柔道部News
【柔道部】栄養会
中間考査前で部活動停止期間ではありますが、勉強会の傍ら、恒例の栄養会を開催しました。食材もみんなで調理します。もちろん味付けも!考査明けの20日(日)には卯辰山高校相撲金沢大会も開催され、我が部員が本校代表として出場します。怪我のしにくい丈夫な身体作りをしながら、総体後にはこのページに優勝旗をアップします!!応援よろしくお願いします!
【柔道部】柔道体重別選手権3階級制覇!
5月6日(日)に石川県立武道館にて平成30年度石川県ジュニア柔道体重別選手権大会が開催されました。20歳以下(大学2年生まで)が出場するジュニアオリンピックカップの予選で、本校からは男子55kgで1年の出森陽大選手、60kg級で3年の平田匠選手、66kg級で3年の若狭智也選手が見事優勝し、北信越大会への出場権を獲得しました。3選手には北信越でも優勝し、全国への切符を勝ち取ってほしいと思います。課題の残る試合もありましたが、今後はインターハイ予選に向けて修正し、チーム鶴来一丸となってインターハイ出場権をもぎ取ってきます!!応援ありがとうございました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/turugh/wysiwyg/image/download/50/4483/)
左から66kg級優勝若狭智也、60kg級優勝平田匠、55kg級優勝出森陽大
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/turugh/wysiwyg/image/download/50/4484/)
上段左から73kg級3位北浦亘征、55kg級3位池田凜太郎、55kg級2位櫻井静流
下段左から66kg級優勝若狭智也、60kg級優勝平田匠、55kg級優勝出森陽大
左から66kg級優勝若狭智也、60kg級優勝平田匠、55kg級優勝出森陽大
上段左から73kg級3位北浦亘征、55kg級3位池田凜太郎、55kg級2位櫻井静流
下段左から66kg級優勝若狭智也、60kg級優勝平田匠、55kg級優勝出森陽大
【柔道部】春季大会
4月22日に第26回石川県高等学校春季柔道大会が県立武道館で開催されました。本校からは3チームが出場しましたが、Aチームが準優勝、Bチームが3位という結果に終わりました。両チームとも津幡Aチームに敗退し、まだまだ実力が及ばなかった悔しさをかみしめながらも、インターハイ予選へ向けて闘志を新たにしていました。また別司宝聖選手(越前中出身)と北浦亘征(高尾台中出身)が優秀選手賞を受賞しました。次は来月に開催されるジュニア体重別選手権で結果を出せるよう、全力で稽古に励みます。
<結果>
決 勝 鶴来A 1-2 津幡A
準決勝 鶴来A 4-1 津幡B
鶴来B 0-3 津幡A
鶴来Cは初戦敗退
※悔しすぎて写真を取り損ねました。以下は本校柔道場で撮影した入賞者たちです。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/turugh/wysiwyg/image/download/50/4462/)
優秀選手賞を受賞した左:北浦選手と右:別司選手
<結果>
決 勝 鶴来A 1-2 津幡A
準決勝 鶴来A 4-1 津幡B
鶴来B 0-3 津幡A
鶴来Cは初戦敗退
※悔しすぎて写真を取り損ねました。以下は本校柔道場で撮影した入賞者たちです。
優秀選手賞を受賞した左:北浦選手と右:別司選手
【柔道部】大会のお知らせ
松山新顧問と新1年生を迎え、ますます闘志に満ち溢れている柔道部ですが、新年度、近々開催される各種大会についてご案内します。
「第26回石川県高等学校春季柔道大会」
日時:平成30年4月22日(日)開会式9:30~
会場:石川県立武道館(金沢市小坂町西8-3)
※本校より3チーム出場します。
Aチームの大将(無差別級)は昨年度全国選抜大会で3位に入賞した若狭選手です。
自分より大きな相手にどんな戦いを繰り広げるかが見所です。
「平成30年度 石川県ジュニア柔道体重別選手権大会」
日時:平成30年5月6日(日) 開会式9:30~
会場:石川県立武道館(金沢市小坂町西8-3)
※20歳以下の大学生も参加する大会で、ジュニアオリンピックの県予選になります。
昨年度、全国大会で5位に入賞した平田選手に期待がかかります。
どちらの戦いもインターハイ予選に向けての試金石となる大事な大会です。鶴高魂を忘れずに、全員が己に勝つ強い気持ちをもって臨んできます。応援よろしくお願いします!
「第26回石川県高等学校春季柔道大会」
日時:平成30年4月22日(日)開会式9:30~
会場:石川県立武道館(金沢市小坂町西8-3)
※本校より3チーム出場します。
Aチームの大将(無差別級)は昨年度全国選抜大会で3位に入賞した若狭選手です。
自分より大きな相手にどんな戦いを繰り広げるかが見所です。
「平成30年度 石川県ジュニア柔道体重別選手権大会」
日時:平成30年5月6日(日) 開会式9:30~
会場:石川県立武道館(金沢市小坂町西8-3)
※20歳以下の大学生も参加する大会で、ジュニアオリンピックの県予選になります。
昨年度、全国大会で5位に入賞した平田選手に期待がかかります。
どちらの戦いもインターハイ予選に向けての試金石となる大事な大会です。鶴高魂を忘れずに、全員が己に勝つ強い気持ちをもって臨んできます。応援よろしくお願いします!
【柔道部】最高な練習環境
柔道場の蛍光灯が新しくなりました!
すべてLEDになり、とても明るく過ごしやすい環境になりました。
また、練習会場を白山郷公園武道館に移したりなど、広い環境でより試合に近い練習を行っています。
4月から春季大会・ジュニア予選・インターハイ予選と試合が続きます。
良い結果が残せるよう頑張っていきます!
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/turugh/wysiwyg/image/download/50/4392/)
すべてLEDになり、とても明るく過ごしやすい環境になりました。
また、練習会場を白山郷公園武道館に移したりなど、広い環境でより試合に近い練習を行っています。
4月から春季大会・ジュニア予選・インターハイ予選と試合が続きます。
良い結果が残せるよう頑張っていきます!
【柔道部】春休み練習
選手権も終わり、春休みに突入しました。
今年は2グループに分かれて、練習を行っています。
関東遠征組は国際武道大学にお邪魔して、武大杯・練習試合・稽古…関東のレベルの高い選手たちと汗を流しています。
学校組は様々なトレーニング、稽古をしています。また、他校からも練習に来て頂いています。
チームメイトが分かれての練習ですが、一人ひとりが目標に向かい日々前進しています!
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/turugh/wysiwyg/image/download/50/4390/)
今年は2グループに分かれて、練習を行っています。
関東遠征組は国際武道大学にお邪魔して、武大杯・練習試合・稽古…関東のレベルの高い選手たちと汗を流しています。
学校組は様々なトレーニング、稽古をしています。また、他校からも練習に来て頂いています。
チームメイトが分かれての練習ですが、一人ひとりが目標に向かい日々前進しています!
【柔道部】全国大会66kg級2年連続3位入賞!
3月20日、21日に東京の日本武道館で開催された第40回全国高等学校柔道選手権大会に、本校から66kg級に若狭智也選手(北辰中出身)、73kg級に別司宝聖選手(越前中出身)、81kg級に喜成健斗選手(高尾台中出身)の3名が出場しました。別司選手、喜成選手はともに初戦は突破しましたが、2回戦で惜しくも敗れてしまいました。昨年この大会で3位に入賞した若狭選手は、今年も3位入賞という快挙を成し遂げました!しかし、本人は昨年以上に悔しい思いをしているようで、次の新たなステージに向けて気持ちを切り替えていました。応援ありがとうございました。
◆3位に入賞した若狭選手
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/turugh/wysiwyg/image/download/50/4359/)
◆山下全日本柔道連盟会長とともに
◆3位に入賞した若狭選手
◆山下全日本柔道連盟会長とともに
【柔道部】壮行式~感謝を胸に~
3月15日に全校生徒が選手権に向けての壮行式を行ってくださいました。
また、校舎の前にも懸垂幕が飾ってあります。たくさんのバックアップがあり、この場に立つことができています。
きつい練習も一緒に乗り越えてきた仲間、応援してくれる鶴来高校、そして支えてくれる家族…感謝を忘れず鶴来高校を背負い、闘ってきます!
3月20日、いざ決戦。日本一を目指して…
応援よろしくお願い致します。
【柔道部】全国高等学校柔道選手権大会に向けて
3月20日・21日に第40回全国高等学校柔道選手権大会が開催されます。
それに伴い、田井学校長から激励の言葉をいただきました。
「最後まで粘り強く闘ってほしい」
校長先生からの言葉を胸に選手・指導者一同頑張ってきたいと思います。
【柔道部】3.11 東日本大震災
3.11 東日本大震災
東日本大震災で犠牲となられた皆様の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
この日は忘れられない、そして決して忘れてはいけない日です。
新田先生が生徒に伝えた言葉です。
「悲しくても苦しくても、今を一生懸命に生きている人がいる。私たちは、柔道ができること、練習ができることに感謝し、精一杯生きなければならい。」
御冥福、そして復興のため黙祷を捧げさせていただきました。
鶴来高校柔道部。今を精一杯頑張ります。
今後復興に向け、支援させていただきたいと考えています。
東日本大震災で犠牲となられた皆様の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
この日は忘れられない、そして決して忘れてはいけない日です。
新田先生が生徒に伝えた言葉です。
「悲しくても苦しくても、今を一生懸命に生きている人がいる。私たちは、柔道ができること、練習ができることに感謝し、精一杯生きなければならい。」
御冥福、そして復興のため黙祷を捧げさせていただきました。
鶴来高校柔道部。今を精一杯頑張ります。
今後復興に向け、支援させていただきたいと考えています。