日々のできごと

穴小のできごと

感謝の贈呈式~送る会に向けて~

 金曜日の送る会に向けて、1・2年生は、6年生に感謝の気持ちを伝えるメダルとメッセージカードを手渡しました。今年の送る会のスローガン「思いよとどけ、今までの”ありがとう”をこめて」にあるように、金曜日の本番に向け、「ありがとう」いっぱいの一週間になりそうです。

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ありがとう「まごころ文庫」

 真柄教育振興財団より、まごころ文庫を寄贈していただきました。いただいた本は、図書だよりを通して紹介しました。これから、たくさんの子ども達に読んでほしいと思います。  

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馬頭琴の音色に感動

 2月8日(水)2・3年生は、2年の国語で学習する「スーホの白い馬」の読み聞かせと、モンゴル地域の楽器「馬頭琴」の演奏を楽しみました。初めて聴く馬頭琴の演奏やモンゴルでの植林の経験談は、子ども達の心を動かす貴重な時間となりました。ご協力いただいた岩尾さん、家さんに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

  

 

 

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穴水町をこんな町にしよう(6年)

 1月30日、6年生は「総合的な学習の時間」で「穴水町をこんな町にしよう」というテーマで意見発表をしました。ネットで広く町民の意見を募集したりしながら町の現状について調べ、課題を見つけ、課題の解決策について提案しました。最後の「ふるさと学習」のまとめとして、それぞれが町の課題への提案を真剣に考えることができました。参観していただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。

   

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CAPプログラム(4年)

 1月28日(土)、4年生と保護者がCAP(キャップ)プログラムを体験しました。子どもがいじめ・虐待・体罰・誘拐・痴漢など、様々な暴力から「安心に・自信をもって・自由に」生活できるためのスキルを、ロールプレイングや話し合いを通して考え、学びました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

  

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