野々市市立布水中学校
この度、文部科学大臣より全国の児童生徒や学生等に向けた自殺予防に係るメッセージが届きました。
下記リンクより文部科学省Webページ上のメッセージをご覧ください。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/mext_00003.html
大臣のメッセージの中に相談窓口が紹介されています。人に相談することは決して恥ずかしいことではなく、
生きていく上でとても大切なことです。不安や悩みを周りの人に話してみましょう。
2月28日(火)に東海大学の塚田真希准教授(アテネオリンピック金メダリスト)を講師にお招きし、2年生女子の柔道授業が行われました。この取組は、スポーツ庁の「令和の日本型学校体育構築支援事業」として実施されるものであり、メダリストによる技の師範や講話等を通して、教師の指導力向上や生徒の主体性を伸長する授業づくりを支援するものです。
授業では、塚田さんから投げ技(大腰)のポイントを楽しく分かりやすく教えていただき、生徒たちは組手や足さばきを何度も確認しながら投げ技に挑戦していました。また、「自分に自信がなくなったときはどうしていますか」などの質問にも丁寧に答えていただき、挑戦し続けることの大切さを教えていただきました。
1月27日(金)6限目に講師をお招きして救急救命講習が行われました。
生徒たちは講師の方のお話や体験から、胸骨圧迫の方法やAEDの使い方を真剣に学んでいました。
1月24日(火)
10人の職業人を講師にお招きし、どの生徒もその中の2人からお話を聞きました。働くことの大切さや喜び・厳しさを知り、自分にふさわしい職業を考える一助とすることができました。
大雪のため、1月24日(火)から26日(木)まで、以下のとおり日課等の変更を行います。
12月9日(金)5限に野々市明倫高等学校の先生と先輩をお招きして進路学習会を行いました。
生徒たちは将来の自分の姿を考えながら真剣に話を聴いていました。
本日11月30日にフォルテで立志式が行われました。
生徒たちは立派な姿でお話を聞いていました。
11月18日、生徒(約360名)が、花鉢配布のボランティア活動を行いました。
この活動は、市内のひとり暮らし、高齢者の方々に花鉢とメッセージカードを配布するものです。
コロナ禍ということもあり、今年も直接お渡しするのではなく、民生委員さんを通じてお届けすることになりました。今年は、天気もよく、生徒は笑顔で出発しました。
受け取られた方からは、『メッセージカードを見て、涙がでました。』や『夢に向かって頑張っていらっしゃる様子、陰ながら応援しています。』、『お花に毎日水をあげて大切に育てたいです。』『美しい花を咲かせたいです。』等のお礼とともに、『体調に気をつけて、希望校に合格されますよう応援しています。』『健康で楽しい学校生活を送ってください。』『やればできる!努力は報われる!』等と、子どもたちへの激励の言葉がたくさん綴られており、生徒だけでなく、教職員も幸せな気持ちでいっぱいになりました。
参加した生徒の振り返りから、『私たちが運んだ花やメッセージで元気になってくれる人がいるのが嬉しかった。』『一人でも多くの人が幸せになって欲しい。』『「ありがとう」と言われて嬉しくなった。』『私も笑顔になれた。』など、やりがいを感じ、心が温かくなったことがわかります。
今後も地域の皆様とつながる活動を通して、生徒の心の成長を図っていきたいと思います。
先日より学校の電話がつながらなくなる状態が頻繁にあり、学校へ電話をかけられなかったり、通話の途中で不通になってしまうなど、皆様に大変ご迷惑をおかけしております。
現在、専門業者に相談しておりますが、完全に復旧するにはまだ日数がかかる模様です。
今後しばらくの間、学校の電話がつながらない場合は、お手数ですが下記の番号におかけ直し願います。また、同番号から電話をかけることもありますのでよろしくお願いいいたします。
なお、これまで同様に、電話対応時間外や職員不在の場合はつながらないこともありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
代替電話番号 080ー1969ー8780
布水中学校
11月5日(土)、花の植え付け作業を行いました。学校の前の歩道脇の花壇や玄関のプランター、老人宅に配布する鉢にパンジーとビオラの苗を植えました。
今回は、バレーボール部員と剣道部員の皆さんが手伝ってくれました。そして、いつもと同じように、PTA環境文化部の保護者の皆さん、ふすい花の会の地域の皆さんにも協力していただきました。
どうもありがとうございました。おかげさまで、校門付近が明るくなりました。卒業式や入学式などの行事のあるときなど、花の前できれいな記念写真が撮れるでしょう。