活動の様子

活動の様子

市ふれあいあいさつデー & 能美警察署・市交通安全協会による街頭指導

7月15日。1学期最後となる市ふれあいあいさつデーが行われました。

今回は、横関能美市教育長が来校され、登校する生徒とあいさつを交わされました。

また、能美警察署長様はじめ署員のみなさま、能美市交通安全協会のみなさまも参加され、学校周辺の交差点などで、交通安全や交通マナーについてご指導や声かけをいただきました。

 

 

 

 

 

 

いつもにも増して、元気なあいさつの声であいさつできた生徒。本当にステキだなぁと感じます。あいさつの元気が広がり、関わるみんなが元気と笑顔になれます!

毎月、あいさつデーに参加いただいている地域の方々をはじめ、こうして本当にたくさんのお力添えをいただいて、日々の学校教育活動が成り立っていることを実感します。

改めて、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

交通安全協会の方から、「生徒ヘルメットのあごひもの緩みが気にかかる」とのご指摘をいただきました。

万が一の事故の際、せっかくのヘルメットが脱げてしまう恐れがあるとのことです。

「あごひもを締めた時、あごとひもの間に指が2本ほど入るくらいの長さが適切」とのことです。

学校でも全体に向け指導していきますが、ご家庭でも今一度、あごひもの長さについて調整を行っていただければと思います。

よろしくお願いします。