カテゴリ:建設科

ものづくりコンテスト 測量部門

ものづくりコンテスト

測量部門

令和4年7月29日、小松市民センターにおいて測量部門が行われました。

 

 本校からは建設科3年の3名が出場しました。暑い中、生徒は頑張って日頃の練習の成果を発揮していました。

 

 

ものづくりコンテスト 木材加工部門

ものづくりコンテスト

木材加工部門

令和4年7月28日、石川県立小松工業高等学校において木材加工部門が行われました。

 

 本校からは建設科3年の高田明翔選手 高野頼都選手の2名が出場しました。日頃の練習の成果を発揮し、全員時間内に作業を終えることができました。

 

 

中日新聞のWEB版、および小松能美建設業協会のチャンネルに建設科が掲載されました

〇中日新聞のWEB版より

 建設業界 若者マッチング 小松能美協会 就職体験やユーチューブ発信

   https://www.chunichi.co.jp/article/403264

 

〇小松能美建設業協会様のチャンネルより(YouTube)

   https://www.youtube.com/channel/UCJpif_sxXzx2RSgDUY9g2pQ

 

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【建設科】令和3年度 専門高校等における産学連携人材育成事業発表会

 1月19日、地場産業振興センターにて県内10校の研究指定校が取組の成果・課題について発表を行いました。本校建設科では近年建設業界に導入されているICT(測量・3D設計・管理)に取組み代表2名が発表しました。

発表後、北陸放送からインタビューを受けました。

 放送局:北陸放送ラジオ、番組名:ウィークエンドいしかわ、

 放送日:令和4年2月5日(土)、 時間:17:30~17:45(15分間)

 詳細は「建設科」のページでご紹介します。

 

【建設科】測量に関する先端的な学び(2022/01/11)

 建設科の実習室がきれいになり、最新の実習装置が導入されました。椅子がないスタンディングスタイルは都会の企業のオフィスの雰囲気が漂います。

 この授業では、ドローンで上空から撮影した画像をコンピュータで解析処理(点群処理という)を行い、地形の様子を3次元データに変換した結果を確認しました。

 近年、建設現場ではICTを使った測量や施工が進んでおり、本校では基礎的な学習はもちろん、先端的な土木施工技術についても学んでいます。

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建設科2年実習 配筋施工実習

鉄筋コンクリート構造(学校などの建物に多く使われている工法)を学びました。この実習では、完成すると見ることのできない内部を作ります。企業で活躍されている熟練技能者「ものづくりマイスター」に解説・手ほどきを受けて、実際に作業にあたりました。危険予知し、協働して、思いやりを持って作業に取り組みました。生徒の感想.pdf