日誌

学校日誌

9/17(土) 令和4年度障害者フライングディスク競技大会ボランティア

 9月17日(土)、宝達志水町で開催された令和4年度障害者フライングディスク競技大会のボランティアに本校YOSAKOIソーラン部、バドミントン部、家庭部が参加してきました。

 YOSAKOIソーラン部は開会式のアトラクションとして、「Street of the Soran」を演舞しました。1曲のみの予定でしたが、会場からアンコールを求められ、急遽「踊れ日本海」も演舞しました。

 フライングディスク競技にはディスクを飛ばす距離を競うディスタンス部門とリングの中に入ったディスクの枚数を競うアキュラシー部門がありました。本校生徒はディスタンス部門の方で、距離の計測やディスクの回収を行いました。

【生徒の感想】

・選手のみなさんの笑顔や歓声を聞いてとても楽しくYOSAKOIソーランを踊ることができました。また参加したいです。

・選手のみなさんが懸命に競技する姿を見て、ボランティアに参加して良かったと思いました。

9/24(土)宝浪漫マラソンボランティア

9月24日(土)に行われた『宝浪漫マラソン』のボランティアに参加しました。
生徒会、宝達中学校出身者、運動部の生徒ら総勢約50名でランナーをサポートしました。
朝早くからランナーの受付や誘導、エイドステーションで給水や交通整理の仕事をしながら、生徒たちはランナーに熱い声援を送りました。
本校生徒や先生方もランナーとして参加していたため、応援にも熱が入りました。
新型コロナウイルスの影響で、約2年半地域のイベントやボランティア活動への参加が制限されましたが、今後は感染症対策を行いながら積極的に参加していきます。
ボランティア活動を通して、他者を思いやり、周囲や社会に貢献できる人間に成長していってほしいと思います。

 

9/21(水)22(木) 自転車マナー一斉指導・グッドマナーキャンペーン

21日から22日にかけて自転車マナー一斉指導・グッドマナーキャンペーンが行われました。

生徒・職員・PTA役員・羽咋警察署員の方々が、学校周辺や校門前で挨拶・登校指導を行いました。

朝早くからご協力いただきありがとうございました。

生徒の皆さんは、安全に気を付けて登下校しましょう。

9/13(火) 学校見学会(1年)

 9月13日(火)、1年生の学校見学会が行われました。本行事は4年制大学・専門学校での施設見学、模擬授業や学食体験を通じ、進路について深く考えることを目的としています。

 午前は金沢学院大学を見学しました。講堂でガイダンスを聞いた後、施設見学を行いました。施設見学後は、食堂で学食を体験しました。

 午後は石川理容美容専門学校と大原学園金沢港に分かれて見学しました。オープンキャンパスでは見ることのできない学校の様子も見ることができ、進路について考える良い機会となりました。

【金沢学院大学】

【石川理容美容専門学校】

【大原学園金沢校】

【生徒の感想】

・今回の見学会を通して、将来の進路を考えるいいきっかけになりました。金沢学院大学では7学部8学科に分かれていて、より自分の興味のあることを学べるのが大学のいい所だと改めて知ることができました。

・大学に行けば、人の心を動かせるような作品を、私も作れるようになるのかなと思いました。

・石川理容美容専門学校では、自分のパーソナルカラー診断をしてもらったり、大会に向けての直前練習や授業の様子を見せてもらいました。将来、美容師になりたいので、今日の見学会はとても参考になりました。

・大学に行ってみたくなりました。大原学園はゲームや情報の設備が整っていて、とても興味がわきました。

9/13(火) 就職激励会 

 16日(金)より、いよいよ高校生の就職試験が始まります。今日は校長先生、教頭先生、学年団の先生方に励まされ、決意を新たにしました。

 就職志望生徒代表の松本さんから「私たちは7月頃から就職職試験に向けて準備してきました。先生方の手厚いサポートやご指導のおかげで成長することができました。就職試験では精いっぱい頑張ってきます。」と決意の挨拶がありました。校長先生からは「君たちの今までの人生の中で一番大きな節目かもしれません。面接では、一番良い自分を演じきってください。途中で『失敗した』と思うことがあっても、トーンダウンしないで、終わるまでは元気にやり通してください。反省するのは終了後でよいのです。」といった激励の言葉をいただきました。

その後、進路指導課の井上先生から最後の注意・説明をしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

<これまでの歩み>

 

 

 

 

 

<生徒の感想>

・「一番良い自分」を出して頑張ります。

・少し緊張がほぐれて頑張ろうという気持ちになりました。

・会社の敷地を出るまで礼儀正しく、ということを忘れずに臨みます。