日誌
サッカー日誌
平成27年度石川県高校総体サッカー競技1回戦
快晴の中、平成27年度石川県高校総体サッカー競技1回戦が行われた。
対戦相手は小松大谷高校。とても力をつけているチーム。
初戦の緊張感からかウォーミングアップのときから少し静かな様子であったが
試合が近づくにつれ、持ち前の明るさを活かして試合に臨んだ。
前半に1点、後半に2点と不利な状況であったが、キャプテンの体を張ったゴールで息を吹き返し、FKとCKで相手ゴール前の混戦から2得点。同点に追いついて延長戦へ。
そして、延長戦にはいり遠いところからFKをもらい、副キャプテンのロングシュートが直接ゴールへ。
逆転することができた。このまま行けばというところでDFでよく体を張って守ってくれていた2年生がチャージをされ、続行不能。その間に失点し同点。
PKを覚悟した直後ゴール前でFKを与え、直接ゴールされ逆転。
最終的には4-5と負けをしたが、90分間走り続け、最後の最後まで戦い続けてくれたことが大きな成果といえる。
まだまだの北陵サッカー部ではあるがこれからもたくさんのチャレンジを続けていきたい。
対戦相手は小松大谷高校。とても力をつけているチーム。
初戦の緊張感からかウォーミングアップのときから少し静かな様子であったが
試合が近づくにつれ、持ち前の明るさを活かして試合に臨んだ。
前半に1点、後半に2点と不利な状況であったが、キャプテンの体を張ったゴールで息を吹き返し、FKとCKで相手ゴール前の混戦から2得点。同点に追いついて延長戦へ。
そして、延長戦にはいり遠いところからFKをもらい、副キャプテンのロングシュートが直接ゴールへ。
逆転することができた。このまま行けばというところでDFでよく体を張って守ってくれていた2年生がチャージをされ、続行不能。その間に失点し同点。
PKを覚悟した直後ゴール前でFKを与え、直接ゴールされ逆転。
最終的には4-5と負けをしたが、90分間走り続け、最後の最後まで戦い続けてくれたことが大きな成果といえる。
まだまだの北陵サッカー部ではあるがこれからもたくさんのチャレンジを続けていきたい。
高円宮杯U18石川サッカーリーグ サードリーグ4節~6節結果
4節 4月26日 小松市立B 1-3 敗北(得点者:永井①)
決定的な機会をたくさん作るも得点できずに、相手の失点を許し後半に1点返すも及ばず。
5節 4月29日 金沢商業 2-0 勝利(得点者:永井①、江下①)
チーム一丸となって攻守にわたりハードワークができたことが勝因。
校長先生も応援に駆け付けてくれて、生徒は力を十分に発揮してくれました。
6節 5月2日 ツエーゲンB 2-2 引き分け(得点者:輪嶋①、児玉①)
会場校であるが4試合目となったので試合に出ないメンバーは朝から運営だけでなく
自分たちもトレーニングと空いた時間を利用してテスト勉強。
学業が本分ということをちゃんと理解して部活動にも励んでいる姿は感心します。
運営をしてくれ人たちの頑張りを感じてか、前半とてもよいリズムで得点。
このまま勝利か思っていたら・・・。
最後の踏ん張りが利かずに引き分け。悔しいがこれを教訓に総体も頑張ってほしいものです。
決定的な機会をたくさん作るも得点できずに、相手の失点を許し後半に1点返すも及ばず。
5節 4月29日 金沢商業 2-0 勝利(得点者:永井①、江下①)
チーム一丸となって攻守にわたりハードワークができたことが勝因。
校長先生も応援に駆け付けてくれて、生徒は力を十分に発揮してくれました。
6節 5月2日 ツエーゲンB 2-2 引き分け(得点者:輪嶋①、児玉①)
会場校であるが4試合目となったので試合に出ないメンバーは朝から運営だけでなく
自分たちもトレーニングと空いた時間を利用してテスト勉強。
学業が本分ということをちゃんと理解して部活動にも励んでいる姿は感心します。
運営をしてくれ人たちの頑張りを感じてか、前半とてもよいリズムで得点。
このまま勝利か思っていたら・・・。
最後の踏ん張りが利かずに引き分け。悔しいがこれを教訓に総体も頑張ってほしいものです。