日誌

2024年2月の記事一覧

一宮市立瀬部小学校から元気をいただきました

愛知県の一宮市立瀬部小学校からメッセージをいただきました。

「青空を見ると元気になるよ。」

今日の能登は、北陸の冬にはめずらしく、きれいな青空が広がっていました。瀬部小学校のお子さんが見上げる空と、今日の空はつながっているはず。

空を見上げて、元気がわいてきました。

 

流山市立東深井中学校の皆さんから熱い思いが

能登町の姉妹都市である千葉県流山市東深井中学校の生徒さんから、メッセージをいただきました。以前、姉妹都市交流事業で能登町を訪れてくださった2人の生徒さんです。能登町での思い出が深く残っていることや、能登町を心配し思いをよせてくださっていることが、ぐっと伝わってきます。

能登町と流山市の交流を通し、立派に成長された生徒さんが行動している。なんと嬉しく、心強いことでしょう。

ありがとう。ありがとう。ありがとう!

塩釜市立玉川小学校の皆さんからパワーをいただきました

宮城県にある塩釜市立玉川小学校の児童、職員の皆さんからメッセージをいただきました。児童の皆さんからは、一人一人からの励ましのお手紙を、職員の皆さんからは、見事な書に有名な塩竈桜(しおがまざくら)のエピソードを添えて。

児童の皆さんからは元気を、職員の皆さんから癒しと希望をいただきました。能登にも、きっと塩竈桜のような大輪の花が咲くはず!ありがとうございました。

電気を通すものは?

 3年生の理科では、「明かりをつけよう」という単元の学習を行いました。乾電池と豆電球を使って、どんな物が電気を通すのかを調べました。身の回りにある、アルミホイルや紙、プラスチックの定規、割りばしなどを調べました。

 子どもからは、「停電したとき、乾電池を使って電気をつけた!」という声もありました。こんな時だからこそ、学びが深まる学習もあると感じました。