2021年11月の記事一覧

修学旅行1日目

機械システム科

修学旅行1日目の様子です。

  

 

電気科
車内の様子です。今朝からの移動で疲れ模様です。

  

 

建設科
午前は大きな問題もなく、大宮駅での乗継ぎもスムーズにいき、生徒はやまびこ135号内で楽しいランチタイム中です。(昼食を忘れたY君は何とか食べることができました)
この後1時間ほどお昼寝で充電をして、震災遺構の大川小学校を見学します。

  

 

材料化学科
大川小学校での震災学習

令和3年度 高等学校新人体育大会 ボウリング競技(2021/11/16)

 

令和3年11月11-12日の日程で令和3年度 高等学校新人体育大会がボウリング競技がバイパスレジャーランド藤江新館にて開催され、以下の通り本校生徒が活躍しました。

2人チーム 小松工業D 5位 宮浦航希 角浦諒

個人戦    6位 横井 楓

  

ボウリング部のページはこちら

 

ウエイトリフティング部活動報告#13(2021/11/14)

~新人大会結果報告~
11月13日(土)に珠洲市ウエイトリフティング場で新人大会が行われました。
男子学校対抗3位
 1位 89㎏級 内山壱誠(電気科2年)全国選抜基準記録到達
 2位 89㎏級 稲田充希(建設科1年)
 3位 61㎏級 北口義盛(電気科1年)
    67㎏級 樋上孝太(機械科1年)
    73㎏級 前田 凉(機械科1年)

詳細は、「部活動」>「ウエイトリフティング」のページをご覧ください。

 

【テニス部】加賀地区ダブルス大会で第3位!(2021/11/13)

11/7(日) , 13(土) に末広テニスコートで加賀地区高等学校テニスダブルス大会が行われ、河本・山田組が3位に入賞しました。また、松浦(M22)・中村(C2)組と河本(B2)・山田(M22)組が来年の春に行われる県大会出場権を獲得しました。今年度のテニス競技の大会は全て終了です。また来年の春の県大会に向けて頑張っていきたいと思います。

働く障がい者情報誌「クローバー」取材【インターアクト部】(2021/11/11)

こまつ障害者就業・生活支援センターのコーディネートにより、本校インターアクト部1年生3名が、(株)メイクベター様の就労継続支援A型「やまとと」にお伺いしました。
取材の詳細は、小松市の各家庭に配布される「クローバー」22号に掲載予定です。
ぜひご覧ください。

【野球部】1年生大会でベスト4進出!!(2021/11/08)

◇第29石川県高等学校野球一年生大会 ベスト4進出!

準々決勝 11月6日(土)金沢市民野球場

 小松工業   000 000 030 3 

 鵬 学 園  002 000 000 2 

 

準決勝  11月11日(木)金沢市民野球場 13時30分開始予定

 小松工業 対 星稜

「部活動」>「野球部」のページはこちらから。

1年生対象の進路講話(2021/11/05)

11月2日、株式会社ベネッセコーポレーションをお招きして1年生を対象に進路講話をいただきました。社会人に必要な能力や、これからの進路に向けての勉強のあり方について語っていただきました。基礎力診断テストの結果分析や評価の意味についての説明もあり、生徒達は真剣に耳を傾けていました。

  

【修学旅行の事前学習】ロイロノートを活用

今年度の修学旅行は、2年生を対象に東北地方の旅程を計画しています。訪問先は、石巻市震災遺構大川小学校、中尊寺金色堂、日本三景の1つである松島などです。電気科2年1組では、朝学習(こま工タイム)の時間を使って「東日本大震災」「大川小学校」「中尊寺金色堂」「松島」について調べました。最後に「現地で直接、自分の目で確認したいこと」「現地の方に直接お聞きしたいこと」をロイロノートのカードにまとめました。

生徒の書いた内容をいくつかご紹介します。

 ・復興がどこまで終わったのか目で確かめたい。

 ・震災後にどのような対策がなされたのか確かめたい。

 ・災害時の現場の混乱はどれほどのものだったのかお聞きしたい。

 ・今も悩んでいる方はどれほどいるのか。

 ・中尊寺の見学では沢山の重要文化財を見てみたい。

修学旅行の日程は、11月16日(火)~19日(金)の3泊4日です。

  

3年生対象の職業講話(2021/11/03)

11月1日から7日までいしかわ教育ウィークに入りました。11月1日には、本校の各学科における若手の卒業生を招いて、3年生を対象に職業講話をいただきました。

社会人になるための心構えや社会人としてのこれからの夢など熱く語っていただきました。生徒は先輩方の経験談に、真剣に耳を傾けていました。質疑応答では、様々な質問が飛び交い有意義な時間を過ごすことが出来ました。卒業生の先輩方、誠にありがとうございました。