「学びあう子 支え合う子 やり抜く子」
TEL 0768-74-0040 FAX 0768-74-1109
E-mail es-ogi-daihyo@noto.ed.jp
小木小学校のシンボルの里海科です。
今年は夏休みに資料室をつくろうと計画
していました。
休校明けのみなさんを迎える気持ちを込めて
資料だけでも運びこむことにしました。
午後まるまる作業にかかりました。
だんだんと資料室らしくなってきます。
まだレイアウトなど未完成ですが、戸を少し
空けてみるとこんな感じです。
できあがりを楽しみにしていてください。
現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止で学校の休業が続いており、ご家庭で留守番をしているお子様も多いと思いますが、次のことを参考にして、1日の出来事を話し合いながら、事件・事故等の被害に遭わないよう、ご家庭でご指導をお願いいたします。
~ 対策 ~
【子供だけで留守番する場合】
・ 来訪者が来ても、ドアを開けない。
・ 在宅中も玄関の鍵をしっかりかける。
・ 不在と思わせない。(テレビや照明をつけておく)
【不審電話対策】
・ 留守番電話にして、知らない電話(非通知)には出ない。
・ 不審な電話は「ナンバーお知らせ136」機能などを活用して番号を確認し、着信拒否設定
【必要があり外出する場合】
・ 事前に行き先を確認しておく。
・ 知らない人についていかない。
・ 危険を感じたら大声で叫ぶ。逃げる。近くの大人に知らせる。
4年生教室です。体育の時間なのですが、机が
きれいにそろい、イスが机の中にしっかりと入
れられています。
イスに掛けられた上着も姿勢よく並んでいる気がします。
2年生です。この日は児童が帰った後の消毒作
業のためイスを出すようにしていますが、きれ
いにそろっています。
道具箱はしっかりとロッカーに入っています。
自分の道具をしっかり管理することを小木小で
は大切にしています。素晴らしい見本です。
家でも整理整頓に取り組んでくださいね。
5年生です。国語の時間に何かを調べています。
漢字の成り立ちについて辞書で調べています。
知っている漢字も成り立ちを知ると面白いです。
例えば「幸」という字の成り立ちは「え、、なぜ?」と思いますよ。
自宅での学習に辞書を使ってみませんか?
自分で調べるとよりしっかり身に付きますよ。
6年生の国語の時間です。みんな真剣に文章を読み取っています。
あれ?、教科書を使っていませんよ。
これは教材文を印刷して貼り合わせ一枚のシートにした「全文シート」です。
作品全体を見渡して、登場人物の言動に着目することが目的として使います。
教科書ももちろん使用しますが、目的により使い分ける二刀流です。
新学期がスタートして8日間で、休校に入りました。その8日間のチーム小木の活動や様子についてこれから少しずつ紹介していきます。
自問清掃のパート2です。
少ない人数なので持ち場が広いです。
先生もいっしょに机運び、雑巾がけです。
小木小学校では掃除を大切な学びの場ととらえています。
臨時休業2日目はおだやかな日となりました。地区を回った先生たちからしっかりと自宅で過ごしている様子だと聞きました。子ども達もそれぞれがんばっていると思いました。
さて文部科学省や石川県から子どもの学習などに役立つサイトが紹介されてます。 こどもの学び応援サイト お知らせに常駐しています。→
また参考資料として今年度出された保健だよりの紹介します。
能登町教育委員会から、低学年児童で自宅待機がどうしても難しい児童について、学校で一定の時間を受け入れることをお伝えするように指示がありました。対象となる児童は以下のとおりです。
低学年(1年生・2年生)だけで自宅待機する児童
※保護者や小中学生の兄弟姉妹もおらず
児童が一人になり自宅にいることに不安を感じている場合
本日1・2年児童の上の兄弟姉妹がいない長子のご家庭には紙を配付いたしました。
長子以外の保護者の方でご希望がある場合や不明な点があればお電話でご相談ください。(小原教頭まで)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28 1 | 29   | 30 1 | 31 1 | 1 3 | 2   |
3   | 4   | 5 1 | 6 2 | 7 2 | 8   | 9   |
10   | 11   | 12   | 13 2 | 14   | 15 1 | 16   |
17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   | 23   |
24   | 25   | 26   | 27 2 | 28 1 | 29 1 | 30   |
連絡メール登録のお願い
小木小学校では、不審者情報などをメールで随時配信しています。未登録の保護者様におかれましては、以前に配布したプリントの手順でご登録をお願いします。プリントを紛失された方はご連絡下さい。
家庭学習に使ってみましょう↓
こどもの学び応援サイト(文科省)