日誌

2024年10月の記事一覧

3年生「おすすめの本を1さつ決めよう」

 3年生は国語「おすすめの1さつを決めよう」で、「1年生が今よりもっと本をすきになってくれるような楽しい本を紹介する」ことを目的に、話し合う学習をしました。自分が選んだ本を手に、進行に沿って意見を出し合いました。決まった本を1年生へ読み聞かせをすると、みんな楽しそうに聞いてくれました。

九十九っ子の森探検

整備していただいた九十九っ子の森を全校で探検しました。「わー!!」「すごい!!」「早く遊びたい!」と大歓声でした。早速、短い時間でしたがお昼休みに遊びました。

ボランティアの皆様による九十九っ子の森整備

25日(金)にPTAと5・6年生で行った九十九っ子の森の整備。雑木や下草などきれいにしたのですが、枯れた木が何本もあり、危険な状態でした。九十九っ子の森の整備をお手伝いして下さるというボランティアの皆さんが27日(日)に駆けつけてくださいました。能登町姫の楽猿さん(脊戸様)の呼びかけで、姫のM様やN様、松波のS様、野々市市や岐阜県、愛知県など遠くから駆けつけてくださった方もおいでます。小木小の子ども達のためと、枯れた木を伐採し、まだ残っていた雑

木や枯れた枝なども切ってくださり、ブランコやハンモック(寄付)を

設置してくださいました。真脇のマックコーヒーさんも来てくださりました。子どもたちが楽しめる森になりました。子ども達ともっともっと楽しめるよう考えていきたいと思います。ボランティアに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

 

PTA九十九っ子の森整備作業

能登町児童・生徒提案型学校生活充実化事業補助金で6年生が中庭の整備を提案してくれました。水辺を整備し、楽しめる中庭にしたいという提案です。そこで、ベンチを置いたり、簡易ビオトープを設置したりすることに合わせて、以前、子どもたちが楽しく遊んでいた九十九っ子の森を整備し、以前のように遊べる場にすることにしました。それを受け、5・6年生と職員だけではできなかったので、PTAの皆さんが協力し、整備をしてくださいました。数年放置されていた森が、明るく、きれいになりました。ありがとうございました。

ファミリー学級

PTA生活委員の皆さんが企画してくださったペタンク大会が行われました。大人も子どもも同じ土俵で戦える球技で、大盛り上がりでした。全勝したEチームの皆さん、おめでとうございました。

お世話いただいた生活委員の皆様、ありがとうございました。

マラソン大会

秋晴れの中、校内マラソン大会を行いました。1か月ほど体育や休み時間に走る練習をしてきた子どもたちは、自分の目標を決めて臨みました。

誰一人あきらめることなく、最後まで走り切った素晴らしい大会になりました。沿道でのたくさんの応援も子どもたちの頑張を支えてくれました。ありがとうございました。

5年生 音楽の集い

 5年生が音楽の集いに参加してきました。能登町内の各学校と輪島市立町野小学校の5年生80名が一堂に会し、合唱や合奏を行いました。普段は少人数でしかできない演奏ですが、大人数でできたことがいい経験になったと思います。

 招待演奏では、Ki-mama Saxophone Ensembleの皆さんの演奏を鑑賞しました。ジブリメドレーやディズニーの音楽、Mrs.GREEN APPLEメドレーなど、子ども達が楽しめる曲をたくさん用意してくださいました。子ども達は楽しそうに手拍子をしながら鑑賞していました。

 

6年生の3校交流会

来年度、能都中学校に進学する宇出津小・鵜川小の6年生と第2回目の交流会を行いました。

国立能登青少年交流の家から3名の方に来ていただき、ゲームを楽しみ ました。交流会は、2回目なので少し慣れてきて笑顔が増えました。

会話したり、協力して活動したりするゲームで緊張がほぐれ、楽しんでいました。ありがとうございました。

 

2年生図工「はさみのあーと」

 2年生は、ハサミで紙をどんどん切って、できた形から思いついて表す活動に取り組みました。まずは、「スイスイ、ジグザグ、グルグル」自由に紙を切りました。次に黒い紙にならべて、見ているうちに思いついたことを表しました。どれも、すてきな作品になりました。