〒923-1245 石川県能美市辰口町129番地
TEL:0761-51-3532 FAX:0761-51-6484
E-Mail tatsu-jhs@nomi.ed.jp
〒923-1245 石川県能美市辰口町129番地
TEL:0761-51-3532 FAX:0761-51-6484
E-Mail tatsu-jhs@nomi.ed.jp
2月19日(金)、3年生が「能美市がめざすSDGs」について学習しました。市長戦略室の吉田様をお招きし、谷口教諭とオンラインで授業をしていただきました。この授業のために社会科の岩﨑教諭がパワーポイント等の準備をしました。生徒は、各自がクロムブックを使い資料を確認したり、質問に答えるなど積極的に参加していました。能美市がめざす持続可能な具体的内容を知り、これまでの課題研究で学んだことを振り返り、生徒自身がその担い手であることを知る良い機会となりました。
今週に入って久しぶりにまとまった雪が降りました。雪が積もると朝玄関に生徒会除雪ボランティアが活躍してくれます。安心安全の環境づくりに取り組んでくれるボランティアありがとうございます。
2月1日(月)2月の月例集会がありました。生徒玄関前の除雪作業のボランティアの生徒の行動に対する感謝や今月の心のテーマ「生命」について一人一人を大切にしてほしいとの話がありました。また、卒業式まで39日、3年生の卒業と同時に2年生が最高学年となことを再確認し、皆がそれぞれの立場で自覚する機会となりました。
保健委員会からは、1月に行った換気活動の取組についての報告がありました。優秀な学級の取り組みをスライドを使って全校に紹介し今後も換気を徹底していくよう声かけがありました。
1月19日(火)能美市より全校生徒に配付されたChromebookの使用についての説明会を実施しました。使用上の注意、ログインの仕方、カメラの使用、クラスルームについてなど実際に使いながら操作方法を学習しました。今後は授業でも使っていきます。
辰口中学校に関わる皆様方、本年も大変お世話になりました。新年を迎えるにあたり、来賓玄関に校務員さんが門松を作成しました。竹の切り口を「笑口」にし、「笑う門に福来る」を願い作ってくださいました。
新年が皆様方にとって良い年となりますことをご祈念いたします。
生徒会が中心となり、各委員会とも連携し、全校生徒へ呼びかけを行いました。回収したペットボトルのキャップを、能美市の日本海開発に持っていき、世界の子どもたちへワクチンを届ける活動に参加しました。回収期間は12月14日~18日の一週間でしたが、全校で77kg、回収できました。これまでの回収分と合わせ、200kg約10万個となりました。ご協力ありがとうございました。
なお、日本海開発での様子は12月26日(土)の北陸中日新聞に掲載され、テレビ小松では1月7日(木)19時~1月14日(木)15時のまるごとnomiで放送されます。
youth festivalで辰口中学校生徒にメッセージを送って下さった競歩日本代表の鈴木雄介先輩へ、生徒会が中心となり、全校生徒が感謝と応援メッセージを書きました。辰中祭での団別にわけ綴りました。東京オリンピック頑張ってください。
12月15日(火)、課題研究全校発表会を開催しました。今年度は、感染症対策として全校放送による、ビデオライブ配信を実施しました。発表された8つのテーマは、どれも身近な題材に課題を見出し研究を進めたものです。教室で視聴する生徒たちもしっかりと考え、各発表の後には教室でシェアの時間を確保しました。質問や意見交流も活発に行われました。
◆手取川の過去の被害と今の対策 ◆ほこりはどうして「灰色」なのか
◆地場産物を使った食事で免疫力をUP ◆みんな平等の世界をつくるために
◆郵便配達問題 ◆気づかれにくい身近な虐待
◆コロナはいつ収束するのか ◆漫才の起死回生~再び漫才ブームを~
アンサンブルコンテスト加賀支部大会が12月6日に開催されました。参加した金管8重奏、サクソフォン4重奏、クラリネット4重奏の3グループが昼休みの時間を使ってライトコートで演奏を披露してくれました。校内に心地よい音楽が流れる素敵なひと時でした。
毎年秋に実施しているトイレ清掃ボランティアですが、今年度は感染症予防として、生徒の参加は見合わせました。そこで、12月6日(日)早朝よりトイレ清掃ボランティアでいつもお世話になっている「かが能美掃除に学ぶ会」の方が13名来校し特別棟のトイレを清掃してくださいました。代表の山口氏は、「きれいな環境は人の心をきれいにする」との思いでトイレを磨いておられました。
年度当初10月末に計画されていた文化祭は中止となりましたが、生徒会執行部の提案により、11月20日(金) Youth Festivalが開催されました。午後の時間を使い、生徒会企画、競歩日本代表の鈴木雄介先輩からのメッセージ動画、3年ヒロシマ委員による朗読劇・ピースメッセージの取り組み、体育館で吹奏楽部のアンサンブル発表を行いました。感染症対策として、体育館では学年ごとに分け3部構成とし、前後の間隔を十分にとり、入場時の手指消毒、椅子の消毒等行い実施しました。他にも、生徒玄関には茶華道部の作品が玄関を飾ってくれました。
11月19日(木)、物見山周辺での熊の出没以来、開催できなかったクラス対抗の学年レクレーションを体育館や集会室など校舎内で実施できる内容に変更し、実施することができました。学年委員が競技のルールなど準備し、一生懸命運営しました。学年やクラスの親睦を深め、協力することを目的に、どの生徒も楽しんで過ごすことができました。
11月18日(水) 暖かい秋晴れの中、遠足に行きました。感染症拡大防止のため5月に予定していた遠足を10月に延期し、行き先も歩いて行くことができる「いしかわ動物園」へと変更しました。しかし、クマの出没によりまた延期となり、ようやく実施することができました。久しぶりの学校外の活動で、生徒の顔も晴れ晴れとしていました。
11月16日(月)3限目 3年1組の教室で、研究授業を実施しました。萌の会代表の和田真由美氏をお迎えして、生徒たちは、がんについて学び、がんと向き合う人と触れることで、自他の健康と命の大切さに気付き、自己の在り方や生き方を考え、共に生きる社会づくりを目指す気持ちを深めることができました。
11月14日(土)、運動場の斜面に生えていた樹齢30年から50年ほどの赤松の木4本をグランドの照明用電線よりも高くなり、接触の危険性があるため、伐採しました。
9月13日(日)14:00 根上総合文化会館タントにて定期演奏会を開催しました。
今年度は、新型コロナウイルス感染防止のため、入場人数を制限し行いました。
3年生にとっては部活動の締めくくりとなる大切な演奏会でした。
限られた時間の中で一生懸命練習に取り組んできた成果が表れたとても素晴らしい演奏に感動しました。
9月19日に行われる能美新人大会の激励会を行いました。3年生の応援団が中心となり、後輩を励ましました。
9月4日(金)5・6限に、お互いの良さに気づくことや、グループで協力することを目的として、学年レクレーションを行いました。各クラス5つのグループに分かれ、それぞれが5つのコーナーに分かれ挑戦しました。3密を避けマスクをしての活動でしたが、みんなが知恵を絞って一生懸命取り組みました。どのコーナーでも、素敵な笑顔が見られ、充実した活動になりました。事後の振り返りでも、ほとんどの生徒が楽しかった、協力できた、友達の良いところを発見できたと答えていました。
① 謎解きに挑戦
都道府県に関する謎をグループの仲間で、協力して解きました。社会科で学んだ知識を活用して挑みました。
② 紙飛行機を遠くに飛ばそう
全員が1機ずつ色紙で紙飛行機を作り、できるだけ遠くを目指して飛ばしました。
③ 実験しよう
ビーカーに水を入れ、音階をつくりました。理科や音楽科の授業にも関連がありました。
④ 漢字の読み方クイズ
リレー方式で、1人ずつ順番に解答エリアに走り、1人につき1分ずつ問題に挑戦しました。
⑤ ウボンゴ
各グループが2班に分かれ(3人1組)、12パーツのブロックを使って、問題と同じ形に完成させました。
よさこい総踊り
選手宣誓・エール交換・団パフォーマンス