石川県立盲学校Webサイト
〒920−0942
石川県金沢市小立野5−3−1
Tel:076-262-9181
Fax:076-222-0214
理療臨床室受付
Tel:076-262-9182(直通)
Mail:mouxxs@ishikawa-c.ed.jp
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寄宿舎の歓迎会をおこないました。
新しい舎生や指導員を迎えて、自己紹介やゲーム(ババ抜き)をして親睦を深めました。お菓子も食べながら、楽しい時間を過ごしました。
今年も楽しい寄宿舎にしていきたいと思いますので、みなさまよろしくお願いします。
令和7年4月8日に令和7年度入舎式を行いました。
今年度は新たに1名の新入舎生を迎え、舎生は5名となりました。
学校長、代表舎生から歓迎の言葉があり、
この式をもって、今年度の寄宿舎生活がスタートしました。
今年度最初の避難訓練を行いました。
今回は火災を想定した訓練でした。慌てず指導員の指示に従って避難できました。
第2避難場所の確認もできました。
今年度もベルマーク回収活動をおこないました。
集まったベルマークは、本校の児童生徒のために使用させていただきます。ベルマークを直接持参いただいた方や、郵送してくださった方、そして各回収箱に入れていただいた地域の皆様、ありがとうございました。
ベルマーク回収活動は、本校の生徒にとって地域の方々との交流や歩行訓練の大切な機会となっています。
回収箱は、本校職員玄関、寄宿舎玄関の他、小立野公民館様、小立野郵便局様、マルエー小立野店様のご協力のもと設置させていただいています。
ご協力への感謝とともに、引き続きのご協力お願い致します。
3月9日(日)に、石川県視覚障害者協会の皆さんと一緒に点字ブロック啓発活動をおこないました。
埼玉県からやってきた点字ブロック啓発活動のゆるキャラ「つえぽん」と一緒に、金沢駅でティッシュ配りと呼びかけをしました。
たくさんの皆さまのご参加、ご協力に感謝いたします。
卒業式前夜に寄宿舎予餞会を行いました。今年度の卒業生は1名です。
在舎生が一致団結し、卒業生を送る為に会の内容決めから進行、準備等に至るまでほぼすべてを執り行いました。
余興では「ラーメンの食べ比べ」を行い、数種類のラーメンを目隠ししながら食べ比べていき、最後に自分の好きなものに1票を投じました。1位はしょうゆ味でダントツの1番人気でした。
そして卒業生へ花束と記念品が贈呈され、最後に卒業生を囲んでの集合写真で会を締めくくりました。
今年度の行事はこれで最後になります。1年間ありがとうございました。来年度もよろしくお願いします。
日時:令和7年3月4日(火) 9:40~12:00
場所:株式会社三菱UFJ銀行金沢支店
内容:
昨年、本校の文化祭でボランティアに来ていただいた三菱UFJ銀行の方から、マッサージ実習のお誘いをいただき、今回の職場実習を実施することができました。マッサージチェアを持参し、26人の方々に15分間のマッサージをさせていただきました。「楽になりました」、「気持ちよかったです」等の声をかけていただき、生徒にとってとても充実した貴重な経験となりました。三菱UFJ銀行金沢支店の皆様、実習をお引き受けいただき、誠にありがとうございました。
日時:令和7年1月17日(金)
本校では理療科生を対象に、視覚障害者に理療を普及した杉山和一、奥村三策両氏の偉業をたたえ、杉山・奥村祭を実施して理療への関心と知識技術の向上を目指しています。
今年は経穴(ツボ)の名前・場所・取り方を課題とした内容で、1年生から3年生までがそれぞれ目標を掲げ、日々の練習に取り組み経穴チャレンジに臨みました。結果は様々でしたが、学年を越えて交流し互いに教え合う姿も見られ、理療の研鑽につながる良い機会となりました。
日 時:令和7年1月14日(火) 11:00~12:00
場 所:地域包括支援センター「とびうめ」 金沢市飛梅町2番1号
内 容:小立野地区の地域包括支援センターを訪問し、介護保険制度の概要や地域包括支援セン
ターの役割、認知症への理解等について説明していただきました。実際に現場で働いて
おられる介護支援専門員の方々のお話は臨場感があり、「介護」について考える貴重な
学びの場となりました。地域包括支援センターの皆様、ありがとうございました。
12月18日、本校でふれてみる彫刻展が開催されました。
金沢美術工芸大学の学生による立体作品が8点展示されました。
木・金属・石などを素材にした個性豊かな作品を、
作者本人からの説明を聞き、触りながら作品を鑑賞しました。