石川県立松任高等学校
924-0864 石川県白山市馬場1丁目100番地
TEL(076)275-2242 / FAX(076)275-9082
mattfh@ishikawa-c.ed.jp
文部科学省指定校
高校生の基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業
「Classi」活用校内研修会を行いました。
学習支援サービス「Classi」活用のための校内研修会を行いました。
今回の講師は、
Classi株式会社 マーケティング部
エリアマネージャー 石川 翔一 先生
にお願いしました。
内容は、
(1) Classi活用に失敗しない効果的な方法
(2) ログイン、コミュニケーション校内グループの作成と活用方法
(3) Webテスト、Classiチャレンジの効果的活用
(4) 振り返りアンケート×学習記録、生徒カルテによる学習、進路指導
(5) Classiによるアクティブラーニングとアダプティブラーニング でした。
全職員で、実際にClassiを操作しながらの研修でしたので、非常に内容ある研修となりました。講師の先生からも、本校職員の積極性と操作能力の高さに、称賛の言葉をいただきました。今後も、Classi活用を進めてまいります。
今回の講師は、
Classi株式会社 マーケティング部
エリアマネージャー 石川 翔一 先生
にお願いしました。
内容は、
(1) Classi活用に失敗しない効果的な方法
(2) ログイン、コミュニケーション校内グループの作成と活用方法
(3) Webテスト、Classiチャレンジの効果的活用
(4) 振り返りアンケート×学習記録、生徒カルテによる学習、進路指導
(5) Classiによるアクティブラーニングとアダプティブラーニング でした。
全職員で、実際にClassiを操作しながらの研修でしたので、非常に内容ある研修となりました。講師の先生からも、本校職員の積極性と操作能力の高さに、称賛の言葉をいただきました。今後も、Classi活用を進めてまいります。
第1回「Classi」運用会議を行いました。
第1回「Classi」運用会議を開催し、7月から始まる学習支援サービス「Classi」の運用についての打合せを行いました。
生徒の基礎学力定着はもとより、生徒一人一人に応じた学習指導や進路指導がなされるよう、全職員の組織力と実行力で取り組んでまいります。
生徒の基礎学力定着はもとより、生徒一人一人に応じた学習指導や進路指導がなされるよう、全職員の組織力と実行力で取り組んでまいります。
第1回成績分析報告会を実施しました。
2年生を対象に、今年度第1回の「基礎力診断テスト」成績分析報告会を行いました。
今回は講師として、
株式会社ベネッセコーポレーション
初等中等教育事業本部 高校担当リーダー 江田 幸司 様
初等中等教育事業本部 高校営業部 安堂 莉乃 様
にお願いしました。
主な内容は、
(1) 希望の進路実現に向けて必要なこと
(2) 各教科の成績分析と今後の学習
でした。安堂莉乃先生の体験談を交え、とても分かりやすい分析報告会でした。
日頃の授業、6月10日(土)の土曜補習を活かし、6月17日(土)の第2回実力診断テストでは、目標とする基礎学力定着を目指し頑張って欲しいものです。
今回は講師として、
株式会社ベネッセコーポレーション
初等中等教育事業本部 高校担当リーダー 江田 幸司 様
初等中等教育事業本部 高校営業部 安堂 莉乃 様
にお願いしました。
主な内容は、
(1) 希望の進路実現に向けて必要なこと
(2) 各教科の成績分析と今後の学習
でした。安堂莉乃先生の体験談を交え、とても分かりやすい分析報告会でした。
日頃の授業、6月10日(土)の土曜補習を活かし、6月17日(土)の第2回実力診断テストでは、目標とする基礎学力定着を目指し頑張って欲しいものです。
高知県立高知丸の内高等学校の先生方がご来校されました。
高知県立高知丸の内高等学校の先生方が本校にご来校され、文部科学省の指定研究事業、授業改善、基礎学力定着等について情報交換をしました。研究会の後は、授業参観をしていただき、「主体的・対話的で深い学び」やICT活用授業についてご助言をいただきました。
お互いに成果や課題について深い情報交換ができ、有意義な研究会となりました。
お互いに成果や課題について深い情報交換ができ、有意義な研究会となりました。
第1回基礎学力定着校内研修会を実施しました。
第1回基礎学力定着校内研修会を行いました。
今回は、「iPad、STUDYNET活用授業について」というテーマで、アクティブラーニング型の授業改善を目指した研修でした。
講師の先生は、
シャープビジネスソリューション株式会社
アカデミックシステム営業部 担当課長 内海 昭 様
にお願いしました。
内容として、
(1) エクスチェンジボード機能を使った双方向性授業
(2) タッチライザー機能を使った解答活用
(3) 反復練習・小テスト機能を使った理解状況把握、個別指導
(4) ワークシート機能を使った発展的活用
等でした。
タプレットPCを活用し、「生徒一人一人の能力や適性に応じた学び」、「生徒同士が教え合い学び合う協働的な学び」を支援し、生徒と教師の双方向性のある授業が展開できそうです。
今回は、「iPad、STUDYNET活用授業について」というテーマで、アクティブラーニング型の授業改善を目指した研修でした。
講師の先生は、
シャープビジネスソリューション株式会社
アカデミックシステム営業部 担当課長 内海 昭 様
にお願いしました。
内容として、
(1) エクスチェンジボード機能を使った双方向性授業
(2) タッチライザー機能を使った解答活用
(3) 反復練習・小テスト機能を使った理解状況把握、個別指導
(4) ワークシート機能を使った発展的活用
等でした。
タプレットPCを活用し、「生徒一人一人の能力や適性に応じた学び」、「生徒同士が教え合い学び合う協働的な学び」を支援し、生徒と教師の双方向性のある授業が展開できそうです。