日誌

保健室日誌

スクールカウンセラーだよりNo.3の発行について

スクールカウンセラーだよりNo.3を発行します。震災後の心のケアについてや保護者の皆様へのお知らせ、スクールカウンセラーの来室日時が掲載されています。どうぞご覧下さい。 

スクールカウンセラーだより No.3(金沢北稜高校 令和6年1月).pdf
        

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人権講話「命の大切さを学ぶ教室」を開催しました。

12月6日(水)の5限目、2年生を対象に石川サポートセンターが主催する「命の大切さを学ぶ教室」を開催しました。講師は、2005年に中学1年生だった次女を交通事故で亡くした佐藤逸代さんです。佐藤さんは、事故の悲しい出来事と、もし自分が朝ごはんを作っていたら事故を防げたかもしれないという自らの葛藤と受け入れについて語られました。本講演は、生徒たちが命の尊さ、周りへの思いやり、そして人として大切にすべきことについて考える貴重な時間となりました。 

                    

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保健だより11月②号

石川県にインフルエンザ注意報が発令されました。

本校では、まだ広まっていませんが、県内ではインフルエンザによる学級閉鎖が増え始めています。

手洗い・咳エチケット・規則正しい生活を心がける等、基本的な感染予防対策の徹底をお願いします。

また、寒いですが教室の換気も積極的に行っていきましょう。

 ほけんだよりR5.11-2.pdf

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王冠 「大切な命を守る」全国作文コンクール入賞

「令和4年度「大切な命を守る」全国中学・高校生作文コンクール」高校生の部において、本校3年生宮本葉月さん

が、警察庁犯罪被害者支援室長賞を受賞しました。

12月14日(水)に本校で表彰伝達が行われ、石川県警本部の県民支援相談課長小山様から、表彰状等を受け取りまし

た。この作文は昨年度開催された「命の大切さを学ぶ教室」の講演を聞いて書いたもので、8146点の中から選ばれま

した。おめでとうございます!

 

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命の大切さを学ぶ教室【2学年】

12月14日(水)5限 2年生において人権教育の一環として「命の大切さを学ぶ教室」を開催しました。

講師は昨年度に引き続き宮地美貴子さんです。

子どもを突然の交通事故で失ってしまった体験をとおして、「明日という日が来るのは決して当たり前じゃない」と述

べられました。

生徒たちはメモを取りながら、熱心に耳を傾けており、自分や他人の「命」について真剣に考える機会となりまし

た。その後、6限目は作文を書きました。

 

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【講演会】「ストレスを感じたときのいなし方」(1・2年生)

 2月26日(金)金沢大学 人間社会研究域 学校教育系 准教授 原田克巳先生をお招きし、「ストレスを感じたときのいなし方」と題して、ご講演いただきました。

 1年生はCSホールで、2年生は各教室でオンライン配信で聴きました。

 最近、保健室でも体調不良の原因に、「ストレスかもしれない・・・」という生徒が多く、原田先生のお話を聴くことができ、参考になった生徒も多いと思います。保健室も、体調不良の生徒と一緒に、オンライン配信に参加しました。

 今日の講演の中で「つらいことには必ず終わりがあります。」言われた言葉が、今の新型コロナウイルス感染症のことと重なりました。何となくつらい時、何となくしんどい時、今日のお話を思い出してもらえたらうれしいです。

 

 

 

 

 

 

 

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【保健だより2月号】

新型コロナウイルス感染症対策のお陰で

インフルエンザの発生もゼロの状態が続いています!

「マスク・手洗い(手指消毒)・こまめな換気」

効果があるのでこれからもしっかり続けてくださいね。

 

3年生は卒業に向けての準備の時期になります。

今、自分がとるべき行動と我慢するべき行動を考えて行動しましょう。

 

裏面はイライラと上手につきあうコツです!

しっかり読んでくださいね♪

 

ほけんだより2月 .pdf

 

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【保健だより1月号】

新しい年がスタートしました!

いよいよインフルエンザの流行期に近づいてきました!

新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ・カゼの

予防の基本は共通!!

「マスク・手洗い(手指消毒)・こまめな換気」です!

カバンの中に入れてほしいものリストも載せてあります!

しっかり読んでくださいね♪

 

ほけんだより1月 .pdf

 

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人権講話「命の大切さを学ぶ教室」(2学年)

 12月16日(水)公益社団法人 福井被害者支援センター 相談員の宮地美貴子氏を講師に招き、「命の大切さを学ぶ教室」として、交通事故に遭った長男(当時小学6年生 11歳)のお話を聞かせていただきました。交通事故の悲惨さと命の貴さ、親というものはいつまでもわが子のことを思いたいのに、思う子がいない切実な思い、車は時には人の命を奪う凶器になることなど、たくさんのことを教えていただきました。講話後、感謝の意を込めまして生徒を代表して、南保さんのお礼の言葉と村井くんの花束贈呈を行い、「命の大切さを学ぶ教室」を閉じました。次の写真は、講話中の写真と感想文を書いている写真です。

  

 

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人権週間啓発の放送

 12月9日(水) 朝のST時に「人権週間啓発」の放送を行いました。

 

  保健委員の生徒が放送室からメッセージを

  読み上げました。

  差別やいじめのない社会を金沢北陵高校から目指していきましょう!

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