「学びあう子 支え合う子 やり抜く子」
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金沢市の浅野町児童館様から、学校への励ましのメッセージをいただきました。学童クラブのお子さんをはじめ、大人の方を含む多数の方からのメッセージです。「能登がんばれ」の言葉、グッときます。ありがとうございます。
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能登町出身で金沢市在住の前田様から、児童一人一人に文房具を寄付していただきました。今日わざわざ学校まで運んでくださいました。皆さん、大切に使いましょう。前田様、ありがとうございました。
28日(水)に6年生を送る会と鼓笛隊引き継ぎ式を行いました。昨年度とちがい、短縮して行う形となりました。思い出の動画を視聴し、寄せ書きのプレゼントをもらった6年生は大変喜んでいました。
卒業まであとわずか。残りの学校生活を楽しんでください!
2年生が国語の時間で、2年生で頑張ったことや楽しかったことを作文に書きました。今日の5時間目に、次の2年生の1年生に発表しました。
本番前は、自分の発表の様子を動画で撮って、声の大きさや目線に気を付けて練習しました。
本番では、1年生の前で、堂々と発表をしていました。1年生からは、「2年生の発表とてもよかった!」「早く、2年生の勉強してみたい!」と嬉しい感想もありました。
1年生のために頑張る素敵なお兄さん、お姉さんの姿になっていましたよ。
長野県小布施町の方から、小木小学校にプラトンボをいただきました。今日の生活科で2年生がプラトンボを飛ばして遊びました。
プラトンボに色を付けて、オリジナルのプラトンボにしました。
子どもたちは、もっと遠くに飛ばすにはどうすればよいか友達と考えながら飛ばしていました。休み時間もプラトンボで遊んでいました。
プラトンボを送って下さりありがとうございました!
21日(水)は、避難所で小木小学校音楽会を開きました。はじめて進行やはじめの言葉、終わりの言葉を担当した5年生ですが、とても凛々しい姿でした。避難所の方々も大変喜んでいる様子で、こちらも大変うれしくなりました。
2月19日(月)、コーチでもあり、整体師もされている市川さんの「一本げた」の出前授業が低・中・高学年に分かれて行われました。一本げたを履くと背筋が伸び、体のバランス力が鍛えられるだけでなく、自律神経が刺激され、心のバランスも整えることができるそうです。スキップやジャンプをして、みんな笑顔で運動しました。
今週から5限目まで授業を行っています。それに伴い、委員会活動も再スタートしました!
この日は、生活委員会の子どもたちが玄関と廊下の掃除をしてくれました。高学年の力で学校が動いています!
(株)ホクスイ様より子供たちにお菓子のプレゼントがありました。
袋の大きさに子供たちはわき立ち、大はしゃぎ!インパクトありますね。元気が出ます!たくさんありまして、小木こども園さんにもお配りできました。
ありがとうございました!
新花園様より「フラワーバレンタイン」ということで、児童一人一人にお花をプレゼントしていただきました。
お花を眺めてほっと一息。心はれやか。元気充電です。
ありがとうございました。
少し前から、小木小学校には「水循環型手洗いスタンド」というものが登場しました。日本財団様からの支援です。きれいな水で安心して手が洗えます。石鹸だって使えます。
愛知県の一宮市立瀬部小学校からメッセージをいただきました。
「青空を見ると元気になるよ。」
今日の能登は、北陸の冬にはめずらしく、きれいな青空が広がっていました。瀬部小学校のお子さんが見上げる空と、今日の空はつながっているはず。
空を見上げて、元気がわいてきました。
能登町の姉妹都市である千葉県流山市東深井中学校の生徒さんから、メッセージをいただきました。以前、姉妹都市交流事業で能登町を訪れてくださった2人の生徒さんです。能登町での思い出が深く残っていることや、能登町を心配し思いをよせてくださっていることが、ぐっと伝わってきます。
能登町と流山市の交流を通し、立派に成長された生徒さんが行動している。なんと嬉しく、心強いことでしょう。
ありがとう。ありがとう。ありがとう!
宮城県にある塩釜市立玉川小学校の児童、職員の皆さんからメッセージをいただきました。児童の皆さんからは、一人一人からの励ましのお手紙を、職員の皆さんからは、見事な書に有名な塩竈桜(しおがまざくら)のエピソードを添えて。
児童の皆さんからは元気を、職員の皆さんから癒しと希望をいただきました。能登にも、きっと塩竈桜のような大輪の花が咲くはず!ありがとうございました。
3年生の理科では、「明かりをつけよう」という単元の学習を行いました。乾電池と豆電球を使って、どんな物が電気を通すのかを調べました。身の回りにある、アルミホイルや紙、プラスチックの定規、割りばしなどを調べました。
子どもからは、「停電したとき、乾電池を使って電気をつけた!」という声もありました。こんな時だからこそ、学びが深まる学習もあると感じました。
4年生の理科では、水の温度変化と状態変化について学習を進めています。水道が使えないため、理科の実験もペットボトルの水を使います。子どもたちは、限りある水を大切に使い、実験を進めていました。この実験で、100℃近くになると沸騰することや、沸騰している間は温度が上がらないことなどを学びました。
きのうから、「災害時学校支援チームみやぎ」の小嶋先生がいらしています。
「災害時学校支援チームみやぎ」とは、被災地の子供達や先生達の支援をしてくださるチームだそうです。
今日は、5・6年生が小嶋先生に授業をいただきました。
先生は、中学2年生の頃に東日本大震災を経験したそうです。
ご自身の被災経験や、宮城県の復興までの道のりを写真やお話で伝えてくれました。
授業の最後に先生から。
「この3つの事を大切にしてほしい。」
小嶋先生、ありがとうございました。
国語「人を引きつける表現」の授業風景です。
友達に自分の心を動かした文章を紹介しました。
使われている工夫(倒置、比喩、擬人法など)とその効果、そして自分はどう感じたかを友達と交流しています。
ここで学んだ工夫を活かして、次の時間から、卒業文集に載せる詩を作ります。
卒業まであと25日。がんばろうね、6年生!
(▲学校全体のお掃除をしてくれた6年生です。ありがとう。)
1年生は、ここまで欠席がなく、みんな元気に登校しています。
大谷グローブで元気に遊んでいます。
外でも元気に遊んでいます。
不自由な生活が続きますが、1年生は負けず頑張っています。
国語の授業で、クラスのみんなと一緒に遊びたい遊びを紹介し、実際に遊びました。今日は、外国の遊びの「ペレレ」と運動場の遊びの「4人ボールうち」を紹介し、遊びました。
2年生みんな楽しそうに遊んでいました。休み時間も友達の紹介した遊びをしていました。
能登町の姉妹都市である宮崎県小林市の栗須小学校6年生の皆さんから、本校6年生へ励ましのお手紙をいただきました。
5人の方からの丁寧な直筆のお手紙です。被災したことや不便な生活への労い、卒業への向けて頑張っていることへの応援などが綴られ、心に栄養をたくさんいただきました。
小林市からは12月にお客様をお迎えし、授業をご覧いただいたばかりです。これからも能登町と小林市の友情を育んでいけたらと思いました。
栗須小学校の皆さん、ありがとうございました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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