サッカー日誌

新入部員が２２名入り、新生金沢北陵サッカー部の始動です。
何事にもひたむきに全力で取り組む姿を持ち続け、昨年度以上の結果を残します。
応援よろしくお願い致します。

２３日にハクサンフットサルセンターにて全日本ユースフットサル大会石川県大会予選ラウンドが開かれた。
北陵は２チームの出場でＡチーム（二年生）は遊学館、向陽のグループ。
Ｂチーム（一年生）は遊学館、金沢のグループ。
２位までが決勝ラウンドに進める。

今大会は選手主導でメンバー決め、アップ、交代を行わせることにチャレンジをした。
普段では見られない声かけや先読みをした行動が見られよい姿がたくさん見られた。


結果は以下の通り。
Ａチーム
遊学館Avs北陵A　５－１　負　　向陽vs北陵A　３－６　勝

Ｂチーム
金沢Ｂvs北陵Ｂ　６－１　負　　　遊学館Ｂvs北陵Ｂ　６－０　負



決勝ラウンドに進んだＡチームはさらに上を目指して頑張りたいと思います。

石川県サッカー協会主催のフットサルクリニック・交流戦に参加してきました。
ビークス白山の監督・ＧＫコーチから1時間程度指導していただき、参加校との練習試合を行いました。

その後、動画を使いながら専門的な動きの指導をしてもらい、貴重な体験をすることができました。

最後には参加者全員で記念撮影をしました。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

昨年度は選手権大会、新人大会と連続でベスト１６という成果を残すことができました。
皆さまのご支援、ご協力あってのことと部員一同感じております。

今年はさらなる飛躍を遂げるべくチーム力の向上を目指しております。
今後ともよろしくお願い致します。

11月12日（木）～15日（日）でサッカー新人大会が行われた。
我が北陵は予選で鵬学園、大聖寺、小松工業、向陽・内灘の4チームと対戦した。
1日目は向陽・内灘に9対0．大聖寺に１対0で二勝することができた。
2日目の小松工業にも4対1で勝つことができ、予選リーグ突破を果たすことができた。
最終試合の鵬学園は強豪校ということもあって、厳しい戦いであったが、健闘した。
結果は0対3と負けてしまったが、実りある敗戦であった。
　
久しぶりとなる新人戦トーナメント1回戦は小松市立高校。
連戦の疲れと朝8時半ｋｉｃｋ ｏｆｆという厳しい日程ということもあって力を出し切れず１対0で敗退。

前回の選手権に引き続きベスト１６で終わった。

結果以上に今大会は生徒の自主的な活動が多くみられたことがとてもよかった。
交代要員からの指示や励ましの言葉かけ。生徒が監督をして、交代のタイミングをはかり指示をするなど今までのサッカー部にはない姿がところどころにみられた。
今後の活動が楽しみである。