テニス日誌

　１１月１３日、城北市民テニスコートにて、金沢地区高等学校テニスダブルス選手権大会が行われました。

　８ペアが出場し、２ペアが３回戦へ進みました。１回戦敗退したぺアの中には、勝利まであと少しというペアもいました。反省を生かして、日々の練習に励みます。　



１回戦　　　　青山・張本　ｖｓニ水　　６－３

２回戦　　　　青山・張本　ｖｓ泉が丘　７－５

３回戦進出　青山・張本　ｖｓ金沢　　１－６
　　　　　　　　中田・木戸　ｖｓ県立工　０－６

　9月１５日～１７日に辰口丘陵公園テニスコートで行われた新人大会の結果を報告します。

　団体戦   負けｖｓ桜丘
　シングルスは、中田　１回戦（ｖｓ金沢）出場、
　ダブルスは３ペアが１回戦出場し、２回戦進出はできませんでした。しかし、ダブルスで、０－４と差が大きく開いた場面で粘りを見せ、同点に追いつく場面もありました。
　


　
　今回の新人大会でできたこと、できなかったことを次にいかせるよう、練習あるのみです。
　保護者の皆さま、お弁当の準備や送迎などご協力ありがとうございました。

　８月１８日～２０日に行われた金沢地区大会の結果を報告いたします。
　　

シングルス
　予選に１４名が出場し、本選には１名が出場します。

　　　予選２回戦進出　保田、徳留、西(2年)
　　　　　　３回戦進出　木戸（２年）
       本選出場　　　　　中田（2年）
　　

ダブルス
　予選に７ペアが出場し、本選には３ペアが出場することになりました。
　
         予選２回戦進出　全屋・保田ペア（2年）、藪・金子ペア（1年）
         本選出場　　　　木戸・中田ペア
                                 油野・秦ペア
                                 松野・徳留ペア（２年）

　試合の合間には、互いの試合を観戦して気が付いたことを次に生かそうと話している姿もありました。また、１年生は、大会の勝敗に加え、審判やボールパーソンの経験ができたことも今大会の成果です。
　あと10日を切った夏休みですが、９月の新人大会に向けて、練習に励んでいきます。

　総体は、辰口公園丘陵テニスコートで団体戦、個人戦（シングルス・ダブルス）で試合をしました。出場選手や応援として参加した生徒たちも、総体の緊張感を体験できました。特に、３年生の真剣な表情や、試合に勝ち進んでいく生徒の姿から良い刺激を受けました！！


＜団体戦＞１回戦　北陵０ー３金沢大学附属　
＜個人戦＞
シングルス　出場　竹内
　　　　　　　　２回戦進出　中農

ダブルス　出場　中農・油野ペア、齋藤・松寺ペア、鈴木・松野ペア、竹内・木戸ペア
　　　　　　２回戦進出　中田・木戸ペア　　

　　　　　　　　　　　　　※総体前の３年生との最後の練習風景※
　

　３年生の先輩の姿を見て学んだことを、日々の練習に生かしてほしい！！また、３年生は進学や就職に向けて、入れてほしい！

　６月の総体に向け、一人ひとりがモチベーションを上げて頑張っています！特に、３年生の頑張る姿が際立っています。その姿に、１、２年生の部員たちも触発され、練習に励んでいます！