校長のつぶやき
2018年11月の記事一覧
つぶやき(11/30)
3年生が卒業記念品として贈ってくれる 『校歌・応援歌額』 の取り付けが今日行われ、その作業をときどき見に行って楽しんだ。掲げられたら多分見ることができない『寄贈 平成30年度卒業生一同』 もバッチリ撮った。足場と一緒に3枚そろい踏みも撮った。立派だ。ありがとう。
つぶやき(11/27)
インパチェンスに埋もれていたこびとたちが先日から姿を現している。写真で七人を見つけられるだろうか?
今日は天気も良く、気持ちよさそうだ。
今日は天気も良く、気持ちよさそうだ。
つぶやき(11/25)
吹奏楽部の定期演奏会。演奏はもとより、合唱、マーチング、ミュージカルと、よくあれだけ盛りだくさんのメニューに挑戦したと思う。その心意気がすばらしい。
とても楽しませてもらいました。ありがとう。
とても楽しませてもらいました。ありがとう。
つぶやき(11/23)
30年ぶりくらいに行った東尋坊は、以前とは何かすこし雰囲気が変わったように感じた。でも海が穏やかで落ち着くのは変わらない。
写真を一枚撮って、サングラス越しにもう一枚撮ってみた。雰囲気が変わった。
写真を一枚撮って、サングラス越しにもう一枚撮ってみた。雰囲気が変わった。
つぶやき(11/22)
わが母校、菊川町小学校が新竪町小学校と統合する。新しい学校名は 『犀桜(さいおう)』。両校下を流れる犀川沿いの桜並木に由来するという。ふさわしく、いい名だと思う。
春になると犀川の河原に寝転がり、下から桜を通して空を見るのが好きだ。
春になると犀川の河原に寝転がり、下から桜を通して空を見るのが好きだ。
つぶやき(11/17)
青森 第2弾
『なだだば わがねじゃ』・・・ 学校公開で展示してあった生徒手づくりの津軽弁カルタ。
金沢弁?では 『だれやわからんぞいや』 という感じか。
帰りの新青森駅でやっと八甲田山を見ることができた。高校生の時に映画『八甲田山』でこの山のことを知った。映画を観たあと原作『八甲田山死の彷徨』をガッパになって読んだことを思い出す。
駅にはミニねぶたもあった。これでも迫力十分。
『なだだば わがねじゃ』・・・ 学校公開で展示してあった生徒手づくりの津軽弁カルタ。
金沢弁?では 『だれやわからんぞいや』 という感じか。
帰りの新青森駅でやっと八甲田山を見ることができた。高校生の時に映画『八甲田山』でこの山のことを知った。映画を観たあと原作『八甲田山死の彷徨』をガッパになって読んだことを思い出す。
駅にはミニねぶたもあった。これでも迫力十分。
つぶやき(11/16)
『 ♪ 上野発の夜行列車降りたときから 青森駅は雪の中 ♪ 』
高校の修学旅行以来の青森だった。でもその時は駅には来ておらず、今回初めてあの名曲に出てくる青森駅に来た。港が隣り合わせで「津軽海峡冬景色歌謡碑」や「八甲田丸」も見ることができ、「これが青森駅か」とジンとした。
朝の港は静かでカモメの声だけが響いていた。
のに、ラジオを鳴らして散歩するオジサンが近づいて来て「あれれ」という感じなった。
高校の修学旅行以来の青森だった。でもその時は駅には来ておらず、今回初めてあの名曲に出てくる青森駅に来た。港が隣り合わせで「津軽海峡冬景色歌謡碑」や「八甲田丸」も見ることができ、「これが青森駅か」とジンとした。
朝の港は静かでカモメの声だけが響いていた。
のに、ラジオを鳴らして散歩するオジサンが近づいて来て「あれれ」という感じなった。
つぶやき(11/13)
久しぶりに遊歩道を一人で散歩した。カサカサと落ち葉の音が心地いい。加齢臭を好むのか赤とんぼがえらい寄ってくる。 「ぶつかる!」 と反射的によけたあと、「ぶつからんわな」 と思い直す。
今朝、教室に行けば、窓いっぱいに紅葉した木々が見える。いい環境だ。
今朝、教室に行けば、窓いっぱいに紅葉した木々が見える。いい環境だ。
つぶやき(11/5)
カレンダーをめくる。あと2枚。ドキッとする。
つぶやき(11/4)
青森から帰り、たまった新聞を読んでいたら、『犬を無事確保 高校生に感謝』 とあった。出発前につぶやいたあの一件のことが読者欄に載っていたのである。
ワンちゃんの確保もさることながら、その間生徒の一人が3歳の息子さんに絵本を読んであげて安心させていたことを知った。 なんと機転の利いた・・・。 お母さんに「私たち家族の恩人です」 とまで言っていただいている。
ワンちゃんの確保もさることながら、その間生徒の一人が3歳の息子さんに絵本を読んであげて安心させていたことを知った。 なんと機転の利いた・・・。 お母さんに「私たち家族の恩人です」 とまで言っていただいている。