日誌

新規日誌1

白尾海岸

1月20日の北國新聞朝刊にて、衝撃を受けました。



この目で確めるために、白尾の浜へ見に行ってきました。

浜茶屋前のコンクリートの階段を降りると、目の前に広がっていた砂浜が・・・
全く見当たりません。
波の花が見れてしまうのでは?と思わせるほど、
ザッツパーン!ザッパーン!と、波がコンクリートの階段に突撃していました。



階段から大崎方面を見渡すと、砂浜はあるのですが、なだらかだった砂の坂が、
大崎方面まで崖状に連なっています。



干潮時で、すでに階段が一段沈んでいます。
満潮だともっと海が近づいているのかと思うとちょっと怖いですね。


このまま砂浜は無くなってしまうのでしょうか?

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