校長のつぶやき
2019年9月の記事一覧
つぶやき(9/12)
今日は実に爽やかな風が吹く。廊下も教室も窓は全開。雰囲気も自然よくなる。
新しいALTの方が笑顔で授業に入っている。一方では、卒業生が教育実習生としてカチコチ頑張っている。どちらも新鮮だ。
新しいALTの方が笑顔で授業に入っている。一方では、卒業生が教育実習生としてカチコチ頑張っている。どちらも新鮮だ。
つぶやき(9/9)
野球の地区大会予選が始まった。私の中にはまだ甲子園の余韻が残っているけれど、そんなことではいけないんだと思う。新しいチームのスタート。常に前進である。
つぶやき(9/4)
新学期の初日に合わせて書道部が書いてくれていた。今月は家庭の「子ども文化」という授業で作った作品も横に並んでいる。
『意志あるところに 道はひらける』こんな言葉こそ常につぶやき続けたい。
今日9月4日は、私が道場に入門した日である。昭和44年、小学2年生だった。こういうことだけは覚えている。
『意志あるところに 道はひらける』こんな言葉こそ常につぶやき続けたい。
今日9月4日は、私が道場に入門した日である。昭和44年、小学2年生だった。こういうことだけは覚えている。
つぶやき(9/1)
今朝は涼しかった。田んぼも秋の色だ。それに赤とんぼが急に多くなったように感じた。
(どうでもいいことだが、赤とんぼを見るたびに、あのねのねが歌っていた「赤とんぼ 羽をとったら 唐辛子」を思い出してしまう。本当は思い出したくないのだが、この歌を初めて聴いたときの衝撃がよほど大きかったんだと思う)
さて、明日から2学期。活気と感動に満ちた学校へ、さらに前進だ。
(どうでもいいことだが、赤とんぼを見るたびに、あのねのねが歌っていた「赤とんぼ 羽をとったら 唐辛子」を思い出してしまう。本当は思い出したくないのだが、この歌を初めて聴いたときの衝撃がよほど大きかったんだと思う)
さて、明日から2学期。活気と感動に満ちた学校へ、さらに前進だ。