陸上部News
北信越新人大会 入賞
10月25日~27日に行われました北信越新人大会において
男子砲丸投 三好 7位
男子円盤投 三好 7位
男子槍投 山本 8位
に入賞しました。応援ありがとうございました。
県新人陸上競技大会入賞
9月19日(木)~21日(土)西部緑地公園陸上競技場にて行われました県高校新人陸上競技大会が開催されました。
男子やり投げ 山本 4位 (北信越新人大会出場)
男子砲丸投げ 三好 3位 (北信越新人大会出場)
男子八種競技 山本 8位
女子100m 北 5位
男子円盤投げ 三好 4位 (北信越新人大会出場)
女子200m 北 4位 (北信越新人大会出場)
以上4種目の上位大会進出を決定しました。
今後とも応援よろしくお願いします。
県高校総体 入賞
5月22日(水)~25日(土)に松任総合運動公園陸上競技場にて行われた県高校総体陸上競技大会において
女子200m 優勝 米林
女子100m 2位 米林
女子100mH 6位 米林
男子やり投げ 5位 山本
男子八種競技 8位 山本
以上5種目において優勝、入賞を果たしました。
応援ありがとうございました。
北信越総体でも頑張ってきます!!
北信越新人大会 入賞
10月27日(木)~29日(日)に新潟県で行われました上記大会において
女子100mHで米林翼紗が5位に入賞しました。
応援ありがとうございました。
県新人陸上競技大会入賞
9月14日(木)~16日(土)に行われました石川県高校新人陸上競技大会において
女子100m 第2位 米林 翼紗(北信越大会出場)
女子100mH 第3位 米林 翼紗 (北信越大会出場)
男子砲丸投げ 第5位 三好 隼
男子円盤投げ 第5位 三好 隼
以上の成績を収めました。
応援ありがとうございました。
県高校総体 入賞
5月25日(木)~27日(土)に行われました石川県高校総体において
女子ハンマー投げ 2位(北信越大会出場)
女子砲丸投げ 2位(北信越大会出場)
女子200m 5位(北信越大会出場)
女子100mH 6位(北信越大会出場)
女子100m 7位
上記5種目入賞しました。
6月15日(木)~18日(日)に富山県にて行われる北信越大会にも出場します。応援よろしくお願いいたします。
県新人陸上競技大会入賞
9月15日(木)~17日(土)に西部緑地運動公園陸上競技場にて行われました県高校新人陸上競技大会において
女子砲丸投げ優勝 大崎 北信越新人大会出場
女子ハンマー投げ2位 大崎 北信越新人大会出場
女子100mH7位 米林
以上3種目に入賞しました。
また、北信越新人大会は10月21日(金)~23日(日)に富山県にて開催されます。こちらも応援よろしくお願いします。
国民体育大会(陸上競技)石川県予選会
7月23日(土)、24日(日)に行われた標記の大会につきまして、
男子少年A300m 7位 関 陽也
女子少年共通走高跳 3位 中田 蒼唯
女子少年A砲丸投 6位 大崎 鈴奈
女子少年B100m 4位 米林 翼紗
女子少年B100mH 4位 米林 翼紗
以上の生徒が入賞しました。暑い中競技に参加したすべての生徒が一生懸命頑張っていました。
【陸上部】北信越大会の結果
6月16日(木)~19日(日)に行われた令和4年度北信越高校総体陸上競技大会に2名の選手が出場し、熱戦を繰り広げました。
女子走高跳 中田 1m50
女子ハンマー投げ 大崎 33m68
【陸上部】石川県選手権大会 成績
5月4日(水)、5日(木)に行われました、第83回石川県陸上競技選手権大会において本校の中田さんが女子走高跳びで第3位となりました。
【陸上部】北信越新人大会激励
本日、北信越新人陸上競技大会に出場する3名へ学校長より激励費の贈呈式がありました。
学校長から「気負わず自己ベストの更新をまず目標にして頑張ってほしい」と激励をいただき、3名の生徒たちは「自己ベストを更新し優勝を目指して頑張りたい」、「昨年北信越大会で悔しい思いをしたので、今回はベストを更新して入賞したい」、「初めての北信越大会なので精一杯頑張りたい」とそれぞれの目標に向けて決意を示していました。
【出場選手・種目】
正真拳斗(辰口中出身)・男子400m、800m
山田里華子(北辰中出身)・女子走幅跳
米田 円(鶴来中出身)・女子ハンマー投げ
大会は10月23日~25日に福井県営陸上競技場(9.98スタジアム)にて開催されます。
LIVE配信もありますので、ぜひご覧ください。
【大会関連情報】福井陸上競技協会ホームページ
【陸上部】2020大会成績②
県高校新人(9/17-19 西部緑地)
男子400m 3位 正眞拳斗(2年)(北信越新人出場)
男子800m 優勝 正眞(北信越新人出場)
女子走高跳 6位 中田蒼唯(1年)
女子走幅跳 2位 山田里華子(2年)(北信越新人出場)
女子三段跳 5位 山田
女子ハンマー投 2位 米田 円(2年)(北信越新人出場)
女子やり投 4位 米田
女子フィールド 4位
女子総合 8位
女子3名すべて入賞することができました!
また、3名の生徒が10/23-25に福井県にて開催される北信越高校新人大会へ出場します。応援よろしくお願いいたします。
【陸上部】2020大会成績①
今年度開催された各種大会の成績です。
2020年度石川県陸上競技地区記録会(県総体代替大会)7/11,12
男子800m 優勝 正眞拳斗(2年)
男子3000mSC 優勝 正眞
女子100mH 6位 助乗夏喜(3年)
女子400mH 4位 助乗
女子走幅跳 3位 山田里華子(2年)
女子円盤投 4位 藤本野乃華(3年)
女子ハンマー投 4位 米田 円(2年)
6位 戸部好乃美(3年)
女子やり投 3位 表田遥菜(3年)
4位 戸部
6位 米田
県陸上競技選手権(7/23,24 西部緑地)
男子800m 3位 正眞拳斗(2年)
男子1500m 8位 正眞
女子走幅跳 7位 山田里華子(2年)
女子三段跳 7位 山田
女子ハンマー投 4位 米田 円(2年)
女子やり投 2位 表田遥菜(3年)
4位 米田
県ナイター陸上競技選手権(8/22 小松末広)
男子400m 3位 正眞拳斗(2年)
女子100m 7位 表田遥菜(3年)
女子走幅跳 優勝 山田里華子(2年)
女子円盤投 6位 米田 円(2年)
女子やり投 2位 表田
3位 米田
北陸実業団陸競技選手権(一般・高校の部)9/5 富山総合
男子800m 第5位 正眞拳斗(2年)
2019大会成績
県陸上競技選手権(5/4,5 西部緑地)
女子4×100mR 8位 藤本・表田・助乗・山田(北陸地域選手権出場)
県高校総体(5/23-25 西部緑地)
男子800m 5位 正眞拳斗(1年)【辰口中出身】(北信越総体出場)
女子400mH 8位 助乗夏喜(2年)【松任中出身】
女子七種競技 優勝 表田遥菜(2年)【鶴来中出身】(北信越総体出場)
北信越総体(6/13-16 長野県)
女子七種競技 5位 表田
国民体育大会石川県予選(7/20,21 西部緑地)
男子少年B3000m 3位 正眞
少年共通800m 4位 正眞
女子少年A100mH 2位 表田 5位 助乗
女子少年B走幅跳 3位 山田里華子(1年)【北辰中出身】
少年共通砲丸投 7位 藤本野乃華(2年)【北辰中出身】
少年共通三段跳 7位 山田
少年共通やり投 8位 米田 円(1年)【鶴来中出身】
県高校新人(9/19-21 西部緑地)
男子800m 3位 正眞(北信越新人出場)
男子1500m 6位 正眞(北信越新人出場)
女子100mH 4位 表田(北信越新人出場) 7位 助乗
女子400mH 4位 助乗(北信越新人出場)
女子4×100mR 5位 藤本・表田・助乗・山田
女子走幅跳 4位 山田(北信越新人出場)
女子三段跳 7位 山田
女子砲丸投 8位 表田
女子円盤投 5位 藤本(北信越新人出場)
女子ハンマー投 5位 戸部好乃美(1年)【鶴来中出身】(北信越新人出場) 8位 米田
女子やり投 4位 戸部(北信越新人出場) 6位 米田
女子七種競技 優勝 表田(北信越新人出場)
女子総合3位、フィールド4位
北信越新人(10/24-27 新潟県)
女子七種競技 2位 表田
陸上部新入部員募集!
新入生のみなさん、入学おめでとうございます。
陸上部では休業期間中は部員それぞれが自宅や屋外での個人トレーニングを重ねながら、シーズンインに向けて一人一人が目標に向かって継続的に努力しています。日々の練習内容や相談など、顧問と話しながら実践している状況です。
新入生のみなさんは、3月からの休校や受験勉強などで体力が落ちている人が多いと思います。体育や部活動で実践したトレーニング、天気の良い日は散歩やジョギングなどで体力を高めてみてはいかがでしょうか。
さて、陸上部では新入部員を募集しています。
高校生活を充実させるためにも部活動は大切です。
陸上部は部員同士の仲もよく、それぞれが目標を高く持って努力しているので、頑張れる環境が整っています!!
初心者も大歓迎です。中学時代、別の部活動をしていた部員でも大会で結果を残しています。
やる気と元気があれば大丈夫!休業明けにはぜひ体験・見学に来てくださいね。
【活動場所】
学校、近隣施設(白山郷公園、樹木公園)、競技場(物見山、松任、小松末広)
【イベント】
(1)合宿(夏休み・冬休み・春休みなどの休業中に実施)
2019年度は、冬休み中・2月上旬に神奈川県の相洋高校(2019IH女子総合優勝)さんと合同合宿を実施しました。坂を使ったトレーニングや砂浜練習などを通して体力を高めることはもちろん、全国大会総合優勝チームとの交流により本校部員の意識も大きく変わりました。
(2)中学生との合同練習会
夏・冬の2回、近隣の中学生を対象に合同練習会を実施しました。2019ドーハ世界陸上4×100mR銅メダリストの多田修平選手のアスレチックトレーナーである、小西達也さんを講師にお招きし基本的な体力トレーニングを紹介いただきました。
(3)その他
他校との合同練習、バーベキュー(夏休み)など不定期で実施しています。
【キャプテンあいさつ】助乗夏喜(松任中出身)
こんにちは。キャプテンの助乗夏喜です。
私は、中学校の頃から頑張っていた陸上競技で良い成績を残したいと思い、素晴らしい先生の指導が受けられる鶴来高校へ入学しました。
また、私は特進クラスに所属しており、介護福祉士を目指してクラスの仲間と一緒に勉強を頑張りながら、部活動に取り組んでいます。
部活動では、高い目標をもち、互いに高め合うことのできる最高の仲間に出会うことができました。毎日努力を重ねた結果、昨年度は北信越新人大会にも出場することができました。現在は、休業明けに自己ベストを更新し有終の美を飾れるように毎日自主トレーニングを頑張っています。
新入生のみなさん。陸上競技は個人種目なので、努力が直接自分の結果に結びつく厳しい競技ですが、その分達成感もあります。これまで別の部活動をしていた生徒でも全く問題ありません。私たちと一緒に頑張ってくれる人なら大歓迎です。みなさんともぜひ、陸上部の仲間として一緒に頑張っていけたらうれしいです。
【陸上部】新人大会
<入賞結果>★は北信越大会出場
【男子】
800m 3位正眞拳斗(辰口中出身)★
1500m 6位正眞拳斗★
【女子】
100mH 4位表田遥菜(鶴来中出身)★
7位助乗夏喜(松任中出身)
400mH 4位助乗夏喜★
400mR 5位(藤本・表田・助乗・山田)
走幅跳 4位山田里華子(北辰中出身)★
三段跳 7位山田里華子
砲丸投 8位表田遥菜
円盤投 5位藤本野乃華(北辰中出身)★
ハンマー投 5位戸部好乃美(鶴来中出身)★
8位米田円(鶴来中出身)
やり投 4位戸部好乃美★
6位米田円
七種競技 優勝 表田遥菜★
女子総合 3位(49点)
女子フィールド 4位(25点)
【陸上部】県選手権8位入賞
5月4日(土)、5日(日)に西部緑地公園陸上競技場にて開催された石川県陸上競技選手権大会において、本校女子リレーチームが8位に入賞しました。
冬場のトレーニングを経てチーム記録を3秒以上更新しての入賞であり、8月末に福井県にて開催される北陸陸上競技選手権大会への出場権を得ることができました。
今月23日より開催されます県高校総体では、一人ひとりがベストを尽くし、北信越大会出場を目指して頑張ります!
【試合結果】
男子
1500m予選 正眞拳斗(1年) 4分18秒51【自己新】
3000m決勝 正眞拳斗(1年) 9分39秒58
吉田逸人(1年) 10分32秒76
女子
100m予選 表田遥菜(2年) 12秒92(+1.1)【自己新】
山田里華子(1年)13秒70(+0.9)
準決勝 表田遥菜(2年) 12秒99
100mH予選 表田遥菜(2年) 16秒34(+1.0)【自己新】
助乗夏喜(2年) 16秒71(+0.5)【自己新】
400mH予選 助乗夏喜(2年) 1分10秒81
走幅跳決勝 山田里華子(1年)4m90(+0.8)
4✖100mR予選 鶴来(藤本・表田・助乗・山田)50秒65【チーム新】
決勝 鶴来(藤本・表田・助乗・山田)50秒90【8位入賞】
【陸上部】平成30年度鶴来高校陸上部について
生まれ育った鶴来の地で勤務できることに喜びを感じております。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年度は4名の新入部員が加わり、男子5名、女子7名で新たなスタートを切りました。
来週24日(木)~26日(土)にかけて、県総体が西部緑地公園陸上競技場にて開催されます。
北信越大会を目指す生徒、県大会入賞を目指す生徒、自己ベスト更新を目指す生徒とさまざまです。
「人事を尽くして天命を待つ」一人ひとりが自分にできる精一杯の努力をして、本番まであと少し、仲間と共に頑張っていきます。
応援よろしくお願いいたします。
【陸上部】石川県高等学校新人体育大会
男子 400H 決勝56秒36 第2位 安井祥英
女子 棒高跳び 決勝2M30 第5位 藤平田紗月
なお、男子400Hで2位に入賞した安井選手は北信越新人大会の出場権を獲得しました。北信越でも自己新記録を更新できるように頑張ってきたいと思います。
【陸上部】国体予選結果
男子 安井 祥瑛 少年A400Mハードル 決勝57秒61 第4位
女子 藤平田 紗月 少年共通棒高跳 決勝2M40 第5位
入賞はできなかったものの自己新記録を更新した生徒もいるので、今後もさらにトレーニングを積んで、それぞれの目標に向かって頑張りたいと思います。
【陸上部】石川県選手権・石川県高校総体の結果
平成29年度石川県陸上競技選手権大会の結果
安井祥瑛 400MH出場
長原翔悟 5000M競歩出場
高野 翔 1500M・3000M障害出場
古川瑛梧 円盤投・砲丸投出場
藤平田 紗月 棒高跳第6位 2M40
平成29年度石川県高校総体陸上競技大の結果
安井祥瑛 400M・400H準決勝出場
高野 翔 3000M障害決勝第13位
藤平田 紗月 棒高跳第5位 2M40
鶴来プライド!!
根上駅伝をインフルエンザで回避し、小松駅伝に賭けていましたが、今度は1人の選手が捻挫してしまい、補欠もいないため棄権しました。今年に入り2レースを棄権してしまい、長距離部員は、3月の金沢ロードでの自己新記録を目指して、最後の走りこみをしました。結果は3人全員が自己新記録でした。冬季の持久力アップが確認できました。
今後は、トラックシーズンに入るため、走り込みからスピード持久に移行していきます。短距離・投てき陣も、順調に練習をこなしており、4/8(土)の小松記録会が、今シーズンの開幕戦となります。
鶴来に来て7年が経ちました。前回の赴任期間を合わせると、17年間も鶴来高校陸上部を指導してきました。来年度は、母校二水高校で指導することになりました。
「ありがとう、鶴高陸上部」です。
指導者としての基盤を作ってくれたのは、この鶴高の土のグラウンドでした。自分たちでコースロースを張り、毎日の練習後にとんぼ・ブラシをかけて翌日の準備をして帰宅した日が懐かしく感じます。最近は、部員の確保がなかなかできず、指導する以前の問題もありました。自分の実力のなさを痛感しました。しかし、次に赴任され先生は、小松商業高校を全国区に育て上げた日野先生です。その指導力は疑う余地はありません。
このページを読まれている中学生・保護者の方、「安心して下さい」。鶴来高校に来れば、日野先生があなたの力を必ず100%以上引き出してくれます。ぜひ、鶴来高校に来てください。
4月からは、二水高校の生徒を見ていきます。しかし、鶴来高校で培った「プライド」は私の心の中に生き続けます。 鶴来高校ありがとう。そして、鶴来高校生であることを誇りにして顔を上げて前進して下さい。さようなら。
インフルエンザには勝てず
新年に入ってから天候にも恵まれ、屋外での練習も例年以上にこなし、順調に走りこめていたのですが、先週から鶴来高校で猛威をふるっているインフルエンザに、長距離部員3名がかかってしまい、根上駅伝を回避することになりました。とても残念であり、感染症にかからないための防衛手段も大切であると痛感しました。
今は、2月12日の小松駅伝を目指して、練習を再開しているところです。昨年の11月から始まった駅伝シーズンも小松大会で終了し、今後はトラックシーズンにシフトしていきます。
また、短距離陣は金曽先生の指導で、週に2~4回西部緑地公園陸上競技場でハードな練習をこなし、着実に実力を蓄えています。
3月からは、松任競技場を使った練習が再開しますが、他校の選手や地元の中学生の成長した姿を見ながら、刺激しあってさらに逞しくなってくれると信じています。
2017 走り始め
今年の走り始めは、元旦駅伝でした。
例年、鶴来高校として部員全員で参加していましたが、昨年は出場できませんでした。
陸上部のOBから、「なぜ出場しなかったんですか」と言われ、この大会が部員に与えている影響に驚きました。
ただ単に記録や順位を狙うために出ていたと思っていこの大会が、部員には深い思い出になるくらい大切な大会であることを改めて感じました。
そして、今年は少ない部員を鼓舞し1チームでしたが参加してきました。結果は7位と入賞は逃しましたが、新年そうそう満足できるタイムでした。
12月31日の練習収納めには、OBOGが10名も来てくれ、現部員と交流を深め最後のミーティングでは、恒例となっている「紅茶」を全員で飲んで元旦駅伝にむけて気合をいれました。
OBの暖かい気持ちが嬉しく、その気持ちに応えるためにも、現部員が活躍しなければと強く思いました。
長距離ブロックは、2月に根上駅伝、小松駅伝に参加し、トラックシーズンに向かいます。短距離・投てき陣は冬季練習を積み重ね、春には大きく記録を伸ばします。乞うご期待と言ったところです。
追伸 3年生の飴野智大が、富山大学に合格しました。彼は、高校から陸上を本格的にはじめ、2年時には北信越新人大会に3000m障害に出ました。3年の11月の県高校駅伝の1区でも好走し、その自信と勢いで見事合格を勝ち取りました。大学でも競技を続けるということで、現在も長距離ブロックの練習に参加しています。後輩も彼に続いて欲しいと思います。
今年の駅伝大会が終了
11月6日の県高校駅伝では、「チーム鶴来」としてスキー部員の力を借りて8位入賞を果たしました。本校より上位の学校は、私立3校と8クラス以上の学校でしたし、本校より下位の学校もほとんどが8クラス以上の学校でした。また、その多くが進学校と呼ばれる学校でした。
この現状から、長距離部員を7名揃えるには、学校全体の生徒数が必要なことわかります。また、長距離は自己管理ができる生徒でないと難しいことも分ります。
この中において、鶴来高校が駅伝に連続で出場出来ているのは、スキークロスカントリーの選手の存在が大きいのです。彼らは、鳥越・白嶺中学校出身の生徒達であり、石川県のクロスカントリー界を背負っている自信と自負を持った生徒達です。来年度以降も、「チーム鶴来」として陸上部・スキー部がタイアップして臨みます。
11月13日の手取川一周駅伝には、地元の高校という意識を持って出場しています。今年は、現役長距離部員が4名しかいなくて、鶴来高校OB2名とのチームで出場し、金沢工業大学に次いで一般の部で2位となりました。金沢工大には、11月6日の県駅伝で3分の差をつけられたチームでしたが、この日はアンカーで16秒差まで追い詰める大健闘のレースができました。
この大会では、1・2年生の3名が好走し、夏以降の成長が確認できました。
11月23日の河北潟一周駅伝には、明倫高校の3名と鶴来の3名の合同チームで臨みました。昨年もこの2校で合同チームをつくり、見事優勝しましたが、今年は、県高校駅伝で5位の石川高専、6位の泉丘がその時のベストメンバーで参加してきました。結果は2校に負けて3位でしたが、1区の明倫高校1年の藤は、泉丘のエースと10秒差、3区の明倫高校1年の北島は区間賞をとり、3区終了時では100mの距離の中に3校がいるという激戦を演じることができました。鶴来高校の高野翔・長原翔梧・吉田樹生の3名は、6~7kmの区間を担当し、好走してくれました。
8位入賞を果たす
2016 県高校駅伝を振り返る
昨年は、1区飴野の不振で出遅れ、ここ数年では最も悪い13位(2時間32分07秒)であった。その時の悔しさを、今年のレースで払拭するために練習をしてきた。
結果は、8位と、強風の中で各チームが昨年の記録を1~4分も落とす中、鶴来は昨年の記録を3分13秒も短縮した。目標にしてきた6位入賞は叶わなかったが、中盤までは5~7位争いに加わり、見応えのあるレースをしてくれた。
区間 | 選手 | 記録 | 区間順位 | 出身中学 | 中学時代の部活 |
1区(10km) | 飴野智大 | 33.27 | 4位 | 鳥越中学 | 野球部 |
2区(3km) | 今川雅紀 | 10.44 | 9位 | 鳥越中学 | スキー |
3区(8.1km) | 北出竜之介 | 28.09 | 5位 | 鳥越中学 | スキー |
4区(8.1km) | 杉田有生 | 29.42 | 11位 | 白嶺中学 | スキー |
5区(3km) | 長原翔梧 | 10.40 | 7位 | 清泉中学 | 放送部 |
6区(5km) | 高野 翔 | 17.39 | 6位 | 松任中学 | 陸上部 |
7区(5km) | 吉田樹生 | 18.33 | 9位 | 北辰中学 | 陸上部 |
1区(10km)
この区間は、各校のエースが揃い、レースを大きく左右する区間である。この区間で、飴野が今までで最高の走りをしてくれた。終盤まで4位争いを小松工・石川高専と繰り広げ、最後は突き放した。ベスト記録も更新し、4位でタスキを渡してくれた。レース直前にマイコプラズマを発症し、区間変更も考えたが、本人の意思を尊重し見事リベンジを果たしてくれた。
2区(3km)
ここは、スキー部の今川を起用した。設定タイムを10秒ほど下回ったが、5位チームが見える位置でタスキを渡し、無難につなぎ役を果たしてくれた。ただ、あと5秒をかせいで欲しかった。
3区(8.1km)
この区間は、各校の準エースが出てくる重要な区間である。スキー部1年生の北出を起用し、混戦の中で粘りの走りを期待した。その期待に見事答え、石川高専を離し泉丘に迫る走りで6位をキープしてくれた。
4区(8.1km)
この区間で6位入賞圏内を固めたい思惑があり、昨年3区で好走したスキー部の杉田を起用した。杉田は、筋肉強化のため昨年ほど持久力が不足していることは分っていたが、なんとかしてくれるだろうと期待した。折り返しまでは、泉丘・石川高専と5位集団で粘ったが、そのハイペースで崩れてしまい、ゴールまでに追い上げてきた小松にも抜かてしまった。
5区(3km)
この区間は、中距離・短距離の選手が多く起用される区間である。競歩の長原を起用し、6区で逆転の足がかりにしようと考えていた。無難に走ったが、5位争いの3チームとは離されてしまい、5位が難しくなってきた。
6区(5km)
アンカーまでにライバルチーム(泉丘・石川高専・小松)に30秒のリードを作るために、この区間にキャプテンの高野を起用した。前のチームを懸命に追い、20秒近く縮めたが、それでも7位の小松には1分の差があった。
7区(5km)
この区間は、1年生の吉田に託した。アンカーの重責に耐えて、来年以降のエースに育って欲しいという思いもあった。7位とは差があり、マイペースを指示した。予想タイムをクリアーできず課題が残った。
この大会を目標にして成長を続けている長距離陣は、来週の手取川駅伝、11/23の河北潟駅伝に参加し、走力の確認とさらなる持久力アップを目指します。
県高校駅伝迫る
北信越新人大会も終わり、各高校は県駅伝に集中する時期にきました。
鶴来高校の長距離部員は、北信越新人大会に出場した選手はいなかったため、この駅伝に集中して練習に取り組むことができました。
例年通りスキー部との合同チームで臨むことになりますが、昨年出場した2・3年生は昨年以上の走力になり、1年生も力を伸ばしてきています。一学年4クラス規模の学校で、7人の長距離メンバーを揃えて出場するのは鶴来高校だけですが、鶴来・白山地区の選手を中心に、小規模校の意地を持ってライバル校に挑みます。私立・進学校が上位を占める近年、その中に食い込む走りをしたいと思います。
4位になれる力はありますが、10位になってしまう可能性もあります。1人1人、自分の走力を信じ、果敢にトライして欲しいと思います。「鶴来プライド」を持って!!
県高校駅伝に向けて
長距離ブロックでは、昨日の白山市選手権をもって今シーズンのトラックレースが終了しました。
今日からは、駅伝・ロードレースに特化した練習となります。
11/6の県高校駅伝では、昨年は13位から再び6位以内入賞を目指しています。ここ4年間は6位以内をキープしていた伝統を復活させるために、今夏は積極的にヒルクライム練習を取り入れました。
県駅伝のコースは、峠越えを2回する選手が、7人中5人となります。そのため、ロードレースで出したタイムを、このコースで出すことがなかなか出来なくて、例年ゴールタイムが2~3分悪くなっていました。その反省を踏まえ、今年は獅子吼高原の登山走を繰り返してきました。その成果は、トラックでも発揮され、自信を深めています。
今年も、スキー部クロスカントリー(全国大会でリレーで入賞の実力)の力を借りて、チーム鶴来で上位校にチャレンジします。幸い、3年の飴野智大は5000m15分52秒のベストを昨日出し、順調にきています。スキー部との合同練習も始まります。そして、スキー部員も陸上部員も、「大会で実力を出す」ことを最大の目標として大会に臨みます。全員、実力を出しきれば、順位は目標を上回ると信じて練習しています。
新人大会を終えて
2016 陸上競技 新人大会結果
14H 藤平田紗月 女子棒高跳 第5位 自己新記録
4位以内で北信越新人を目指しましたが、同記録ながら5位でした。
24H長原翔梧 男子5000m競歩 第7位 自己記録を1分15秒も短縮
5位~8位までの選手の力は拮抗している中、5位を狙いましたがラ イバルである大聖寺高校の2名に敗れて7位でした。しかし、2位と60秒差まで近づき、来年の総体では、北信越も夢ではなくなりました。
21H古川瑛梧 男子砲丸投 第8位 自己記録を40cm更新
ベスト8を目指してきましたが、見事達成できました。自己記録を大
幅に更新できたことも立派です。男子円盤投 第12位 自己記録更新できずベスト8に残れず。
24H高野 翔 男子1500m 自己記録を5秒更新しましたが、
あと3秒で決勝進出ならず。
男子3000m障害決勝 第12位 自己記録
序盤は8位を狙える位置で展開できましたが、後半の粘りが足りませんでした。
11H長村 弥 男子100m自己記録を0.7秒も更新。高校に入り2.秒6速くなりました。
11H吉田樹生 男子5000m自己記録を1分33秒更新。夏の走込みの成果が出ました。
男子800m自己記録を2秒6更新。スピードはさらに高める必要あります。
12H金剛梓吹 男子100m自己記録を0.09秒。高校に入り1秒4短縮。
男子200m自己記録を0.34秒更新。200mも走れるようになっています。
男子400m。自己記録更新はなりませんでしたが、前半から積極的に走ることができました。
14H安井祥瑛 男子400mハードル 予選自己新で準決勝進出。決勝を狙いましたが、
レースの後半に失速。この悔しさを次のレースにつなげて欲しいです。
力必要。男子400m 自己記録を1秒04更新。400mハードル
入賞に向けてあと2秒は縮める必要があります。
今回、全員で17種目にエントリーしました。そのうち13種目で自己新を出すことができ、また8位以内の入賞も3名と、健闘した大会でした。しかし、上位入賞・決勝進出を狙いながら結果を出せなかったことは反省すべき点であり、今後その原因を十分に考えて指導していきたいと思います。
いよいよ新人大会
夏休み前と比べ、逞しくなった部員を見ると、新人大会の走りが待ち遠しくなります。
ただ、他校の選手も練習を重ねて臨んでくる新人大会は、1秒 数センチで順位が大きく
変わってきます。そのギリギリの勝負どころで実力を出せるかが、カギとなります。
言い換えれば、勝利や順位への執着心を高めることが、大会までのポイントになります。
自分がやってきた練習を自信として、「やればできる」と信じきることです。
あと3日。彼らの熱い走りを期待しています。
実りの秋
夏休みもあと2日。新人大会まであと3週間。県高校駅伝まであと70日。
部員は、この夏、一人一人明確な目標をもち練習に励んできました。
その成果が発揮される時が近づいてます。
感動を呼んだリオオリンピックで、こんな言葉に出会いました。
「努力は、すべて報われるとは限らない。しかし、勝利を手にした者は、必ず人一倍の努力をしてきた。」
苦しい練習に耐えた彼ら部員に対して、「よくがんばった」と言うとともに、この言葉も付け加えています。暑かった夏が過ぎ、実りの秋がきます。彼らのガッツポーズを期待しながら残された日を、さらなる努力ができるように声かけしていきます。
暑い夏を制する
夏休みが始まりはや2週間がたちました。
この間、短距離ブロックは妙高合宿、長距離ブロックは獅子吼高原の山道トレーニングを強行しました。1日1日逞しくなっていく生徒を見ると、9月の新人大会では必ず結果を出してくれる思います。部員は少ないですが、その分今まで以上に細かい指導ができ、成長に繋がっています。
新人大会までに、8/13の白山市ナイター陸上、8/20の県ナイター陸上、9/4の小松記録会の3レースに参加します。また、長距離ブロックは、週2~3回の獅子吼山道トレーニングを継続し、8/21から開催される白山ジオトレイルのボランティアとして最後尾からサポートする予定です。この経験を11月の県駅伝に結びつけたいと考えています。
新しい目標に向かって
5月の高校総体は、8位以内の入賞が飴野智大の3000m障害だけという結果に終わりました。3年生はこの大会に入賞するために、これまで練習を一生懸命に頑張ってきましたが、あと1歩という結果に残念な思いもあったかと思います。でも、「今は清清しい気持ちです」と後輩に向けて話してくれた姿に、やりきったという充実感が伝わってきました。3年生お疲れ様でした。そして、進路実現に向けて新たな目標に突き進んで下さい。
1・2年生は、9月の新人大会に向けて再出発です。
新キャプテンとして、松任中学出身の高野翔が選ばれ、2年前のキャプテン高野葵に続く姉弟キャプテンとなりました。3年生が抜け、部員数も少なくなりましたが、少数精鋭で頑張ってくれることを願っています。
陸上部卒業生へ
走り終わった後、芝生で大の字であえいでいる姿は、みんなの大切な財産になるはずです。
仲間がいたからあそこまで追い込めた。仲間がいたから300mを楽しめた。
そして、やり切った。社会人、大学生、専門学生になり新たな環境に身を置いた時、
あの『自分を乗り越えた瞬間』は、きっと貴方を勇気づけてくれます。
苦しく辛い時こそ、貴方達の真価が発揮できるはずです。
その姿を想像しながら、今夜も「みんなに祝福」したいと思います。
2014目標.pdf 2015目標.pdf 2016目標.pdf H27全員記録.pdf
Aoi (CP/long jump)
Rikito (CP/octathlon)
Maho (manager)
Takuto (race walking)
Hiromu (javelin throw)
Kazuyoshi (throwing)
Shinya (Discus)
Shouta (400mH,110mH)
Keisuke (long distance)
Riki (100m)
Tomoki (middle distance)
2015新人成績
2015総体成績
記録を更新することができず6位内入賞を果たせなかった。
競歩は、練習は十分にできていたが失格の恐れがあったため入賞を目指すレースとなった。
投てき陣もベスト8を狙っていたが、本番で実力を出しきれなかった。
しかし、2年生は練習の成果を出すことができた。
総体や新人大会の様な勝負の舞台で、
実力を発揮できる選手の育成を目指す。
根上駅伝
2/1(日)根上駅伝に参加してきました。
美川駅伝
1/18(日)に美川駅伝に参加しました。
元旦駅伝
1月1日、雪が舞うなか生徒は良く走りきりました。
河北潟一周駅伝 2連覇!!
手取川駅伝 2連覇
県高校駅伝を終えて
11/2(日)、小松ドーム発着コースで全国高校駅伝の石川県予選会が行われました。
県高校駅伝に向けて
短距離・跳躍・投擲ブロックは、北信越新人に向けて取り組んできましたが、長距離ブロックはこの県高校駅伝に向けて辛い夏の練習に耐えてきました。
北信越新人大会を終えて
10/25(土)~26(日)にかけて、新潟県のビックスワン競技場で開催されました。
新人大会を終えて
平成26年度 陸上部新人大会結果 |
||||||||
男子 | ||||||||
選手 | 予選 | 準決勝 | 決勝 | |||||
100m | 太田 宙夢 | 12.33 | ▲ | |||||
中村 友哉 | 12.60 | ▲ | ||||||
200m | 舟見 拓 | 26.76 | ▲ | |||||
吉本 拓未 | 27.69 | ○ | ||||||
400m | 舟見 拓 | 1.04.30 | ||||||
吉本 拓未 | 1.04.66 | ○ | ||||||
800m | 村中 智希 | 棄権 | ||||||
角谷 光生 | 2.54.42 | |||||||
1500m | 村中 智希 | 4.37.92 | ||||||
5000m | 竹田 圭佑 | 16.32.68 | ○ | 16.43.45 | 13位 | |||
飴野 智大 | 16.40.76 | 17.08.29 | 18位 | |||||
110mH | 槻 将太 | 16.34 | 16.98 | 5位 | ||||
國見 惇樹 | 20.55 | |||||||
400mH | 槻 将太 | 58.82 | 59.56 | 58.47 | ○ | 3位 | ||
國見 惇樹 | 1.06.74 | ○ | ||||||
3000mSC | 竹田 圭佑 | 10.21.30 | ○ | 10.09.30 | ○ | 7位 | ||
飴野 智大 | 10.40.48 | ○ | 10.44.48 | 13位 | ||||
5000mW | 朝山 拓斗 | 24.31.18○ | 4位 | |||||
河内 拓未 | 31.50.57 | ○ | 14位 | |||||
400mR | 予選 今村-槻-太田-金下 46.73 | |||||||
1600mR | 予選 今村-槻-中村-太田 3.43.18 | 14番目 | ||||||
走高跳 | ||||||||
走幅跳 | ||||||||
中村 友哉 | 5m43 | ○ | ||||||
三段跳 | 中村 友哉 | 記録なし | ||||||
砲丸投 | 金下 真也 | 10m28 | 12位 | |||||
浅井 大輔 | 記録なし | |||||||
円盤投 | 亀 和義 | 26m53 | 12位 | |||||
金下 真也 | 記録なし | |||||||
ヤリ投 | 太田 宙夢 | 48m34 | ○ | 5位 | ||||
亀 和義 | 42m23 | 12位 | ||||||
選手 | 予選 | 準決勝 | 決勝 | |||||
100m | ||||||||
高野 葵 | 13.35 | 棄権 | ||||||
走幅跳 | 高野 葵 | 5m24 | 4位 | |||||
八種競技 | 今村利輝人 | 12.16 5m92 8m36 55.17○ 17.10 37m43 1m60 4.46.69○ 4291点○ | 7位 | |||||
山下 将都 | 12.30▲ 5m18○ 6m22○ 57.36○ 19.97○ 29m36 1m50 5.13.56○ 3301点○ | 17位 | ||||||
七種競技 | 高野 葵 | 18.38○ 1m25 6m98 27.38 5m21 23m27 2.40.00○ 3364点○ |
4位 | |||||
強化合宿が無事終了
7/31(木)~8/2(土)の2泊3日、松任青少年宿泊研修所で合宿を行いました。
能美市ナイター陸上に参加して
7月26日(土)、能美市物見山陸上競技場で大会がありました。
国体予選の結果
7月19日~20日にかけて、西部緑地公園陸上競技場で国体予選会が行われました。
新人大会に向けての第一歩
新人大会では鶴高旋風を起こすべく、6月8日の白山市民体育大会、7月6日の小松市記録会に臨みました。
総体の結果
5月29日(木)~31日(土)に、西部緑地公園陸上競技場で、インターハイの県予選会が開催されました。この大会で6位以内に入り、北信越大会で6位以内にならなければ、インターハイには出場できません。