柔道部News
石川県ジュニア柔道別選手権大会
男子
55kg級 3位 上原宗一郎 3位 谷内秀行
60kg級 1位 谷内晴柾
73kg級 2位 狩山祐太朗
81kg級 2位 渕田幹人
90kg級 1位 中山直哉 (金沢学院大学)本校OB 2位 山本幹
100kg級 2位 島野公勝
100kg超級 1位 福井悠太(金沢学院大学)本校OB
新入部員歓迎会
春季大会を終えて・・・
春季大会は、津幡高校に2対1で敗れて、準優勝
それでも、少しだけ収獲はあった。
試合で敗れはしたが、インターハイ予選に向けての闘いはもう始まっています。
次のインターハイ予選に向けて、明日からの頑張りと
勢いがつくことを願っての栄養会です。
だんだん、追いついてきている実感と、現実の厳しさもあります。
それも、ふまえ、千葉の成田市に全員で行く!
稽古初め
平成26年度 鶴来高校柔道部稽古初め
本年も、恒例の稽古初めが行われました。
喜多先生・藤田会長のご挨拶
現役の高校生33名・OB約40名・保護者・田井先生・新田を含む100名
以上の方々の支えの中、個人の新たな目標を誓うと共に新鮮な柔道着に
袖をとおし、フレッシュで、充実したひと時を過ごせました.
年越し稽古
2014年、鶴来高校柔道部有志諸君の新たな年の幕開け!
深夜、0時となる10秒前からの突然のカウントダウン・・・10・9・・・・3・2・1
【明けまして、おめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!】
白山地区を中心に集った生徒たち、小、中、高、大、一般、有名選手、
金丸選手 、宮川選手をはじめ、さまざまな柔道関係者(警察、刑務官、消防、実業団)の方々。
何よりも、練習をサポートする保護者の皆様の大勢の数に初めて参加した新田は驚かされた。
こんなに地域に支えられているんだと。その多くの保護者たちは、小・中・高生徒達の保護者の皆様。
どんぶり500杯ぐらいはうどんとそばの用意がなされていた。脱帽です。さあ、何とも言えないスタートをきれました。
鶴来高校柔道部キャプテン庄源文太も今年を勝負の年と胸に誓い、2014年の活躍を誓っていた。
第Ⅲ期 国体県内合同強化合宿に参加
第Ⅲ期 国体県内合同強化合宿に参加
参加人数60名 (かほく市:七塚武道館)
日時 平成25年12月7日(土) 13:30~16:30
参加人数60名 (かほく市:七塚武道館)
平成25年12月8日(日) 9:00~11:30
13:00~15:30
参加人数140名
(金沢市:石川県立武道館)
今年、最後の国体少年男子県内強化合宿を開催。
鶴来高校柔道部は21名全員参加。3年生も数名参加。
日頃組めない選手達と沢山稽古をつめたことは、貴重であった。
ほんとの意味で有意義な合宿であったと思えるかは本人たち次第!!
・振り返るだけのもの。
・振り返りを活かすもの。
・経験としてやりすごすもの。
・改善策や、努力で試行錯誤しながら、理想や目標をさらに強めたり、
日々の課題に活かしながらどん欲に実行していくもの。
・・・そこから、新たな気づきを得たり、実践して努力をおしまないもの。
必ずや、自信に繋がる!!!!!
国体強化選手に選ばれて、活躍できたり、選抜予選(1月中旬)日本武道館を
目指してこの合宿への参加を活かしてほしい。
鶴来高校柔道部国体強化指定選手(25・12・10) 選考基準となった大会
下記新人大会成績による。
60kg級 谷内 春柾 スポーツ科学コース 2年
石川県新人個人 60kg級 優勝
73kg級 作間 大樹 スポーツ科学コース 2年
石川県新人個人 66kg級 優勝
100kg級 島野 公勝 スポーツ科学コース 1年
石川県新人個人 100kg級 優勝
記載者 鶴来高校柔道部 監督 新 田 雅 史
兼石川県国体少年男子 監督 〃
平成25年度 石川県段別柔道選手権大会
平成25年度 石川県段別柔道選手権大会
場 所 石川県立武道館
期 日 平成25年度12月1日 (日) 9:00~
試合結果
段外の部 中野裕太 優 勝
初段の部 庄源文太 3 位
この大会により、中野選手は、初段に特別昇段することが決定いたしました。
キャプテンの庄源選手も今大会で手ごたえを掴んだようすでした。
今後鶴高柔道部員の益々の精進を期待します。
平成25年度 石川県高等学校新人大会柔道競技
平成25年度 石川県高等学校新人大会柔道競技
1 日 時 平成25年11月7日(木)~9日(土) 9:30 開始
2 会 場 石川県立武道館
3 日 程 11月7日(木) 男子・女子 団体戦
11月8日(金) 男子個人60・66・73
女子個人全階級
11月9日(土) 男子個人81・90・100・100超
4 試合結果
男子団体戦
準優勝
準々決勝 鶴来 5 - 0 航空石川
準 決 勝 鶴来 3 - 1 小松大谷
決 勝 鶴来 0 - 2 津幡
準 決 勝 鶴来 3 - 1 小松大谷
決 勝 鶴来 0 - 2 津幡
男子 個人戦
60kg級 2位 谷内 春柾 24H 7位 本田 開 14H
66kg級 優勝 佐間 大樹 24H
73kg級 3位 庄源 文太 24H 3位 狩山 祐太郎 24H
73kg級 3位 庄源 文太 24H 3位 狩山 祐太郎 24H
81kg級 3位 渕田 幹人 24H 5位 山本 幹 14H
100kg級 優勝 島野 公勝 14H
100kg級 5位 大谷 琢磨 14H
女子 個人戦
48kg級 ベスト8 田井 夏美 14H
52kg級 ベスト8 山田 瑞紀 14H
52kg級 ベスト8 山田 瑞紀 14H
(以上11名すべて、スポーツ科学コース在籍)
次回、冬の高校選手権石川予選1月に向け、団体・個人共に
次回、冬の高校選手権石川予選1月に向け、団体・個人共に
日本武道館をしっかり目指していかねばならない。
小柄なチームだが稽古をしっかり積んで、本番を迎えたい。
Tedorigawa Walk
◎ 柔道部で、予行試歩(23km)を行いました。
Tedorigawa Wolk (手取川歩行)は、途中、キャニオンロードを楽しめながら歩くことが
できる、道の駅(瀬名高原)から、母校の鶴来高校までの23kmです。
田井教頭先生を先頭に快調にスタートし、途中の美しい峡谷や、落差40mの綿が滝
の壮大さなどを感じながら歩行を楽しみました。
滝からのしぶきとマイナスイオンを浴びながら、選手たちは何を感じたのだろう・・・?
スタートから3時間、疲労も蓄積してきているものも観られはじめた時に新田は思った。
長い道のりの中で、人生に立ち向かうことや、柔道などの新たな目標を誓った者も
いたのだろうか?と。
そんなことを考えている矢先、田井教頭先生のはからいで、「一人一曲、好きな歌を
大きな声で歌いなさい。」一人ひとりが田井教頭の横へ進んだ。(ここでは、監督ですね!)
それぞれの想いおもいの歌を大自然の中で熱唱した。
良い経験になったと思います。
さて、この歩行は、来週の学校行事の下見にもなっており、歩行スピードの確認。
今年の危険場所の把握にも役立った。
更には体力のある柔道部員が負傷した生徒に何かしらの手を差し伸べられる
余裕もつけておくことも目的の一つだ。
歩行の感じ方は個々の自由であるが、今後の彼らの人生を力強く生きる
糧にしてほしい。
手取川歩行の予行について
9月22日(日)に柔道部で手取川歩行の予行歩行を行います。
一足先に、鍛えてきます!!
北信越ジュニア大会で優勝
平成25年度 全日本ジュニア柔道体重別選手権大会 北信越予選会
日 時 7月14日(日)
場 所 福井県立武道館
-100kg級 優勝 任田 匠吾
- 66kg級 2 位 前川 龍太
- 73kg級 4位 佐藤 大地
北信越ジュニア柔道大会で任田が優勝!!
JOCジュニアオリンピックカップ
平成25年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会
(9/8(日)に出場いたします。)