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こま工Festivalに合わせて、恒例の献血バスが小松工業高校にやってきました。
事前に献血についての知識を深めるセミナーを石川県日本赤十字血液センターの方に実施していただき、当日は生徒教員合わせて80名が献血をしました。
献血前は緊張の面持ちだった生徒も、終わった後はみんないい表情でバスから降りてきました。
高校時代に勇気の一歩を踏み出した生徒はこれからも命をつなぐボランティアの輪を広げていってくれることでしょう。今回ご協力くださいました皆様、改めて感謝申し上げます。
21日(金)は一般公開もありますので、ぜひお越しください!
日頃より本校の教育活動にご理解とご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
本校では 11月20日(木)・21日(金) の2日間、令和7年度工業祭 を開催いたします。今年度は平日での開催です。
21日(金)は一般公開日 となっております。ご都合がつきましたら、ぜひご来場ください。
詳細は添付のPDFファイルをご覧ください。
日時:令和7年11月11日(火)6限
講師:まき助産院(白山市)思春期保健相談士・社会福祉士 川島 真希 助産師
演題:「大切なあなたのことを話そう」
内容:1年生時の講話の振り返り、性感染症・性暴力/ストーカー・予期しない妊娠
生徒たちが真剣に川島さんの話に聞き入っている姿が印象的でした
以下感想抜粋
・自分がされて嫌なことはNOと言えるようにしたいし、相手にもちゃんと確認を取って適切な関係を築けるようにしたいと思った
・もし彼女が出来たときは同意を取ってから行為をしたいと思いました
・相談する場所を知っておき不安になることがあったらすぐに相談することが大切だと思った
・もし妊娠をしてしまったら逃げたりするんじゃなくて、誰かに相談して行きたいと思いました
・今まで人に触れるときは、何も言わずに勝手に触れていましたが、これからは触れられて嫌じゃないかよく考えてから触れたり発言するようにしようと思えました
いしかわ教育ウィーク最終日の11/7(金)に能美市の企業の方々をお迎えして、学年別企業ガイダンスを実施しました。
1・2年生は学科別に企業からの説明を受け、就職を来春に迎える3年生は各企業で活躍する卒業生と懇話会形式で残りの高校生活の過ごし方などのアドバイスに真剣に耳を傾けていました。
自家用車での生徒の送迎について
不登校児童生徒の保護者のための支援ガイドを掲載します。(令和7年4月18日)
いしかわ性暴力被害者支援センター
「パープルサポートいしかわ」はこちら。
石川県立小松工業高等学校
代表メール
[komakh@ishikawa-c.ed.jp]
〒923-8567石川県小松市打越町丙67
電話: 0761-22-5481
FAX: 0761-22-8491