校長のつぶやき
2019年9月の記事一覧
つぶやき(9/30)
本校唯一のボート選手、T君。授業が終わると津幡の練習場に向かう毎日。練習も試合も黙々とこぎ続ける。先日の新人大会では3位入賞を果たし、来年の県総体に向けて手応えをつかんだようだ。頑張れ。
つぶやき(9/26)
つゆくさのつゆが光るとき・・・坂村真民.。
つぶやき(9/24)
昨日の国体結団壮行式で二水高校合唱部が『石川県民の歌』を披露した。
いつも思うのだが、県民の何人がこの歌を歌えるのだろうか、いや歌えなくても知っているのだろうかと。こんなことになっている理由は一つ。教えていないからだ。
各学校の校歌や応援歌も同じだと思う。きちんと教えてあげないと伝わっていかない。
いつも思うのだが、県民の何人がこの歌を歌えるのだろうか、いや歌えなくても知っているのだろうかと。こんなことになっている理由は一つ。教えていないからだ。
各学校の校歌や応援歌も同じだと思う。きちんと教えてあげないと伝わっていかない。
つぶやき(9/22)
川井姉妹が東京オリンピック出場を決め、遠藤、炎鵬が勝ち越しを決め、原監督がリーグ優勝を決めた。本当に良かった。どれほど厳しい練習をし、どれほど苦しい戦いだったか。
そして、皆、さらに前を見ている。見習わねば。
そして、皆、さらに前を見ている。見習わねば。
つぶやき(9/13)
こんなことを書かなくていい社会になろう。
つぶやき(9/12)
今日は実に爽やかな風が吹く。廊下も教室も窓は全開。雰囲気も自然よくなる。
新しいALTの方が笑顔で授業に入っている。一方では、卒業生が教育実習生としてカチコチ頑張っている。どちらも新鮮だ。
新しいALTの方が笑顔で授業に入っている。一方では、卒業生が教育実習生としてカチコチ頑張っている。どちらも新鮮だ。
つぶやき(9/9)
野球の地区大会予選が始まった。私の中にはまだ甲子園の余韻が残っているけれど、そんなことではいけないんだと思う。新しいチームのスタート。常に前進である。
つぶやき(9/4)
新学期の初日に合わせて書道部が書いてくれていた。今月は家庭の「子ども文化」という授業で作った作品も横に並んでいる。
『意志あるところに 道はひらける』こんな言葉こそ常につぶやき続けたい。
今日9月4日は、私が道場に入門した日である。昭和44年、小学2年生だった。こういうことだけは覚えている。
『意志あるところに 道はひらける』こんな言葉こそ常につぶやき続けたい。
今日9月4日は、私が道場に入門した日である。昭和44年、小学2年生だった。こういうことだけは覚えている。
つぶやき(9/1)
今朝は涼しかった。田んぼも秋の色だ。それに赤とんぼが急に多くなったように感じた。
(どうでもいいことだが、赤とんぼを見るたびに、あのねのねが歌っていた「赤とんぼ 羽をとったら 唐辛子」を思い出してしまう。本当は思い出したくないのだが、この歌を初めて聴いたときの衝撃がよほど大きかったんだと思う)
さて、明日から2学期。活気と感動に満ちた学校へ、さらに前進だ。
(どうでもいいことだが、赤とんぼを見るたびに、あのねのねが歌っていた「赤とんぼ 羽をとったら 唐辛子」を思い出してしまう。本当は思い出したくないのだが、この歌を初めて聴いたときの衝撃がよほど大きかったんだと思う)
さて、明日から2学期。活気と感動に満ちた学校へ、さらに前進だ。