日誌

新規日誌1

坂本大臣(さかもとだいじん)から全国(ぜんこく)の子どもたちへのメッセージがとどいています

◆さかもとだいじんから ぜんこくのこどもたちへのメッセージ

 

 こどく・こりつたいさくたんとうだいじんの さかもとてつしです。

 しんがたコロナがひろがるなか、これまでのようにせいかつができず、

おちつかないきぶんになったり、ふあんにおもうこともおおいのではないでしょうか。

 ひとにいえないなやみごとは、きっとだれにでもあります。

つらいな、しんどい、だれもたすけてくれないと、かなしいきもちになることもあるかもしれません。

 それでも、みなさんをささえてくれるひとはきっといます。

まずは、ちかくのおとなやともだちにはなしをしてみましょう。

でも、はなしにくいということがあるかもしれません。

そのときには、このウェブサイトでしょうかいしている

そうだんさきのかたにはなしをしてみてください。

みなさんのなやみごとをききたいとまっているひとがたくさんいます。

 わたしもだいじんというしごとをするにあたり、ふあんになったりします。

そうしたときは、だれでもいいからそうだんしたり、うちあけるようにしています。

 みなさんも、ひとりでかかえこまないで、まずだれかにはなしをしてみてください。

わたしからみなさんへのおねがいです。

                  孤独・孤立対策担当大臣 坂本 哲志

 

◆孤独・孤立対策ホームページのアドレス
  https://notalone-cas.go.jp/under18/

◆ホームページのQRコード

  

【別紙】内閣官房孤独・孤立対策担当室より、【別添1】坂本大臣からのメッセージ、【別添2】一人一台端末において当該サイトをブックマークへの登録方法

花丸 採火式

 8月16日(月)採火式を行いました。

 「まいぎり式火おこし」で火をおこしました。高等部の生徒一人がまいぎりを使い,小学部と中学部の児童生徒が一人ずつ板を押さえる役をしました。材料の関係上,3回のトライしかできない状況でした。1,2回目はうまくできませんでしたが,3回目のトライで見事に火をおこし,採火することができました。周りで応援していた児童生徒からも歓声が上がり,一体感を感じました。

 産業展示館で行われました「聖火フェスティバル」の様子は、8月21日(土)の新聞紙上に掲載の予定です。

  

聖火リレーのランナー 来校

 6月25日金曜日、東京オリンピックの聖火リレーのランナーに選ばれた輪島分校の卒業生がトーチを持って来校してくれました。

 各学部の児童生徒と記念写真を撮っていただきました。一人一人トーチも持たせていただき感激しました。高等部で三年間担任した山花先生とも再会することができました。楽しい時間をありがとうございました。

  

 

遠足に行ってきました(中学部)

 4月28日(水)に中学部3名で遠足に行きました。本来ならば、バスに乗って、志賀町の「いこいの村能登半島」に行く予定でしたが、志賀町は既に降雨の情報が入ってきて、中止することも検討されました。しかし、門前地域は、午前中は何とか曇りの天候が見込めるようなので、周辺へのミニ遠足という形となりました。中学部のコースは「總持寺」を見学、散策し、「樋の水」の前でおやつタイム。そして、学校へ戻って、お弁当を食べるという内容でした。規模は小さくなりましたが、子どもたちの笑顔がたくさん見られ、楽しい一時が過ごせたのではないかと思います。

 

ゴミゼロ運動

 4月27日(火)門前地区のゴミゼロ運動がありました。總持寺から市営駐車場入り口付近までの清掃を行いました。輪島分校からも、職員と生徒が参加しました。 

 約1時間ほどでしたが、とてもきれいになりました。

 日頃、お世話になっている地域の方々と清掃活動に参加できてよかったです。