今日の松波中
新年 松波中学校の活動が始まりました。
本日午後から、今週末に大会を控えたソフトテニス部の部活動が始まりました。体育館で早速初打ちをしています。
年賀状コンクール、本日は優秀賞10作品のうち、1年生2点、2年生3点の紹介です。順に
嶋田美咲さん(1年)、大鷲和葉さん(1年)
治部結珠華さん(2年)、橋本恋依さん(2年)
南 好乃さん(2年)
の作品です。
年賀②
明日より一部の部活動が始まります。年末年始で校舎はすっかり冷え切っております。防寒の用意をよろしくお願いいたします。
本日は年賀状コンクール特別賞の3点の紹介です。順に、
図書文化委員長賞 3年 寺川幸弘さん
学校長賞 3年 脇田麻結さん
美術科石橋先生賞 2年 谷内吏育さん の作品です。
年賀
年賀状コンクール 優秀賞3点
新谷和奏さん(3年)、薮下晶基さん(3年)、和田彩佳さん(1年)の作品です。
謹賀新年
あけましておめでとうございます
年賀状コンクール最優秀賞 3年和田宝良さんの作品です。
本年も生徒たちの健やかな成長のために尽力してまいります。何卒お力添えのほどよろしくお願いいたします。
第二長寿園へ生徒の年賀状を届けました
生徒会図書文化委員会が主催した「R5年賀状コンクール」の作品を、第二長寿園に届けてきました。感染症拡大防止のため生徒に替わり職員が本日届けてきました。写真は冬休みに入る前に入選作品を決めている様子です。
入選作品は、順次紹介させていただきます。
松波中学校は、明日より新年1月3日まで、年末年始の閉館となります。期間中も転送電話で職員につながりますので、緊急のご連絡は学校までお願いいたします。
それでは、よいお年をお迎えください。
松波中学校長 中社 進
部活動
本日は部活動で1・2年生が登校しています。やっぱり学校は、生徒の声が聞こえたり笑い顔が見られたりするのが一番です。
冬休みに入りました。
本日の部活動は休止。冬休みに入った学校は静かです。玄関には、校務員の手による門松が新年を迎える用意をしています。職員は日頃手を付けられない資料室や物置の整頓をしています。
体調管理には十分気をつけてお過ごしください。
令和4年度2学期終業式
本日は2学期最終日です。教科の授業の後、終業式を行いました。先だって生徒会図書文化委員会から年賀状コンクール入賞者の表彰がありました。終業式では、新年の目標をもって新学期を迎えるよう生徒に話をしました。冬休み中には部活動もありますが、ご家族で過ごす時間を大事にしてお過ごしください。
本日、午後より三者面談、通知表渡しです。運転には十分お気をつけて学校へお越しください。
放課後の様子
本日は通知表渡し。生徒たちは午後放課となりました。顧問が担任をしているために剣道部と相撲部はお休みです。野球部は学校体育館、テニス部は内浦体育館をお借りして練習しました。野球部1年女子のティーバッティングもなかなか様になってきました。
図書室では、三者面談待機の3年生や、お迎え待ちの2年生が勉強をしながら過ごしていました。
1年生学年PTA
松波在住の干場さんを講師にフラワーアレンジメント体験をしました。お題は「お正月飾りづくり」です。PTA学級委員さんの進行で始まりました。本日は全家庭から保護者の皆様がいらして、子どもたちも心なしか嬉しそうでした。平日にもかかわらずご参加いただいただきありがとうございました。準備していただいた学級委員のお二人にも感謝申し上げます。
校内球技大会(バレーボール)
先週行われる予定だった球技大会を、本日午後開催しました。縦割り班8チームによる対抗戦です。1~3年生男女混合チームでしたが、3年生の「大丈夫大丈夫」「おっうまい」「いいよいいよ」の掛け声に、1年生女子も遠慮することなく競技に参加できていました。
また、時間が押したため「3年生で片づけ頼む」との先生の声に、全員が反応してくれる優しさも感じることができました。1・2年生の活躍は勿論ですが、3年生のよさが伝わってきた球技大会でした。
ICT活用(GIGAスクール) ※12/20一部修正
タブレットを使った生徒の活動2例です。
1年生数学では、平面図形の学習の最後に「デザインにひそむ数学」と題して社会で活用されている数学について学びました。東京オリンピックのエンブレムから「しきつめ模様」について調べた後、自分なりのデザインに挑戦しました。しきつめ模様を完成させるためには、辺の長さや角の大きさなど図形の要素を考慮して配置を進める必要があります。既習の内容を生かしながらの作成でした。
3年生昼休みには、パイソンというコンピュータ言語を利用してプログラミングに挑戦していました。
授業の様子②
午後は、有権者育成事業の一環として、選挙管理委員の池上さんをはじめ5名のゲストティーチャーにお越しいただき、3年生を対象に模擬選挙投開票体験をしました。事後の振り返りでは、30名全員が18歳になったとき投票に行くと答えていました。(令和7年度は、町長選や参議院・衆議院選挙があります)
授業の様子
2年生保健体育:救急手当の意義を勉強した後、包帯の巻き方や三角巾の使い方を実習しました。
ふるさと自慢レシピ(お魚調理教室:2年生)
能登町食生活改善推進協議会から、坂口さん、池脇さん、小嶋さんをお招きして2年生が「いかの鉄砲焼き」を作りました。
事前に具に火を通して調理時間の短縮を狙います。ちゃんと時間内に具たっぷりの鉄砲焼きが出来上がりました。味噌やみりんが暖められて香ばしい香りに包まれます。試食ではナイフとフォークで食する生徒もいました。
調理実習(1年家庭)
コロナは調理実習にも制限を課します。暖房と換気の併用で場所により寒暖差がある調理室で、1年生がアップルパイとパンケーキ作りに挑戦しました。オーブンで焼き上げたアップルパイは、全員商店に陳列しても間に合いそうな見事な出来栄えです。パンケーキのほうはお手本のようなきつね色から気合の入ったお焦げまで様々でした。一度に食べきることができず、お土産にした生徒もいました。
手に持っているのがアップルパイ、丸く仕上がっているのがパンケーキです。
卒業証書作成体験事業 12/9
中学校卒業生には久田和紙の卒業証書が送られます(能登町の事業です)。そして例年卒業生は自分が受け取る卒業証書の制作に関わっています。3年生は、先週金曜日に小間生公民館で、みわ会の皆様のご協力のもと紙すき直前の段階の体験をしました。白い色の卒業証書になるよう紙料の中に残る小さな樹皮や塵を全集中で取り除いていました。
スポーツ教室(フットサル)
ヴィンセドール白山の鈴木修平さん(代表)と杉木陽介さん(監督)にお越しいただき、フットサル教室を開催しました。「運動苦手な人」の問いかけに手をあげていた女子生徒も、後半のゲームには積極的に前へ出ていました。「家に帰ってぐっすり眠れる(コーチ談)」ほど体を動かしボールを追いかけた2時間でした。
本日の気候から、マスク着用(本人判断でマスクを外しても可)で運動をしました。
全校集会(人権集会)
12月10日のの世界人権デーにちなんで、人権集会を毎年開いています。今日は人権集会に先立ち、納賞・表彰式もしました。感染症対策で急遽オンライン開催(生徒は教室で視聴)としました。
表彰式の後「税に関する作文」で全国法人会総連合会会長賞を受賞した3年脇田麻結さんの作品「Happyを分け合う」の本人による朗読もありました。人権集会のメインは、図書文化委員会による読み聞かせです。今回は、全国人権作文コンクールから「みんなのヒーロー」を題材に選びました。
被表彰者と図書文化委員のみ多目的室に集まりました。
模擬裁判(3年社会)
金沢弁護士会の出前授業として北村勇樹弁護士にご来校いただいき、本日午後3年生が模擬裁判に挑戦しました。
ある事件の裁判を12名の生徒が代表して再現したのですが、これがなかなかのものでした。山本煌大裁判長の堂々とした態度が法廷の厳格さを引き出していました。また被告人役の出口蓮樹くんの迫真の演技も判決に影響を及ぼしていたようです。判決を下すための15分間の部ループ討議はかなりヒートアップ。手振り身振りで友達を説得しようとする強者まで現れました。
最後に北村弁護士から「あるものを片方から見ているともう片方が見えなくなる。物事には二面性も三面性もある。情報に接した時は注意して見ることが大切だ。より慎重に・多角的に判断できるようになってほしい」とメッセージを頂きました。
R7松中の合言葉
学び合い
認め合い
高め合い
夢に向かって努力する生徒
情熱と使命感をもった教師
生徒や教職員の活躍の場と笑顔のある学校
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2 1 | 3 1 | 4 1 | 5 2 | 6   |
7   | 8   | 9   | 10 1 | 11 1 | 12 1 | 13   |
14   | 15 1 | 16   | 17 1 | 18   | 19   | 20   |
21   | 22 1 | 23 2 | 24 3 | 25   | 26   | 27   |
28   | 29 1 | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |
R7学校評価
(学校関係者評価委員会資料)
学校だより
学校だより①.pdf
保健だより
R6学校評価
(学校関係者評価委員会資料)
中間評価(8月).pdf
学校だより
給食だより
保健だより
保健だより.pdf
【登下校時の自家用車による生徒送迎について】
生徒の安全確保のため、校舎敷地内への乗り入れはご遠慮ください。
車から降りた後、横断歩道を渡ってください。朝夕は交通量が多く、車道を横断することは大変危険です。
文部科学省 子どものSOS相談窓口(文部科学省HP)
パープルサポートいしかわ(いしかわ性暴力被害者支援センター)