校長のつぶやき
2018年5月の記事一覧
つぶやき(5/9)
部屋に恩師からいただいた東京オリンピックのポスターがある。1964年当時のものであり、そうそう出会えない品だと思う。シンプルで力強く、何よりも日本!という感じがいい。
つぶやき(5/8)
朝の散歩中、ワンコが用を足しに入った草むらでカタツムリを見つけた。久しぶりにまじまじと見たが、どんなつくりになっているのかやっぱりわからない。それにカタツムリとナメクジの違いもずっとわかっていない。
つぶやき(5/7)
誰が名付けたか「S字坂」と「W坂」。
生徒たちは毎朝どちらかの坂を上がってくる。連休明けの今日も学校に向かって一歩一歩踏みしめるようにやって来た。
生徒たちは毎朝どちらかの坂を上がってくる。連休明けの今日も学校に向かって一歩一歩踏みしめるようにやって来た。
つぶやき(5/2)
遠足で人がいなくなった校舎。そんな中、学務員さんがワックスをかけてくれていた。きれいな廊下はこんなお世話のおかげである。
つぶやき(5/1)
今日の遠足。本当は一緒に歩きたかったけれど、それができずにあとから2年生のいる健民公園へ車で行った。太陽の光が木の緑を明るくさせる。この開放感いっぱいの中で食べるバーベキューは美味しかったはずだ。
もうひとつ、今回生徒に話しかけていて気づいたことがある。私のことをほとんどの生徒が知らない。グループをまわっていると「誰?」っていう視線。あるところでは生徒の肩に手を置いて「どうだ上手くいってるか」と聞くと、隣にいた生徒が「知っている人?」「いや、見ず知らずの人」と会話していた。なんと存在の薄いことか。連休明けには教室を回ろう。
もうひとつ、今回生徒に話しかけていて気づいたことがある。私のことをほとんどの生徒が知らない。グループをまわっていると「誰?」っていう視線。あるところでは生徒の肩に手を置いて「どうだ上手くいってるか」と聞くと、隣にいた生徒が「知っている人?」「いや、見ず知らずの人」と会話していた。なんと存在の薄いことか。連休明けには教室を回ろう。