お知らせ

お知らせ

2学期の始業式が行われました。

1日(火)、1学期と同様に、密を避け各教室で放送を聞く形で、2学期の始業式が行われました。夏季休業中、17日の授業日はありましたが、9月となり児童生徒たちは気持ちを新たにして、新学期を迎えていました。
式では転入生や新しく赴任された先生の紹介も合わせて行われました。

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花店「お花畑」様からのお花の寄贈について

花店「お花畑」様より、たくさんの季節のお花をいただきました。「盲学校の児童生徒の皆さんにお花の香りや手触りを感じてほしい」というご店主の思いのこもったお花です。百合、バラ、ひまわり、りんどう、トルコ桔梗、吾亦紅、すすき、スターチス、ダリア等。生徒玄関と教室に飾らせていただきました。生徒玄関はお花のよい香りがします。ありがとうございました。

 

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【保護者や地域の皆様へ】新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて

新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて、文部科学大臣よりメッセージが発表されました。学校において、児童生徒に対して、差別や偏見が許されるものではないことを指導しております。家庭内においても、差別や偏見が許されるものではないこと、あわせて感染症対策について、話し合ってくださるよう、お願いします。

保護者や地域の皆様へ.pdf

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ジブラルタ生命からのご寄付

ジブラルタ生命保険(株)様が行っている事業「フレッシュティーチャーズ応援キャンペーン」で学校賞に当選し、【携帯型熱中症計】のご寄付をいただきました。児童生徒、職員の健康管理に大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

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ベルマーク教育助成財団からの寄贈

ベルマーク教育助成財団から拡大読書器を寄贈していただきました。

財団は、教育環境の厳しい地域の学校に、不足しがちな教材・機器類の整備拡充に取り組んでいます。

本校は、寄宿舎の交流活動の一環として小立野公民館、郵便局、マルエーと協力してベルマーク活動に取り組んでいました。この活動が認められ、寄贈されました。

寄贈された拡大読書器は、児童生徒のために有効活用していきます。

 

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中2 わく・ワーク体験

7月27日(月)~29日(水)

コロナ対策を講じ、今年度もわく・ワーク体験を実施することができました。

保育士さんのお仕事の体験に向けて、保育士さんの仕事調べ、ピアノの弾き歌い、絵本の読み聞かせのために点字シール貼って、読み練習、おりがみなどを準備していきました。

今回の活動により、本校の図書室の絵本(コロッケです。)に点字がつき、また1冊点字つきの絵本が増えました。

わく・ワーク体験の中では、乳児や大勢の学童の児童に読み聞かせをするなど、普段学校ではできない経験をさせていただきました。

体験先のひかり教育園の先生方には大変お世話になり、生徒にとって学び多き3日間となりました。

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みんなで草むしり 金商高校さんありがとうございました!

本校のグラウンドはコロナに負けず、青々と緑が茂りそうになっていました。

そんな時、交流校であるお隣の金沢商業高校の部活動によるボランティア活動により、少しずつもとに戻ってきました。新たな交流が芽生えてきたのではないでしょうか。

本校職員も含め、みんなでがんばろう。

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(中普理)進路を考える会・(理)進路セミナー

(中普理)進路を考える会が7月20日(月)2、3、4限に行われました。2、3限は就労移行支援事業所リエゾン所長中山 肇様を講師にお招きし、「働くこと・職業について考える」についてお話していただきました。進路を考える機会になりました。4限は、金沢北年金事務所副所長大久保 宏様、湊谷有希子様を講師にお招きし、卒業後の手続き等についてのお話を聞きました。盲学校を卒業後の生活につながるお話で、1人1人の「生きる道」につなげてほしいと思いました。

また、(理)第3回進路セミナーでは、ジョブカフェ石川キャリア教育支援グループリーダー森田 浩様を講師にお招きし、働く際のマナーなどについて真剣に学んでいました。

講師の方には、大変貴重な学習の場を作っていただき感謝しています。進路実現のために活かしていきます。

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令和2年度1学期終業式

7月20日(月)、1学期の終業式が、始業式同様放送を聞く、という形で行われました。児童生徒はそれぞれの教室で校長先生からの話を聞き、その後担任から休み中の生活について、注意事項等の説明を受けていました。
※臨時休業があったため、休み中も17日間の授業日が設定されています。

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同窓会碑参・墓参

7月13日の月曜日に同窓会碑参・墓参が行われました。雨が降る中、天徳院の俱会(くえ)の碑に盲学校、ろう学校の同窓会代表者、教員が集まりお参りをしました。その後、寺町の全昌寺に移動して、創立者上森捨次郎先生の墓にお参りをしました。

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