柔道部News
全国3位!!
3月19日に開催された第39回全国高等学校柔道選手権大会66㎏以下級に出場した若狭智也選手が3位に入賞しました。
若狭選手は2回戦で開始30秒の内股一本勝ちを収めるなど、1回戦から準々決勝まで順調に勝ちベスト4に進出しました。準決勝では優勝した選手に惜しくも敗れたものの1年生での3位はよく健闘したと思います。
目標である全国制覇を現実のものとするために、全国3位でも悔しさが湧き出る選手にしていかないといけないと思っています。色々、応援ありがとうございました。
若狭選手は2回戦で開始30秒の内股一本勝ちを収めるなど、1回戦から準々決勝まで順調に勝ちベスト4に進出しました。準決勝では優勝した選手に惜しくも敗れたものの1年生での3位はよく健闘したと思います。
目標である全国制覇を現実のものとするために、全国3位でも悔しさが湧き出る選手にしていかないといけないと思っています。色々、応援ありがとうございました。
石川県柔道選手権大会
平成29年全日本柔道選手権大会の石川県予選で、本校柔道部OB三井亮祐(石川県警察)が準優勝、北村和也(金沢刑務所)が3位に入賞し、3月5日(日)の北信越予選に駒を進めました。
北信越柔道選手権大会は、全日本柔道選手権大会の最終関門であり、上位2名が北信越代表として出場できます。両選手においては、是非ともこの2枚の切符を勝ち取ってほしいと思います。健闘をお祈りします。

左側2番目・三井選手、左側3番目・北村選手
北信越柔道選手権大会は、全日本柔道選手権大会の最終関門であり、上位2名が北信越代表として出場できます。両選手においては、是非ともこの2枚の切符を勝ち取ってほしいと思います。健闘をお祈りします。
左側2番目・三井選手、左側3番目・北村選手
第39回全国高校柔道選手権県大会
20・21日の2日間、県立武道館を会場に全国高校柔道選手権の県大会が行われました。この大会の個人戦5階級の各優勝者と団体戦優勝校が、3月に東京・日本武道館で行われる全国大会に出場できます。
本校からは-66kg級で優勝した若狭選手のみが全国大会への切符を手にし、全体としては悔しい結果となりました。しかし、この悔しさをバネに春季大会、総体へ向けて相手との差を詰め、必ずや優勝を奪還しようと顧問、部員一同熱く燃えています。今後も応援よろしくお願いします。
なお、当日は足下の悪い中、ラグビー部をはじめたくさんの方に応援に来ていただきました。期待に応えられず不甲斐ない気持ちでいっぱいですが、本当に力になりました。ありがとうございました。
<大会結果>
男子団体 準優勝
男子個人 -60kg級 2位 庄源 3位 大谷・平田
-66kg級 1位 若狭
-73kg級 3位 別司
無差別級 3位 喜成
本校からは-66kg級で優勝した若狭選手のみが全国大会への切符を手にし、全体としては悔しい結果となりました。しかし、この悔しさをバネに春季大会、総体へ向けて相手との差を詰め、必ずや優勝を奪還しようと顧問、部員一同熱く燃えています。今後も応援よろしくお願いします。
なお、当日は足下の悪い中、ラグビー部をはじめたくさんの方に応援に来ていただきました。期待に応えられず不甲斐ない気持ちでいっぱいですが、本当に力になりました。ありがとうございました。
<大会結果>
男子団体 準優勝
男子個人 -60kg級 2位 庄源 3位 大谷・平田
-66kg級 1位 若狭
-73kg級 3位 別司
無差別級 3位 喜成
鏡開き
ご挨拶が遅れましたがあけましておめでとうございます。
本年も鶴来高校柔道部をよろしくお願いいたします!!
さて、去る1月3日には毎年恒例の鏡開きが行われました。
来客者数120名と大変盛況で、熱気あふれる稽古で汗を流し、2017年の活躍を全員で誓いました。
本年も鶴来高校柔道部をよろしくお願いいたします!!
さて、去る1月3日には毎年恒例の鏡開きが行われました。
来客者数120名と大変盛況で、熱気あふれる稽古で汗を流し、2017年の活躍を全員で誓いました。
新人大会
遅れましたが先週行われた新人大会の結果をご報告します。
団体 第2位 (決勝 鶴来1-3津幡)
個人 60㎏級 2位 平田 匠
66㎏級 優勝 若狭智也
73㎏級 3位 別司宝聖
90㎏級 2位 喜成健斗
100㎏級 3位 大屋大樹
団体では1-2と追い込まれた状態で大将戦となり、ここでも身体の大きい相手の払い腰に一本負けを喫しました。
しかし、相手は5人中4人が2年生、こちらは全員1年生という布陣で臨み、手応えのある試合もできたと思っています。
団体優勝奪還に向けて、頑張っていきます。
団体 第2位 (決勝 鶴来1-3津幡)
個人 60㎏級 2位 平田 匠
66㎏級 優勝 若狭智也
73㎏級 3位 別司宝聖
90㎏級 2位 喜成健斗
100㎏級 3位 大屋大樹
団体では1-2と追い込まれた状態で大将戦となり、ここでも身体の大きい相手の払い腰に一本負けを喫しました。
しかし、相手は5人中4人が2年生、こちらは全員1年生という布陣で臨み、手応えのある試合もできたと思っています。
団体優勝奪還に向けて、頑張っていきます。