校長室より「おこらいえ」
おさんぽメガネ振り返り
地震から 437 日目
豪雨から 173 日目
本日は入試の2日目です
受験生たちは今日もがんばりました
校内放送の係の先生が
放送室からこんなものを発掘してきました
原田真二さんの「シャドーボクサー」
フォーリーブスさんの「ヘイベイビー」
吹奏楽部顧問の高森まどか先生は
「これが噂のLPというものですか!」
違います
これはシングルレコードといって
LPはもっと大きいです
世代間ギャップをまざまざと感じました
先日本校で実施された
「街プロ」発表会
先生方には教科のメガネで発表を見ていただきました
総合的な探究の時間を中心として
いかに各教科の内容を有機的に結びつけていくか
今本校の教育における最も大きな課題です
先生方からのレポートをまとめました
生徒が興味関心を持って進めている探究活動から
どう教科の学習につなげていくのか
アイデアが満載です
これまた先日大阪城で実施された
OECD「おさんぽメガネ」ワークショップ
能登半島からは輪島高校(能登スクール)
東京都からは特別支援学校の立川学園(立川チーム)
大阪府からは小津中学校が参加しています
以下引率の山上佳織先生からのレポートです
「2日目は能登スクールメンバーからの
立川チームともっと対話したい!というリクエストにより
オープンニング前に自由参加による朝活からスタートしました
ラジオ体操をした後
手話クイズで交流を深めます
実は能登スクールメンバーは
初日から自主的に手話の下調べをしていました
先生から調べてと言われたからではなく
交流したいから調べていました
なんとそれは
2日目の朝活が終わってからも続いていました
おさんぽメガネワークショップ手話チーム振り返りでは
立川メンバーから
手話を「教え甲斐があった」
という意見の付箋があり胸が熱くなりました
その後の2年生の街プロ発表では
なんと4人で手話で登場です
立場や年齢だけでなく
様々な壁を超えてつながろうとする
生徒たちの目は輝いていました
教師、生徒ともに充実した2日間でした」
本校の卒業生で
現在上越教育大学4年生の浦野結太さんから
卒業論文が届きました
「震災後における著名人の慰問が
子どもたちの自身の将来展望に与える影響」
本校生徒達へのアンケートをインタビューが
まとめ上げられています
「誰よりもつらい思いをしたみんなは
きっと誰よりも強くなれる」
の言葉をくださった本田圭佑さん
サプライズライブを決行してくださった
ゆずさん
本校も舞台となった「まれ」で主演
役柄上はみんなの先輩にあたる土屋太鳳さん
みなさんがきてくださったときの
生徒の心の動きに関するものです
調査期間中ではないとき
たとえば卒業式のスマイルアップさん
たとえば大晦日の坂本冬美さんなどは
今回の調査には含まれていません
著名人の慰問により前向きになった生徒が62%
「嬉しくて前向きになるエネルギーをもらった」
など被災民の心のケアに
大きな役割を果たしていることがわかりました
やるっきゃない
地震から 436 日目
豪雨から 172 日目
東日本大震災から14年目
今日は3月11日
日本人にとって忘れられない日です
本日高校入試が行われている本校でも
金色の国旗玉を黒い布で覆い隠した弔旗で
お亡くなりになった方のご冥福をお祈りしています
新聞各紙にも「東日本大震災14年」の記事が
14年たっても3万人近くの方が
避難生活をされているようです
読売新聞では
汚染土の受け入れ意向に関する調査を行っています
それによると条件附きで受け入れるとした県が5県
容認できないとする県が5県
石川県は無回答でした
容認できないとする沖縄県知事は
「電力供給されている受益者間で解決する問題」
と説明されています
米軍基地を自県だけで抱えておられますので
当然の見解であろうと思います
放射能汚染土の問題も
沖縄の米軍基地の問題も
ひとつの県に押しつけるのではなく
日本全体で考えていくべき問題です
北陸中日新聞では
能登半島にある志賀原発の再稼働について
論じていました
本日午後8時よりNHK「うたコン」にて
おおみそかに坂本冬美さんが
本校で歌ってくださった模様が
放送されました
曲は「風に立つ」
思い出しました
「そうさ人生やるっきゃないさ」
この歌詞に力づけられたこと
でも「きゃ」って何?
気になって調べてみました
どうも方言の一つ
東京弁のようです
やるしかない→やるしきゃない→やるっきゃない
促音化するのは東京弁によく見られる特徴です
かっこいいですね
べらんめえ
もともとは土井たか子氏が
女性初の社会党委員長に就任した時に発した言葉で
1986年の日本新語・流行語だそうです
実は我が家でも
毎年「平野家の流行語大賞」を選出していて
例えば2002年は「モキモキ!」でした
これは母親が落ち込んでいるときに
3歳くらいの娘が
慰めようと抱きしめながら発した言葉です
以来
娘たちが泣いている時には
「モキモキ!」と言って抱きしめてやると
不思議と泣き止むのでした
赤ちゃんが泣き止まないときに
「ふーっ」て顔に息を吹きかけてやると
ピタリと泣き止む
て言うのを昔
「伊藤家の食卓」と言う番組でやっていましたが
我が家の娘らにも効果がありました
「我が家の流行語大賞」
20年分くらい記録に残してあったのですが
今回の震災でどっか行っちゃいました
小さいお子様のいるご家庭の皆さん
これ楽しくて思い出に残るのでオススメです
昔「スチュワーデス物語」で
堀ちえみさんが
「やるっきゃない!やるっきゃない!」
「教官!」
ってやってましたね
今なら
「キャビンアテンダント物語」ですね
スチュワーデスという言葉も
使われなくなって久しいです
先日のブログで
「保母」って書いたら
三女から
「今は保育士って書かないと!」
とお叱りをうけました
もうひとつ次女から聞いた「保育園あるある」ネタ
「どこの保育園にも『社長』の異名をとる
大物感を漂わせる園児がいる」
もしかして「関西の保育園あるある」かもしれません
それでも正解のある問い
地震から 435 日目
豪雨から 171 日目
今朝は学校の電話が繋がらなくて
各方面にはご迷惑をおかけしました
なんでもNTT側の電圧が下がったのが原因らしく
そんなこともあるんですね
明日から入試が始まります
「何が起こるかわからないぞ
高校入試に向けて
一生懸命勉強してきた子らの努力が
正当に評価できるよう細心の注意で臨め」
という神様からの忠告と捉え
職員一同緊張感を持って臨みます
試験中に余震が襲って来る可能性もあります
試験続行が不可能なくらい
すなわち元日レベルの余震に襲われたら
原則として直ちに輪島中学校に全員を避難させ
そこでお子様の引き渡しを行います
輪島中学校以外の受験生につきましても
高校職員が責任を持って
輪島中学校まで誘導いたします
さて
正解のない問いに立ち向かう力
これが現在の学校教育で重要視されていますが
全ての問いに正解がないわけではない
歴然とした正解のある問いも存在する
という認識は持つ必要があります
「当行は1+1=2であるとは限りません
たとえば預金する際には
1+1=1になったりしますし
お引き出しになる際には
2ー1=0になったりします」
こんな銀行イヤですよね
創造性豊かな人材が歓迎されない職場もあります
医療現場です
医療の世界は
経験による確実な臨床実験の上に成り立っており
「この薬とこの薬をいっしょに飲めば
なんだか治るような気がする!」
なんて医者は迷惑この上ないのです
以前あるお医者様から伺った話です
最近SNSでこんな投稿が話題になっていました
「ごんぎつね」の感想にまつわる25年前の思い出の投稿
忘れた方のためにあらすじを振り返ると
イタズラ狐「ごん」と村の青年「兵十」の物語
ごんはある日イタズラ心で兵十のウナギを盗みます
そのウナギは兵十が病気の母親のために獲ったものだと
母親の葬儀を目にしたごんが気づきます
申し訳なく思ったごんは
栗やマツタケを兵十の家にこっそり届けるように
ある日そんなごんの姿をみつけた兵十は
恨みを込めて撃ち殺してしまいます
倒れたごんのそばに栗やマツタケが落ちているのを見た兵十は
届けていたのがごんだと気づきます
筒口からは青く細い煙が…
という物語です
この時の兵十の気持ちについて投稿者は
「殺さなければもっと栗やマツタケを食べれたのに」
これに対して先生のコメントが
「がっかりです
もっとしっかり読みなさい」
これに対して
「小学生の感想なんだから自由に書かせろ」
「これだと国語嫌いになる」
「凝り固まった頭の先生だ」
などと一気に炎上
多くは正解のない国語の教材の中でも
この作品は明確な正解のある作品だと
私は思いますがいかがですか
先生を批判された方に言いたいのは
あなたが亡くなる時に
あなたの子どもが
「もっと生きたらもっと小遣いをくれたのに」
って思ったとしたら
あなたはどんな気持ちがしますか
あなたはそんな子ども育てたいですか
ってことです
私の次女は保育士をしています
そんな娘から聞いた興味深い話
いい子だった子が
突然友達を叩いたり噛みついたりを
繰り返すようになることがあるそうです
そんな時決まって数日後に
お母さんの妊娠が明らかになるのだそうです
不思議ですね
宿ったばかりの妹や弟に
おかあさんを取られるような気がするのでしょうか
実はごんぎつねの投稿者さんも
この時おかあさんの妊娠がわかって
さみしくてわざとあんな感想を書いたのだと
明らかにしています
そして先生とは信頼関係があったということも
教員は生徒のことを考えてコメントしています
表面だけ見て直ちに批判することは
是非やめていただきたいと思います
「あの場面は絶対スクイズやろ!」
監督の采配を批判する方がいらっしゃいます
直前の練習試合の大事な場面でスクイズ失敗して
心に傷を持ったまま試合に臨んでいる選手に
スクイズのサインを出せない時もあるのです
【今週の生徒の叫び】
校長ブログを読んだ生徒が書いてくれた
コメントを紹介するコーナー
今日は11月21日「卒業」
のコラムを読んでくれた生徒からです
「私はまだ卒業はしないけど今の3年生を見ていたら
高校の3年間なんて
あっという間に終わってしまうのだと思いました
私たち2年生から3年生を見るともう大人だなと思います
自分のやりたいことを見つけ一生懸命頑張っている
3年生は私たち後輩の良い見本であるそう思います
災害で環境が不安定な中でも必死に登っている
3年生はすごく頑張っているなと思います
話は変わりますけど
私の友達にとりあえず短大へ行く人がいます
何をしに行くのか聞きますけど
全然理由になっていない答えが返ってきたりするので
この人は時間とお金を無駄にするなと思いました」
大仏の呪い
地震から 434 日目
豪雨から 170 日目
OECDワークショップ in 大阪
2日めのアクティビティーです
「タイムマシン・メガネ」
〜AI時代の寺子屋へようこそ〜
未来の教育を考える際に
日本の風土で育った
日本ならではの教育を
見直してみることは効果的です
寺子屋のシステムに学びましょう
寺子屋の歴史は室町時代に遡ります
寺院でおこなわれていた師弟教育が始まりです
当時は寺に寝泊まりする形で勉強していました
江戸時代に最も盛んにおこなわれるようになりました
大都市だけでなく農村部にも寺子屋が増えました
全国各地で呼び名は異なっていたといわれています
明治政府の「学制」に伴う小学校建設により
寺子屋は姿を消しましたが
その直前には1万以上の寺子屋が存在していたようです
当時の日本の人口は3,400万人
現在の4分の1程度ですが
全国の公立小学校数は2万校程度なので
いかに普及していたかがわかります
制度的には現代の小学校に似ていて
早い子では5歳ごろ
一般的には7〜8歳で通い始め
6年ほどで卒業します
登校時間は午前8時ごろ
下校は午後2時ごろです
午後2時は昔の呼び方で「八ツ時」
寺子屋から帰ってはらぺこの子らが食べるのが
「御八ツ」のはじまりです
農民の子どもには「百姓往来」
商人の子どもには「商人往来」
職人の子どもには「番匠往来」など
それぞれ教科書「往来物」が用いられ
個別最適な学びが実践されていました
また
一方的に教師の授業を聞くのではなく
同じ教室にいる仲間たちに
年齢を超えて教えてもらったり教えたりしながら
生徒たちは主体的で対話的な学びを行なってきました
こうした学びが功を奏し
幕末には成人男性の識字率は70%を超えました
当時ロンドンでは20%
パリでは10%未満であったことを考えると
寺子屋の果たした役割は大きかったといえます
親に甘やかされ育った筆子(生徒)に対して
師匠が礼の教育やしつけに苦闘していた
という記述も残っています
ある寺子屋の校訓は「余力学文」
『論語』の「行有余力、則以学文」
(行いて余力あらば、すなわちもって文を学べ)
礼儀作法を心得たものでないと
学ぶ資格はないとしています
細かくは
着座畳に手をつき額をさげて心静に礼いたし席ニ先々よりすわり可申事
(正座して畳に手をついて額をさげ、心静かに一礼して来た順に着席しなさい)
客入来之内ニはものよみ高声無之様ニ可為事
(来客中は大声で素読しないようしなさい)
大小便壱人宛限り可出事
(大便・小便を催した時は、ぞろぞろと行かないで一人ずつ行きなさい)
今の高校生にも言いたいようなこと
またモンスターペアレンツには
喧嘩口論ハ皆自分之悪ゆへ内々親々取上ざる事
(筆子同士のけんか口論は皆本人が悪いから起きるので、親はいちいち取り上げてはならない)
とバッサリ
そして続いては
教科のメガネでお散歩する
「おさんぽメガネ」ワークショップ
例えばエストニアでの教育実践
事なる教科の先生といっしょに
森の中を散歩する授業があります
教師はありとあらゆるものから
教科の問題を組み立てます
数学「このままの速さで歩き続けると
あと何分で目的地に着くかな?」
歴史「今は森だけど昔は沼地だった
どうして変化したかわかる?」
美術「緑は何色あると思う?」
物理「森の中で声を出すと
どんなふうに広がっていくかな?」
今日はこの大阪城バージョンです
私も化学のメガネで参加しました
「大阪城の屋根は緑色だけど何でできていると思う?」
「瓦!」「トタン!」「プラスチック!」
「ブー 銅でした 10円玉といっしょです」
「でも色が違う…化学変化したの?」
「そう!空気中の水と二酸化炭素に反応したよ
炭酸水酸化二銅に変わったよ
緑青ともいうんだ
奈良の大仏さんも同じだよ
ところで奈良に都があったのは
710年から784年
わずか74年でせっかく作った都を捨てています
これはなぜですか?社会の先生」
「ひとつには寺院勢力を排除するためといわれています」
「理科の目で見るともうひとついわれている
呪い説も信憑を増してきます
奈良時代後半に流行した疫病によるものです
ところで電気のない時代にどうやって
大仏に銅のメッキを施したと思いますか?
唯一液体の金属である水銀に銅を溶かします
そして大仏にポッキーのようにコーティングします
やがて水銀が蒸発して
銅だけがメッキとして残るのです
ところで再び社会の先生
水銀が蒸発して都を包むとどうなりますか?」
「水俣病のような公害病が発生します」
「そう!奈良時代後半に起こった疫病とは
水銀中毒であると考えられます」
北陸新幹線の悲しい調べ
地震から 433 日目
豪雨から 169 日目
昨日
東京学芸大学の
鉄矢悦朗研究室のみなさんと
お会いしました
鉄矢教授はデンマーク王立美術院などで学び
都市計画から店舗インテリアの現場まで
幅広く企画・設計などをされながら
「都市と建築の再生」や「市民参加のまちづくり」
について研究なさいました
「モノづくりコトづくりバづくり」をキーワードに
立体・空間デザイン/デザイン教育/ものづくり教育の
研究と実践を行い
「あそびは最高の学び」をモットーに
教育・研究活動をさらに面白く深めていらっしゃいます
1時間にも満たないわずかな出会いでしたが
学生さんたちのユニークな研究についても
ご紹介していただき
研究室の魅力をしっかりと伝えていただきました
「街プロ」にも参考になりそうなお話を
たっぷりとお聞きすることができ
ぜひ本校の探究活動にも
伴走していただきたいと思いました
研究室を現在休学し
氷見市地域おこし協力隊でご活躍中の
佐藤栞さんもご紹介していただきました
(AKB48 の佐藤栞さんではありませんし
モデルの佐藤栞里さんでもありません)
氷見の子どもたちを海外と繋いだり
とっても魅力的な活動をなさっています
明けて今日私は
OECDワークショップに参加するため
大阪へ向かう北陸新幹線に乗っています
北陸新幹線には
物悲しい車内メロディーが流れます
旅のワクワク感とはちょっと違いますが
これは北陸本線サンダーバードでも流れている
谷村新司さんと仲間由紀恵さんが歌う
「北陸ロマン」という曲です
https://www.youtube.com/watch?v=3aGfGqlaX2g
冬の日本海の旅にぴったりですね
敦賀までしか延伸していないので
大阪へ行く時はここで乗り換えです
「ほんとに不便になったね」
「新幹線延びなきゃよかった」
みなさん不満タラタラで乗り換えます
乗り換えが必要な上に
値段まで高くなっているんだから当然ですね
以前駅員さんに食ってかかる人も見受けました
大阪まで伸びるまでの辛抱です
さてさて大阪では
「未来のカリキュラム」を
「散歩という日常」と「教科のメガネ」から問い直す
「おさんぽメガネワークショップ」の開催です
本校から10名の生徒が参加です
初日の今日は
「なんでやねんすごろく」で
虹色エージェンシーを体験です
すごろくを楽しみながら
「子どもの権利条約」を学びます
「なんでやねん」マスに止まったら
子どもが普段感じる理不尽あるあるを読み上げ
みんなで
「なんでやねん!」
このすごろくは
子どもの権利条約関西ネットワークの
子どもたちとおとなが開発したものです
西成のしなやかで強い芯を柱に
地域丸ごと子育ちと子育てを
見守っていらっしゃるみなさんのマインドを
学ぶことができました
本校からは4人の先生
中でも岡本先生は赤ちゃんを連れての参加です
(写真真ん中)
赤ちゃんがいても頑張ってお仕事する
おかあさんの姿を
若いみんなに見てもらいたくて
子育てがキャリアアップの妨げになるような
古いしきたりやシステムは
これっきりにしたくて
というのがねらいです
私は自校の先生が産休に入ったら
産休期間中に一度赤ちゃんを連れて
職員室に来るように伝えています
先生方が赤ちゃんと実際に触れ合うことで
その先生が職場復帰後に
子どもの病気で学校を休むときに
他の先生方が
「あっあの子か!がんばれ」
って休みやすいんです
最後にみんなで記念撮影
先日行われた
輪島市の成人式の模様が
公開されました
昨年震災で開催できなかった
今年21歳を迎えるみなさん
そして今年20歳を迎えるみなさん
それぞれを2日間に分けて行いました
プリンセスプリンセスのドラマー富田京子さん
TUBE のベーシスト角野秀行さんを迎え
輪島吹奏楽団の方々と一緒に
本校吹奏楽部がお祝い演奏をしました
https://www.youtube.com/watch?v=G0GvYbm4_7E
本校の卒業生も何人もいます
おめでとうございます