サッカー日誌

新体制になってからの初リーグ戦。
生徒主導のチームビルディングに挑戦している北陵サッカー部。
選手、マネージャーが今すべきことできることを考えて取り組んだ。
ゲームには１－２で負けてしまったが可能性を十分に感じさせる試合であった。
今後とも北陵サッカー部の応援お願い致します。


スターティングメンバー
ＧＫ　横場
ＤＦ　亀本　横山　福永　田崎
ＭＦ　宮城　庄田　宮前　湊
ＦＷ　大桑　中島

得点者：中島①

総体後初めてのミーティング。
選手主体のチームビルディングを行うべくすべきことを整理した。

「勝負の神は細部に宿る」

6月2日に総体2回戦が行われ、津幡高校と対戦しました。
結果は０－３と無念の一言。
選手、サポートは自分の役割を全うすべく一生懸命戦ってくれました。
勝たせることができなかった監督の責任を感じつつ、選手権大会へのリベンジを決意しました。
応援に駆けつけてくれた保護者の皆様、先生方ありがとうございました。

金沢北陵高校　VS　輪島高校
前半   本校　６対０　輪島　
後半　本校　 １対０　輪島

大変有意義な試合となりました。
　　
　　

高校総体の組合せが決まりました。
１回戦　津幡高校　6月2日（木）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  14:30～　和倉温泉多目的グラウンド
２回戦　小松市立高校vs金沢二水・鹿西の勝者　6月3日（金）　12:00～　和倉温泉多目的グラウンド

組合せトーナメント表は↓
H28総体トーナメント男子.pdf

総体期間中、会場の駐車場が混み合います。乗り合わせで観戦・応援にご来場ください。

リーグ戦が開幕されました。金沢北陵サッカー部の結果です。
第1節　　○ 本校　５－０　羽咋高校
第2節　　○ 本校　４－１　金沢伏見高校

＜第3節以降の予定＞
第3節　金沢向陽高校　4月29日（金祝）９：３０kick off　北陵高校グラウンド
第4節　金沢西高校　　 5月1日（日）１０：００kick off　　北陵高校グラウンド
第5節　輪島高校　　　  5月22日（日）１１：４５kick off　 北陵高校グラウンド
第6節　金大附属高校　6月12日（日）１０：００kick off　 北陵高校グラウンド
第7節　小松大谷高校　6月19日（日）１０：００kick off　 北陵高校グラウンド
第8節　金沢二水Ｂ　　  7月10日（日）１０：００kick off　 北陵高校グラウンド
※9節以降は後日発表

お誘いあわせの上、会場まで応援・観戦よろしくお願い致します。

新入部員が２２名入り、新生金沢北陵サッカー部の始動です。
何事にもひたむきに全力で取り組む姿を持ち続け、昨年度以上の結果を残します。
応援よろしくお願い致します。

２３日にハクサンフットサルセンターにて全日本ユースフットサル大会石川県大会予選ラウンドが開かれた。
北陵は２チームの出場でＡチーム（二年生）は遊学館、向陽のグループ。
Ｂチーム（一年生）は遊学館、金沢のグループ。
２位までが決勝ラウンドに進める。

今大会は選手主導でメンバー決め、アップ、交代を行わせることにチャレンジをした。
普段では見られない声かけや先読みをした行動が見られよい姿がたくさん見られた。


結果は以下の通り。
Ａチーム
遊学館Avs北陵A　５－１　負　　向陽vs北陵A　３－６　勝

Ｂチーム
金沢Ｂvs北陵Ｂ　６－１　負　　　遊学館Ｂvs北陵Ｂ　６－０　負



決勝ラウンドに進んだＡチームはさらに上を目指して頑張りたいと思います。

石川県サッカー協会主催のフットサルクリニック・交流戦に参加してきました。
ビークス白山の監督・ＧＫコーチから1時間程度指導していただき、参加校との練習試合を行いました。

その後、動画を使いながら専門的な動きの指導をしてもらい、貴重な体験をすることができました。

最後には参加者全員で記念撮影をしました。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

昨年度は選手権大会、新人大会と連続でベスト１６という成果を残すことができました。
皆さまのご支援、ご協力あってのことと部員一同感じております。

今年はさらなる飛躍を遂げるべくチーム力の向上を目指しております。
今後ともよろしくお願い致します。

11月12日（木）～15日（日）でサッカー新人大会が行われた。
我が北陵は予選で鵬学園、大聖寺、小松工業、向陽・内灘の4チームと対戦した。
1日目は向陽・内灘に9対0．大聖寺に１対0で二勝することができた。
2日目の小松工業にも4対1で勝つことができ、予選リーグ突破を果たすことができた。
最終試合の鵬学園は強豪校ということもあって、厳しい戦いであったが、健闘した。
結果は0対3と負けてしまったが、実りある敗戦であった。
　
久しぶりとなる新人戦トーナメント1回戦は小松市立高校。
連戦の疲れと朝8時半ｋｉｃｋ ｏｆｆという厳しい日程ということもあって力を出し切れず１対0で敗退。

前回の選手権に引き続きベスト１６で終わった。

結果以上に今大会は生徒の自主的な活動が多くみられたことがとてもよかった。
交代要員からの指示や励ましの言葉かけ。生徒が監督をして、交代のタイミングをはかり指示をするなど今までのサッカー部にはない姿がところどころにみられた。
今後の活動が楽しみである。

12日（月）に金沢市民サッカー場で全国高校サッカー選手権大会石川県大会2回戦が行われました。
相手は昨年度全国チャンピオンの星稜高校。

生徒達は星稜高校相手に80分間戦い続けました。
この日は多くの生徒と先生方、保護者の皆様が応援にかけつけてくれたこともあって最後の最後まで頑張る姿がたくさん見られました。


結果は大量点を奪われ2回戦敗退となりましたが、ここ数年ぶりのベスト１６を果たしました。

たくさんの応援、ありがとうございました。

4日（日）から金沢市民サッカー場にて全国高等学校サッカー選手権大会石川県大会が開催されました。本校サッカー部は久しぶりの県大会出場を果たしました。
一回戦の相手は金沢学院東高校。


試合内容は壮絶な点の取り合い。後半の最後に3年生からのパスを1年生が押し込み勝ち越しゴール。二回戦へと駒を進めることができました。
次は前回高校チャンピオン星稜高校との対戦。
頑張りますので応援よろしくお願い致します。

＜試合案内＞
日時：平成27年10月12日（月）10時開始　体育の日
会場：金沢市民サッカー場
　　　　金沢市磯部町ニ４５
　　　　東金沢駅西口から徒歩16分

　先日、第94回全国高等学校サッカー選手権大会　石川県大会　一次予選が2週間にわたって行われました。４校のリーグ戦で上位２チームまでが県大会に進出でき、6日は金沢大学附属高校、12日は七尾東雲高校、13日は野々市明倫高校と行いました。
　昨年度、一昨年度と惜しいところで県大会進出を逃していることもあり、また３年生は最後の大会ということも気合い十分で大会を迎え、２勝１分でリーグ１位となり県大会出場を決めました。
　選手たちの頑張りが実を結んだことがとても嬉しく、また県大会でもさらなる飛躍を期待しています。
　天候の悪い中でも多くの方が応援に来てくださりました。ありがとうございました。応援の力もあって県大会出場を決めることができたと思います。そして、チーム北陵で１つでも多く勝ち進んでいければと思います。また、応援よろしくお願い致します。

金沢大学附属　０－０　引け分け


七尾東雲　１０－１　勝ち
　

野々市明倫　４－１　勝ち
　

第9節　金沢伏見戦　４対０（永井、輪島、嶺田、大桑）　勝利
　


第10節　羽咋戦　５対０（江下２、畑、嶺田、小泉）　勝利
　

第11節　金沢西戦　１対１（江下）　引き分け


残り１節。とても大事な試合となりました。セカンドリーグ昇格に向けてチーム一丸となって頑張っています。いっそうの声援をお願い致します。

7節　飯田高校戦　８－０　勝利
　

8節　金沢向陽高校戦　６－１　勝利
　

残り4節。セカンドリーグ昇格に向けて全勝できるように頑張ります!!
北陵サッカー部の応援をお願い致します。

快晴の中、平成２７年度石川県高校総体サッカー競技１回戦が行われた。
対戦相手は小松大谷高校。とても力をつけているチーム。
初戦の緊張感からかウォーミングアップのときから少し静かな様子であったが
試合が近づくにつれ、持ち前の明るさを活かして試合に臨んだ。

前半に１点、後半に２点と不利な状況であったが、キャプテンの体を張ったゴールで息を吹き返し、ＦＫとＣＫで相手ゴール前の混戦から２得点。同点に追いついて延長戦へ。

そして、延長戦にはいり遠いところからＦＫをもらい、副キャプテンのロングシュートが直接ゴールへ。
逆転することができた。このまま行けばというところでＤＦでよく体を張って守ってくれていた２年生がチャージをされ、続行不能。その間に失点し同点。
ＰＫを覚悟した直後ゴール前でＦＫを与え、直接ゴールされ逆転。

最終的には４－５と負けをしたが、９０分間走り続け、最後の最後まで戦い続けてくれたことが大きな成果といえる。
まだまだの北陵サッカー部ではあるがこれからもたくさんのチャレンジを続けていきたい。

4節　4月26日　小松市立Ｂ　　１－３　敗北（得点者：永井①）
　
決定的な機会をたくさん作るも得点できずに、相手の失点を許し後半に1点返すも及ばず。

5節　4月29日　金沢商業　　　２－０　勝利（得点者：永井①、江下①）
　
チーム一丸となって攻守にわたりハードワークができたことが勝因。
校長先生も応援に駆け付けてくれて、生徒は力を十分に発揮してくれました。

6節　5月2日　　ツエーゲンＢ　２－２　引き分け（得点者：輪嶋①、児玉①）

会場校であるが4試合目となったので試合に出ないメンバーは朝から運営だけでなく
自分たちもトレーニングと空いた時間を利用してテスト勉強。
学業が本分ということをちゃんと理解して部活動にも励んでいる姿は感心します。

　
運営をしてくれ人たちの頑張りを感じてか、前半とてもよいリズムで得点。
このまま勝利か思っていたら・・・。
最後の踏ん張りが利かずに引き分け。悔しいがこれを教訓に総体も頑張ってほしいものです。