日誌

学校日誌

プランター花植え、花摘み作業

6月11日(日)の午前中に、布水花の会の中島先生(本校元校長)のご指導のもと、PTA環境文化部の皆さんとバトミントン部の生徒で、プランターの花植えと卒業記念品の押し花しおり作成のための花摘みを行いました。

少し雨もちらつく中でしたが生徒たちは手際よく作業を進め、134個のプランターにきれいに花を植えてくれました。

今回植えた花が成長して、布水中学校や見る人の心を明るく照らしてくれるでしょう。

色鮮やかな押し花しおりの完成も楽しみです。

   

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夏花壇プランター土入れ作業

6月6日(火)の放課後にサッカー部の1年生にお手伝いいただき、冬花壇のプランター移動と夏花壇のプランター土入れ作業を行いました。生徒たちはとてもチームワークが良く、声をかけながら手際よく作業を進め、134個のプランターにきれいに土を入れてくれました。

6月11日(日)には、いよいよ花苗を植える作業を行います。今年はどんなデザインで校舎前を彩ってくれるか今から楽しみです。

           

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学校公開(6月)のご案内

今年度は各学期に1回ずつの学校公開を予定しています。1学期の学校公開につきましては、6月6日(火)から9日(金)までの4日間行います。コミュニティ・スクールとして「結ネット」でも既にお知らせいたしていおりますが、学校のホームページでも改めてお知らせいたします。

コロナ対策が緩和され、地域の皆さまにもこの機会に学校に来ていただき、子供たちに心からの笑顔が見られるか、学習の様子をご覧いただきたいと思います。もちろん、保護者の皆さまや生徒の祖父母の皆さんにも参加していただければ幸いです。

時間や詳細につきましては、以下のリンクからファイルをダウンロードしてご覧ください。

6月学校公開案内(PDFファイル)

 

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温かい学習環境

令和5年度に入り、これまでの掲示に加え、木製テーブルを用いた展示を行っています。校舎というのは直線で冷たい感じになりがちなので、市教委にもお願いをし、緩やかな曲線と木の温もりを加えることにしました。

この取組が子供たちにとって温かみのある学習環境の雰囲気づくり、誰もが居心地の良い学校づくりにつながればよいです。

 

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生徒総会

5月24日(水)、生徒総会が行われました。1・2年生は体育館で対面式で、3年生は教室でリモート形式で総会に臨みました。

生徒会役員や委員長、各学年のリーダー会からそれぞれの取組について説明があり、その内容や取り組み方について質問や意見が多く出され、それらに対する答弁もスムーズに行われました。

入退場や議事進行を含め、生徒会によって運営されました。会を始めるタイミングなどにも臨機応変に対応していました。

このような貴重な機会を通して、参加した生徒は民主主義や民主的な組織運営について学んだと思います。

生徒一人一人が学校をより良くしたいという思いを持って今後の生徒会活動にも取り組んでほしいです。

 

 

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令和5年度生徒会目標

生徒会が、全校生徒からの意見を参考に、布水中学校が明るく居心地の良い学校になるようにという思いを込めて、40周年にふさわしい目標を考えました。

R5生徒会目標

 

過去の生徒会目標は こちら

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2年生 春の遠足

5月10日(水)、のとじま水族館へ行ってきました。当日の朝、奥能登を震源とした地震が観測されました。七尾市役所とのとじま水族館に安全を確認するため、45分ほど遅れての出発になりました。予定よりも、のとじま水族館での時間が短くなってしまいましたが、生徒の水族館を楽しむ姿や笑顔をたくさんみることができました。また、班ごとに館内をまわりながら、クイズラリーに取り組み親睦を深めることができました。

  

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久しぶりの学級懇談会

5月2日(火)、コロナ禍で行われていなかった学級懇談会を久しぶりに開催することができました。併せて、PTA総会につきましても、多目的ホールと各教室をICT機器でつないだリモート形式で行われました。PTA役員や部活動講演会、学級委員の皆さま、運営していただき、ありがとうございました。

授業参観にも多くの保護者に参加していただき、ありがとうございました。昨年度は学校公開に延べ500名近い保護者や地域の皆さまに参加していただきました。今年度も4日間の学校公開を各学期に1回ずつ行う予定ですので、多くの保護者や地域の方々に参加していただきたいと思います。

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デジタル・シティズンシップ教育に関する講演会

4月26日(水)4時間目に、生徒向けリモート講演会が開催されました。市内全小中学校で取り組まれるデジタル・シティズンシップ教育の一環として行われたものです。教職員向けの研修会も4月19日(水)に行われました。

このような機会を通して、子供たちがインターネットとの適切で有効な付き合い方ができるようになればよいです。

 

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