女子バスケットボール部

こんにちは！女子バスケットボール部です。

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

マネージャー・部員、大募集です！

よろしくお願いいたします。

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金沢二水高校女子バスケットボール部＿部紹介.pdf

６月３日（木）、６月４日（金）に高校総体が行われました。

　１回戦目は松任高校、２回戦目は金沢桜丘高校と対戦しました。

〇１回戦　　金沢二水　１２８ー４７　松任高校

　ベンチメンバーを全員出すことができ、次の試合に繋がる試合となりました。

〇２回戦　　金沢二水　５４ー７８　金沢桜丘

　今まで練習してきたことを生かし、善戦することができました。

　途中、思い通りにシュートが入らない場面もありました。今までのチームは、苦しい場面でチームの雰囲気が悪くなることが多く、それが課題の１つでもありました。しかしこの試合では、キャプテンを中心に声を掛け合い、チーム全員で気持ちを高め続けることができました。このチームで戦う最後の試合として、相応しい内容になりました。

　３年生はこの高校総体をもって引退となります。３年生には、たくさんのかっこいいプレーや感動を魅せてもらいました。２年半、本当にお疲れ様でした。

　今後は、選手１０名、マネージャー２名の少人数のチームとなります。ベスト８を目指してより一層、練習に力を入れていきたいと思います。

今大会も無観客での開催となり、直接プレーをお見せできなかったことは非常に残念でした。しかし、このような状況で無事に大会が開催され、参加できたことはとてもありがたいことです。

バスケができる喜びと感謝の気持ちを忘れずに、頑張っていきたいと思います。

応援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

　４月には令和３年度石川県高等学校バスケットボール大会（第４６回張江杯）がありました。本校は１回戦で大聖寺高校、２回戦で飯田高校と対戦し、勝つことができました。昨年度３年生が引退してから、新チームとしては記念すべき公式戦初勝利となりました。３回戦では、前回大会ベスト８の日本航空石川と対戦しました。大差で負けることになりましたが、出だしから果敢に挑み、練習した成果を発揮することができた試合となりました。チームにとって総体につながる貴重な経験を積むことができた大会となりました。

　張江杯を終えてからは、１年生も本格的に練習に加わり、選手１８名とマネージャー３名で練習に励んでいます。５月９日（月）には、短時間ではありますが保護者会を開催することができました。マスク越しではありますが、選手・マネージャーと保護者の皆様、顧問が顔を合わせることができ、総体に向けて弾みをつける貴重な時間となったと思います。保護者の皆様におかれましては今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします。

　５月１１日（火）よりテスト休みに入り、２１日（金）に部活動再開の予定です。新型コロナの感染拡大に伴い活動が制限されますが、できることをひたむきに取り組み、高校総体に向けて万全の準備をしていきたいと思います。応援のほどよろしくお願いいたします！

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

いよいよ高校生活が始まりますね。

はじめは学校生活に慣れることに精一杯かもしれませんが、ぜひ少しでも興味があったら体育館（講堂）に足を運んでください。

何かわからないことがあれば部員や顧問を探して、いろいろ質問してみてください。

いつでも待っています。

みなさんとお会いできるのを楽しみにしています！

二水女バス部紹介.pdf

９日、１０日に高校入試が行われました。中学生の皆さん、お疲れさまでした。

女子バスケットボール部は４月に行われる張江杯に向けて、一生懸命に練習に励んでいます。

３月１４日（日）に本校にて井手勇次選手にバスケ指導をしていただきました。

井手選手は、元プロバスケットボール選手で金沢武士団でもプレーをされていた選手です。

ドリブルやパスなどの個人スキル、スペーシングや合わせの動きなど、短い時間の中でたくさんのことを教えていただきました。選手は、井手選手の話をよく聞き、バスケを楽しみながら練習に取り組んでいました。

井手選手が最後の話の中で、「たくさん種をまきました。咲かせるのは自分たち次第です。」という言葉を残してくださいました。井手選手から学んだことをしっかりと生かして、今後につなげていきたいと思います。

最後になりましたが、このような機会をつくっていただいた方々、そして井手勇次選手に感謝を申し上げたいと思います。チームを支えてくださっている方々への感謝の気持ちを忘れずにチーム一丸となって頑張っていきます。

今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。