日誌
JRC日誌
第38回石川県高等学校JRC大会【JRC部】
6月2日、子ども交流センターで、JRC大会が行われました。
金沢北陵高校JRC部員は20名全員が参加し、各グループに分かれ、演習や講義を受けました。
開会式では、JRC役員として2名が自己紹介をしました。
当日の受付や、前日にはプログラム作成の手伝いを担当しました。
<各グループの活動の様子>
心肺蘇生法グループでは、赤十字職員の方や、他校の生徒にコツを聞きながら練習しました。
災害時炊き出しグループは、赤十字職員の方にアルファ米の炊き方や、非常時に役に立つ紐の結び方を教えていただきました。
そのほか、高齢者疑似体験や、フィールドワークなどのグループに参加しました。
生徒たちは、赤十字職員、JICAの方々や、他校の生徒と交流を深めながら活動することができました。
後日JRCミーティングで各自が学んだことを振り返り共有します。
金沢北陵高校JRC部員は20名全員が参加し、各グループに分かれ、演習や講義を受けました。
開会式では、JRC役員として2名が自己紹介をしました。
当日の受付や、前日にはプログラム作成の手伝いを担当しました。
<各グループの活動の様子>
心肺蘇生法グループでは、赤十字職員の方や、他校の生徒にコツを聞きながら練習しました。
災害時炊き出しグループは、赤十字職員の方にアルファ米の炊き方や、非常時に役に立つ紐の結び方を教えていただきました。
そのほか、高齢者疑似体験や、フィールドワークなどのグループに参加しました。
生徒たちは、赤十字職員、JICAの方々や、他校の生徒と交流を深めながら活動することができました。
後日JRCミーティングで各自が学んだことを振り返り共有します。
緑の募金活動【JRC部】
JRC部員が5月23日~25日、昼休みに緑の募金活動を実施しました。
「緑の募金」は、森林づくり、緑づくりを推進するため、公益財団法人石川県緑化推進委員会が募集をしています。
「未来へと 植えて育てる 緑の輪」
校内で集まった募金は集計後、大切に寄付させていただきます。募金に協力していただいた金沢北陵高校のみなさん、ありがとうございました。
「緑の募金」は、森林づくり、緑づくりを推進するため、公益財団法人石川県緑化推進委員会が募集をしています。
「未来へと 植えて育てる 緑の輪」
校内で集まった募金は集計後、大切に寄付させていただきます。募金に協力していただいた金沢北陵高校のみなさん、ありがとうございました。
赤十字救護ボランティア基礎研修に参加【JRC部】
石川県赤十字血液センターで、赤十字に関する講習、無線の使い方、救急法(心肺蘇生法)を学びました。
無線(トランシーバー)を使って伝言ゲームをしたり、担架を組み立てて実際に搬送したり、内容の濃い講習会でした。参加した生徒たちは北陵チームとして協力して取り組んでいました。
無線(トランシーバー)を使って伝言ゲームをしたり、担架を組み立てて実際に搬送したり、内容の濃い講習会でした。参加した生徒たちは北陵チームとして協力して取り組んでいました。
あしなが学生募金に参加【JRC部】
4月22日、23日に、金沢駅駅前もてなしドームにて、
JRC部の生徒が、あしなが学生募金のボランティアスタッフとして参加しました。
2年生は初めて参加する生徒もいましたが、学生スタッフの話を聞いて、
募金活動のお手伝いをしました。
募金活動にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
今年度、本校JRC部員2名(2年生)が、石川県高等学校JRC部役員を務めます。
役員になった部員、3年生を中心に協力してJRC部の活動を盛り上げていきます!
JRC部の生徒が、あしなが学生募金のボランティアスタッフとして参加しました。
2年生は初めて参加する生徒もいましたが、学生スタッフの話を聞いて、
募金活動のお手伝いをしました。
募金活動にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
今年度、本校JRC部員2名(2年生)が、石川県高等学校JRC部役員を務めます。
役員になった部員、3年生を中心に協力してJRC部の活動を盛り上げていきます!
東日本大震災被災地支援イベント【JRC部】
3月11日(土)、アル・プラザ金沢にて東日本大震災被災地支援イベントに
参加しました。
この活動は石川県災害ボランティア協会が主催です。
集まった義援金は宮城県岩沼市「千年希望の丘」のタブノキ・シロダモなどの
植樹に使われます。
部員はアル・プラザ入口で石川県災害ボランティア協会の方や社会福祉協議会の
職員、他校の高校生と協力しながら、支援を呼び掛けました。
ステージでは、ハンドベル演奏やよさこい演舞、石川ミリオンスターズの
メッセージ、体験コーナーなど被災地の支援活動が行われていました。
東日本大震災から6年が経ちましたが、いまでも仮設住宅や避難先で生活されている
方が大勢いらっしゃいます。また、被災された方のこころのケアもまだまだ必要と
なっています。
JRC部は9月に訪れた岩手県宮古市の高校生や地域の方から被災に関する体験を
たくさんお聴きしました。
今、私たちにできることは何かを考え、いつまでも震災での出来事を忘れずに
生きていきたい。