今日の松波中
新学期に向けて
令和7年度が始まりました。
春休みですが、在校生は7日(月)の入学式の準備に登校し、一人一人が任された役割以上の活躍をしてくれました。校歌の練習もしましたが、朝にもかかわらず大きな声で元気な歌声でした。2年生、3年生が協力し、「新入生を歓迎する」気持ちでてきぱきと活動できた時間でした。頼もしい先輩たち!ありがとう!
長野県松本市の団体様から入学式の飾り等に使ってほしいと、ラナンキュラスの切り花をご支援いただきました。とても可愛らしく色とりどりのお花を飾ることができ、1年生教室が華やかになりました。ありがとうございました。
令和6年度 修了式
24日(月)今年度の修了式を行い、それぞれの学年の学習内容をしっかり学び終えたことを確認しました。しっかり達成できた、まだ不十分なことがあるなど、この1年間で身についたことや新学年でがんばることについて振り返りました。春休み期間は、新年度を迎える準備期間です。次に成し遂げたい「目標」は何かを「じっくりと考え」新年度を迎えてほしいと思います。
また、午後からは離任式を行いました。卒業生も登校し、3月末で異動される先生方とのお別れの時間を過ごしました。
活躍に期待して
19日(水)に行われた前期生徒会選挙において、立候補者全員が信任されました。本日、任命式を行い、代表して次期会長が4月からの抱負を全校生徒に伝えました。抱負には、信任に対するお礼と、これからの活動は不安だが頑張っていきたいことや協力をお願いする言葉がありました。3年生から受け継いだバトンをしっかりと握りしめ、4月からの活躍を期待しています。
☆漢字コンテストや理科コンテストの表彰
☆保健・給食委員会のメンバーで普通教室のワックスがけをしました。ぴかぴかに光った床で新しいメンバーを迎えます。
令和7年度 前期生徒会役員選挙
来年度に向け、生徒会役員選挙を実施しました。新3年生から4人が会長・副会長・執行委員に立候補し、立会演説会後に投票を行いました。立候補者は、「どのような学校をめざしていくか」そのために「どんなことを進めていくのか」を全校生徒に向け、堂々と自分の言葉で伝えました。また、同級生が応援弁士となり、立候補者が次期役員としていかにふさわしいかを、しっかりとアピールしていました。伝える側、その言葉を聞く側、どちらの生徒も真剣な姿であり、とても良かったです。
第78回卒業証書授与式
子どもたちの巣立ちを応援しているかのように、清々しい青空が広がり、たいへん良い日となりました。本日、第78回卒業証書授与式を無事に終えることができ、9人が学び舎を後に、それぞれの道を歩み始めました。式に際しまして、たくさんの方々からお祝いのメッセージやお花をいただき、本当にありがとうございます。これまで関わってくださ
った皆様へ感謝申し上げます。
制限された環境の中で折り合いをつけながら生活しなければならないこ
とが多かった1年でしたが、最上級生として3年生が「辛い時間が多かった分、みんなで楽しい思い出をつくっていきたい」という想いを持って、生徒会活動や学校行事を企画運営してくれました。いつでも、笑顔があふれる時間を過ごすことができ、その想いは在校生たちにしっかりと伝わっていました。
卒業式では、校歌、在校生合唱、卒業生合唱など歌で気持ちを伝える場面があります。今日の式では、在校生から卒業生への「感謝」、卒業生から関わってくださった皆さんへの「感謝」、すべてにおいて「感謝」の気持ちにあふれた歌声であり、涙をこらえることができませんでした。素晴らしい時間を共有できたこと、本当にうれしく思います。
卒業生の皆さん、中学校での学びと、たくさんの人との出会いを糧として、素晴らしい未来を切り拓いて行ってください。
卒業、おめでとう!!
R7松中の合言葉
学び合い
認め合い
高め合い
夢に向かって努力する生徒
情熱と使命感をもった教師
生徒や教職員の活躍の場と笑顔のある学校
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2 1 | 3 1 | 4 1 | 5 2 | 6   |
7   | 8   | 9   | 10 1 | 11 1 | 12 1 | 13   |
14   | 15 1 | 16   | 17 1 | 18   | 19   | 20   |
21   | 22 1 | 23 2 | 24 3 | 25   | 26   | 27   |
28   | 29 1 | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |
R7学校評価
(学校関係者評価委員会資料)
学校だより
学校だより①.pdf
保健だより
R6学校評価
(学校関係者評価委員会資料)
中間評価(8月).pdf
学校だより
給食だより
保健だより
保健だより.pdf
【登下校時の自家用車による生徒送迎について】
生徒の安全確保のため、校舎敷地内への乗り入れはご遠慮ください。
車から降りた後、横断歩道を渡ってください。朝夕は交通量が多く、車道を横断することは大変危険です。
文部科学省 子どものSOS相談窓口(文部科学省HP)
パープルサポートいしかわ(いしかわ性暴力被害者支援センター)