドワークに引き続き、後半の活動を行いました。
8月23日(火)は泉野校下町会連合会理事副会長の北浦 勝 氏による、防災倉庫や備蓄倉庫見学と野外調査を行い、24日(水)この調査を元に防災マップを作製し、発表を行いました。
10月22日(土)スーパーサイエンス部特別講義のご案内
今回の講義は、県内中学・高校の生徒さん及び教員の方、保護者の方も参加対象といたします。参加希望の方は下記の申し込み用紙に必要事項を記入の上、以下の連絡先へFAXまたは郵送でご提出ください。
締切は10月21日(金)12時必着です。
↓申し込みフォーム(PDF)はこちらです。 ↓ポスター(PDF)
☆連絡先
FAXの場合 ・・・ 076ー245-5253
郵送の場合 ・・・ 〒921-8517 石川県金沢市泉野出町3-10-10
石川県立金沢泉丘高等学校 SSH推進室 米口
※PDFファイルを見るにはAdobe Readerなどが必要になります。 |
夏休みの行事報告①
7月28日(木)~29日(金)にかけて白山野外実習を実施しました。今年は生徒40名、引率9名、金沢大学のTA(ティーチングアシスタント)5名の54名が7班に分かれて登山を行い、各ポイントで沸点測定や地質・植生観察等の実習を行いました。
地域の自然環境と防災~安心・安全な社会づくり~
7月25日(月)と26日(火)の2日間を使い、普通科・理数科の希望者20名が上記テーマのもと活動を行いました。この行事は前半(7月)と後半(8月)に分かれており、今回は前半の活動になります。
25日(月)は金沢大学の平松良浩先生による事前講義を受講し、26日(火)は実際にフィールドに出て傾斜角から断層面を推測しました。
SSHだより第5号を掲載しました
SSHだより第4号を掲載しました
SSHだより第3号を掲載しました
CS学際科学とサイエンス・イングリッシュの特別講義を開催しました
6月8日(水)に東京国際大学国際関係学部の五十嵐義行先生をお招きし、効果的なプレゼンテーションの方法についてお話いただきました。講義は全て英語で行われ、目線の位置や声のトーン、強弱の付け方などについて勉強することができました。
CS学際科学特別講義
5月20日(金)に、金沢大学理工学研究域の大塚浩史先生による「長さを測ることについて」という演題の特別講義を開催しました。直角二等辺三角形の話からはじまったこの講義で、「長さ」とは何かをじっくり考えることができました。また、講義の前には課題研究数学グループへのアドバイスもいただきました。
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「特色ある学校の活動」に出展しました
場所:石川県文教会館 1F展示スペース
住所:石川県金沢市尾山町10-5
期間:5月26日(木)~6月7日(火)
SSHだより第2号を掲載しました
スーパーサイエンス部の特別講義を開催しました
前半は「農学・生命科学入門~アブラナ科植物の自家不和合性と研究者への道~」という演題で、渡辺先生が研究されている「自家不和合性」分野のお話からはじまり、どのような経緯で研究者を目指すようになったのかというお話や、大学の学科や研究室を選ぶ際の注意点等について、お二人からお話いただきました。
後半の講義では「農学・生物学・生命科学系学部・学科の紹介~高校生物で考えるより広い学問領域と渡辺の経験則から~」という演題で、これらの学部・学科ではどんな勉強ができるのか、先輩方はどのような職業についているのかということをメインにお話いただきました。
また、辺本さんの講義では、自身の高校時代の体験談も交えながらお話いただき、失敗にくじけず自分が本当にやりたいことを思いっきりやってほしいというエールをいただきました。
渡辺先生、辺本さんありがとうございました!
5月7日(土)スーパーサイエンス部特別講義のご案内
5月7日(土)に東北大学大学院生命科学研究科の渡辺正夫教授をお招きし、特別講義を行います。
今回の講義は、県内中学・高校の生徒さん及び教員の方、保護者の方も参加対象といたします。参加希望の方は下記の申し込み用紙に必要事項を記入の上、以下の連絡先へFAXまたは郵送でご提出ください。
締切は5月6日(金)12時必着です。
↓申し込みフォーム(PDF)はこちらです。 ↓ポスター(PDF)
☆連絡先
FAXの場合 ・・・ 076ー245-5253
郵送の場合 ・・・ 〒921-8517 石川県金沢市泉野出町3-10-10
石川県立金沢泉丘高等学校 SSH推進室 前田
※PDFファイルを見るにはAdobe Readerなどが必要になります。 |
4月の行事報告
今年度第1回目となる金沢泉丘サイエンスグランプリを開催しました。今回の競技は、赤本を積み重ねどれだけ傾いたものをつくれるかを競うものでした。参加者は1年生・2年生の生徒49名でした。
SSHだより第1号を掲載しました
SSH指定の内定を受けました
四期目の研究開発課題と取り組みの内容は以下のとおりです。
研究開発課題 「高い志を持ち未来を切り拓く国際的な科学技術系人材の持続的育成」
1、「高い志」を醸成する指導法の開発
2、「未来を切り拓く資質・能力」の育成法の開発
3、人材を「持続的に育成・輩出」する指導法の開発
SSHだより第11号を掲載しました
SSHだより第10号を掲載しました
2月の行事報告
2月6日(土) 金沢泉丘サイエンスグランプリ「LEGOで宇宙船ミッション」
理科好きの中学生が参戦!「宇宙船内の宇宙飛行士」役と、「地上の管制官」役に分かれて協力しながらLEGOで宇宙船のパーツを作製する企画でした。それぞれiStudioと物理実験室で活動するするため、通信手段は動画のみ。作製してほしいパーツをうまく伝えるためには・・・?
本校SSH推進室×東京大学LEGO部×金沢子ども科学財団 夢のコラボ企画!
管制官役が支持を出す 管制官から届いた指示 パーツを作製する
2月13日(土) スーパーサイエンス部特別講義「環境放射線の観察」
北陸電力エネルギー科学館ワンダーラボの戸田一郎先生による講義を開催しました。この講義では、放射線の性質などの知識やα線・β線・γ線のそれぞれの特徴を学び、さらに“霧箱”という装置を使って放射線の飛跡を確認しました。
放射線検知器の実験 霧箱の実験 放射線の飛跡
2月16日(火) コスモサイエンスⅡ特別講義「なぜ私は科学技術者になるのか」
東京工業大学の札野順先生をお招きし、科学技術倫理についてお話いただきました。科学技術者に求められている倫理観についての話や、幸福と成功の関係についての話など、これまでの特別講義とは少し違った視点からの貴重なお話を聞くことができました。
講義の様子① 講義の様子② 質問タイム
1月の行事報告
1月23日(土) スーパーサイエンス部特別講義「宇宙の中の地球」
国立天文台の小久保英一郎先生をお招きし、宇宙の構造や惑星の成り立ち等についてお話しいただきました。iStudio の壁面スクリーン一面に映し出されたmitaka の映像に壮大な宇宙を体感することができました。
講義の様子 mitakaの映像「土星」 講義終了後の質問タイム
1月27日(水) 人間科学特別講義「脳の神秘」
脳の機能や病気についての講義で、金沢大学医薬保健研究域の中田光俊先生が実際の手術映像を交えながらお話してくださいました。覚醒下手術という先端医療技術についてのお話もあり、医療の進歩を実感しました。
講義の様子 脳の構造について聞く 質問タイム
1月29日(金) 金沢泉丘サイエンスグランプリ「ピタゴラスイッチで国際交流」
日本・アジア青少年交流事業(さくらサイエンス)の一環で日本を訪れている中国の高校生と、ピタゴラスイッチ(連鎖的に仕掛けを発動させるもの)を共同で作製しました。中には出発時間ぎりぎりまで作製を続ける熱心な生徒もいました。
学校紹介の様子 協力して装置のパーツを作製 最終的に1つの装置が完成
ルーブリック表や評価表を掲載しました
①長期ルーブリック(課題研究:生徒用4月).pdf
②短期ルーブリック(課題研究:中間発表用7月).pdf
③短期ルーブリック(課題研究:校内発表11月).pdf
④生徒相対評価用 評価表(課題研究:12月発表会後).pdf
教材集を更新しました
コスモサイエンスⅠ・・・「カタラーゼ実験の定量化」
「光の透過量を数学的に考察する」
コスモサイエンスⅡ・・・「測定と誤差」
「簡易吸光光度計を用いた比色分析」
コスモサイエンスⅠの特別講義を行いました
1月15日(金) 金沢大学医薬保健学域医学研修
金沢大学の宝町キャンパスで医学系の講義を受講し、資料室や研究室の見学をさせていただきました。
講義①「においの受容とノーベル賞」 講義②「がんのエネルギー代謝と 研究室訪問
原始的な性癖」
講師:三輪 高喜 先生 講師:源 利成 先生
1月22日(金) 金沢工業大学工学研修
金沢工業大学の工房をお借りし、スターリングエンジン(熱エネルギーを力学的エネルギーに変換して駆動するエンジン)を製作しました。
講義「スターリングエンジンの 実習の様子① 実習の様子②
学習と製作」
講師:加藤 聰 先生
理数科Q&Aのページを作成しました
「理数科と普通科の違いは?」といった質問にお答えします。
SSHだより第8号、第9号を掲載しました
いしかわ高校科学グランプリで優勝しました
理数科2年生8名で構成されるこのチームは3月に茨城県つくば市で開催される第5回科学の甲子園全国大会へ出場します。
AIプロジェクト(課題研究)発表会報告
石川県スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会
12月11日(金)に石川県文教会館で開催された発表会で、理数科2年生の「風力発電」班と「津波と海底地形の関係」班が口頭発表を行いました。また、理数科2年生の全ての班が日本語でのポスター発表を行いました。
金沢泉丘SSH研究発表会
12月14日(月)に本校で開催された発表会で、午前中はコスモサイエンスⅠとⅡの研究授業を行い、午後は英語でのポスター発表を行いました。
数学的に考察する 科学的酸素要求量(COD)の測定
11月の行事報告
11月20日 コスモサイエンスⅠの授業で石川県立大学を訪問し、 生命科学分野の実習を行いました。 ☆λファージのDNAを分離・検出する実験を行いま した。 | 11月21日 スーパーサイエンス部の特別講義で金沢大学理工学 域研修を実施しました。 ☆前半・後半それぞれ4つのテーマから1つを選択 し講義や実験を体験しました。 |
11月25日 人間科学の特別講義を実施しました。 ☆金沢大学医学部の谷内江先生による講義で、免 疫システムのしくみ等について学習しました。 | |