野々市市立布水中学校
新型コロナウイルス感染症の感染者が出たため、
2月16日(水)・17日(木)に1学級、2月18日(金)に1学級が臨時休業になりました。
2月3日(木)、本校生徒が新型コロナウイルスに感染したことが確認されましたので、感染状況の確認と校舎内の消毒作業のため、全学年6限目の授業の打ち切りと2月4日(金)の全学年臨時休業の措置がとられました。
2月5日(土)・6日(日)の部活動は行いません。
2月7日(月)は、通常どおり授業を行う予定です。
本日、本校生徒1名が新型コロナウイルスに感染したと保護者から連絡がありましたので、お知らせします。
濃厚接触者や接触者に該当する生徒は他にいませんので、臨時休業の措置はありません。
1月28日(金)、本校生徒1名が新型コロナウイルスに感染したことが明らかになったため、給食後の授業を打ち切りました。校舎内の消毒作業を行い、感染が広がらなければ、1月31日(月)は授業を再開できる見込みです。再開まで部活動は行わないこととします。
文部科学大臣から不安や悩みがある子供たちへメッセージが発出されましたので、お知らせいたします。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/mext_00003.html
12月16日(木)
市内でひとり暮らしのご高齢の方々に快くお正月を迎えていただこうと、今年も生徒会の呼びかけに賛同した生徒たちの手により作成した年賀状を社会福祉協議会にお届けしました。はがき以外にも、福祉施設等で展示していただけるよう掲示物タイプも作成しました。どうぞ皆様よいお年を。
11月18日、生徒会が中心となり、市社会福祉協議会と市民生委員児童委員協議会の協力をいただき、330名を超えるボランティア生徒が参加して、地域の一人暮らしのお年寄り宅へ訪問し花鉢とメッセージカードを贈りました。
今後も地域のみなさんとのつながりを大切にしていきたいですね。
11月は「児童虐待防止推進月間」です。家庭や学校、地域等の社会全般にわたり、児童虐待問題に対する深い関心と理解を得ることができるよう、全国的に様々な取組が実施されています。
文部科学大臣からメッセージが発出されましたのでお知らせします。
○ 保護者、学校関係者、地域の皆さまへ
「児童虐待の根絶に向けて ~地域全体で子供たちを見守り育てるために~」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422396_00005.html
○ 全国の子供たちへ
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422396_00006.html
困ったことがあれば相談しましょう
関連リンク
厚生労働省Hp
https://www.mhlw.go.jp/189-ichihayaku/
11月17日(水)に,進路学習会を行いました。今回は、野々市明倫高校の副校長である室田昌一先生をお招きして、これからの進路についてお話していただきました。『中学卒業後の進路』、動画を交えながらの『高校の様子』、『中学校生活で大切にすべきこと』について、詳しく説明していただきました。
生徒は今日のお話を、今後の進路選択に活かしていきましょう!
11月2日(火)に、野々市市出身で第61次南極地域観測隊員の白山栄氏をお招きして、『夢をはぐくむ進路講座』を行いました。講演では、南極の様子や観測隊員の仕事内容について、写真を交えて、お話しいただきました。後半では、白山氏と校長先生、生徒二名の対談を行いました。「学生の頃」、「南極の観測隊員になると決断した理由」、「今の夢」など、様々な内容について、お話をしていただきました。
生徒が、白山栄氏のお話を真剣な眼差しで聞く姿が非常に印象的でした。
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