日誌

学校日誌

10/19(木)赤い羽根共同募金活動

宝達志水町にある業務スーパーで赤い羽根共同募金活動を行いました。後期生徒会としては初めての活動でたくさんの地域の方々が募金活動に協力していただきました。ありがとうございました。

9/30(土)宝高祭2日目

 心配されていた雨の影響もなく、宝高祭2日目が開催されました。

午前は毎年恒例のYOSAKOIソーラン日本海 学年競演会を行いました。

各学年、授業や放課後に練習した成果を存分に発揮しました。また、今年はKITA舞人の方々をゲストとしてお迎えし、エネルギッシュな演舞を披露していただきました。

午後からのフリータイムでは各クラスや部活動の催事が行われました。

たくさんの保護者や卒業生、地域の方々に来校いただき、校内は活気に満ち溢れました。 

9/29(金)宝高祭1日目

『第51回宝高祭~個性輝け!青春フェスティバル!~』が開催されました。

今年は新型コロナウイルス感染症対策緩和により、保護者の方をはじめ、たくさんの方々が来校されました。

生徒会執行部のオープニング動画で幕が開け、吹奏楽部、YOSAKOIソーラン部の発表、各クラスによるステージ発表を行いました。

午後からは有志ステージ、生徒会企画(カラオケ)を行い、体育館は熱気に包まれました。

9/24(日)宝浪漫マラソン運営ボランティア

1年生から3年生までの約80名で宝浪漫マラソン運営ボランティアに参加しました。受付業務やエイド(ランナー給水所)などの仕事に分かれて活動しました。昨年度よりも参加ランナーが多く、大変な中でしたが生徒一人一人が自分の役割を全うしました。

9/12(火)1年生 学校見学

9月12日(火)、1年生の学校見学会が行われました。

午前中は金沢学院大学、午後は大原学園金沢校を見学しました。

職員の方から学校の概要、入試制度などについて説明していただき、校内施設の見学などを行いました。

今後の進路について考える良い機会となりました。

【生徒の感想】

・進学についてまだ知らないことが多いので、これから進路についてより深く考えていこうと思いました。機会があればオープンキャンパスに参加したいと思いました。

・大学や専門学校は高校と違い、学部やコースが複数あり、学ぶ内容が違うことを知れました。また、授業内容や学費の免除などたくさんのことを知れて、良い見学会となりました。

8/25(金) 企業面接

 地元企業3社から面接官をお招きし、就職試験のための面接練習を実施しました。日頃の練習の成果が出せた生徒も、まだ力が及ばない生徒も、精いっぱい取り組みました。各企業様からの個別のアドバイスを生かして、もうひと頑張りしましょう。高校生の就職試験は9月16日より開始します。

8/22(火)2年生インターンシップをおこないました

 宝達高校2年生14名が、8月22日(火)・23日(水)の2日間、地域の事業所等にご協力いただき、インターンシップを実施しました。

 来年度の就職活動に向けて、準備していくうえで大変貴重な経験をすることができました。また、地域企業の重要性を再確認することができる機会となりました。

 

  

  

    

 

 

【インターンシップ受け入れ事業所様】

創和テキスタイル㈱様、三協立山㈱三協マテリアル社様、かがつう㈱様、北陸KTCツール㈱様、EIZOエムエス㈱様、㈱ステンレス久世様、㈱NTN宝達志水製作所様、カジレーネ㈱様、村照繊維興行㈱様、ディーエムチェーン協同組合様、ゲンキー押水店様、松月堂様、自衛隊金沢支部様

 ご協力いただきました事業所様ありがとうございました

 

 

 

8/8(火) 令和5年度体験入学

 8月8日(火)、令和5年度体験入学が行われ、中学生41名、保護者12名の参加がありました。在校生と語る会や授業体験を通して、宝達高校の魅力や高校生活について知っていただけたのではないかと思います。また、今年度は在校生を中心に運営を行なったことで、在校生にとっても良い経験となりました。参加してくださった皆様、ありがとうございました。

 

【参加した中学生の感想】

・授業体験で、先生が分からないところでも分かりやすく教えてくれたので良かったです。

・先生も先輩も優しくて非常に良かったと思います。

・体験授業も部活動紹介の動画も良かったです。

 

【学校長挨拶・生徒会長挨拶・在校生と語る会】

 

 

 

 

 

 

【体験授業】

 

 

 

 

 

【校舎見学・部活動紹介動画】

7/31(月)救急法講習会(教職員対象)の実施

 学校管理下における事故の発生時に備え、教職員が確実で迅速な対応ができることを目指し、教職員を対象に救急法講習会を行いました。日本赤十字社石川支部より2名の指導員の方をお招きして、心肺蘇生法、AEDの使用法について教わりました。

 万が一の事態に遭遇した時は、大切な命を預かっている立場として、責任をもって行動しようとする姿勢をもち続けたいと改めて実感しました。「一人一人に必ずできることがあります」という心に残る言葉を忘れず、救急車が現場に到着するまでの約8分間をつなげるようにしておきたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 お忙しい中、ご指導いただいた2名の指導員の方には、心よりお礼申し上げます。