2019年10月の記事一覧
野球部 10月後半の活動
小松地区の高校や富山県の高校と練習試合を行いました。
前半にリードを許す展開となっても、決して声を絶やさず互いを鼓舞し続け、終盤に逆転勝利をすることができました。新チーム発足以降、全員で意識してきた「相手に立ち向かう気持ちを大切にする」というスローガンが確実に浸透してきています。選手たちも自信をつけられたようです。
なお、本校野球部は新チーム発足以来、朝のあいさつ運動を行っています。多くの先生方や生徒たちから、「野球部は毎日がんばっているね」と声をかけていただくことも増えてきました。これからも、あいさつを通して学校全体を活気づけていきます。
野球部 9月末~10月前半の活動
本校の清掃ボランティア活動「二水LIVE」に野球部も参加し、近所の保育園を訪れて窓や床の清掃に取り組みました。慣れない作業ではあったものの、活動を通して、人の役に立つことの喜びややりがいを感じることができました。
本校野球部における部活動の目的は「社会に出ても通用する人間になること、応援される集団になること」です。今回のような活動にも積極的に参加していきます。
野球の技術の向上にも真剣に取り組み続けています。10月前半には能登地区の高校との練習試合を行いました。残念ながら敗れる試合もありましたが、その悔しさを前面に出して練習に励む部員が増えてきています。良い緊張感を持ったまま、1年生大会に出場します。
本校野球部における部活動の目的は「社会に出ても通用する人間になること、応援される集団になること」です。今回のような活動にも積極的に参加していきます。
野球の技術の向上にも真剣に取り組み続けています。10月前半には能登地区の高校との練習試合を行いました。残念ながら敗れる試合もありましたが、その悔しさを前面に出して練習に励む部員が増えてきています。良い緊張感を持ったまま、1年生大会に出場します。
野球部 9月後半の活動
秋の大会で敗れた後、攻撃面での課題をチーム全体で洗い出し、練習やゲーム内での約束事を確認しました。お互いに声を掛け合いながら、目的や方向性がずれないように練習に励んでいます。
9月後半は、主に加賀地区の高校との練習試合を行いました。夏休みに比べ、落ち着いてプレーができるようになってきました。少々思い通りにならない場面でも、踏ん張ってピンチをしのいだり、打線をつないだりする試合が増えてきています。次なる目標である1年生大会に向け、良い雰囲気を保っていきます。
9月後半は、主に加賀地区の高校との練習試合を行いました。夏休みに比べ、落ち着いてプレーができるようになってきました。少々思い通りにならない場面でも、踏ん張ってピンチをしのいだり、打線をつないだりする試合が増えてきています。次なる目標である1年生大会に向け、良い雰囲気を保っていきます。