「学びあう子 支え合う子 やり抜く子」
TEL 0768-74-0040 FAX 0768-74-1109
E-mail es-ogi-daihyo@noto.ed.jp
4年生と6年生で船の見学に行きました。
輪島丸の出航に向けて児童からエールを送りました。
お菓子をいただきみんなで記念写真を撮影しました。
金曜日、ハンドルを写真手前の大きなレバー式に交換しました。学校全体で20個交換しました。
少ない力で、触るところが少なくても操作ができます。
3年教室のキャベツが・・・
行事黒板にサナギが・・・
成虫も窓に・・・
命の営みに休日はありません。
4年生「最善をつくせる自分になる」
~どんな時も基本は一生懸命~
5年生「6年生にむけてレベルアップしよう」
~明るく 元気に 全力で~
6年生「ポジティブ ネガティブ思考0」
~諦めない 挑戦 学び合い~
この目標を目指しベストをつくします。
そして№1の小木小学校を目指します。
各学年の学級目標を紹介します。
1年生「やさしい 1ねんせい」
やくそくを まもろう
さいごまで がんばろう
しゅうちゅうして かんがえよう
いいしせい
2年生「なかよし9」
なにごともいっしょうけんめい
かけよう やさしい こえ
よく かんがよう
しっかりと ごあいさつ
3年生「チャレンジ!9人 みんなでレベルアップ」
5・6年生は「イカの生態を知ろう」という
ねらいでイカの解剖をしました。
実験所の先生に分かりやすく説明を受けます。
イカの体の仕組みが分かります。
解剖の補助や感染予防対策などで大勢の方に
サポートをして頂きました。
解剖したイカはスタッフが持ち帰りました。
午後からは金沢大学臨海実験所へ行きました。
3・4年生は海上保安署の方から海の事故から
身を守る方法を教えてもらいました。
その後、実験所の船に乗船体験です。
ワクワクする1時間ほどの船旅です。
見えなくなるまで手を振ってくれました。
全員船酔いもせず、貴重な体験となりました。
能登少年自然の家で昼食です。
感染予防対策をしての食事です。
所長さんの挨拶を聞いた後、お礼の言葉を伝えます。
学級より多い人数で集団行動を学びました。
天気もよく釣り日和となりました。
風が少し強く釣り竿の扱いに注意して
全校児童で釣りを楽しみました。
魚釣りの準備は高学年がします。
釣竿はグループ毎に二人に1本です。
低学年のエサを高学年がつけます。
やさしい声かけに大人が感心させられます。
赤崎海岸につきました。
自然の家の方から注意点を聞きます。
釣れる魚の種類や危険な点などを
丁寧に教えてもらいました。
魚釣りの前に自然の家で検温と消毒です。
ライフジャケットを装着します。
低学年の紐を結ぶ高学年の姿がありました。
信頼関係を結ぶ時間です。
5年生の理科です。
さてどちらが養分を与えた方でしょうか?
3年教室のキャベツです。たくさん食べられましたね。
すでにチョウになったサナギもあります。
日々命は変化しています。小さな変化に気付くと
とても楽しいです。
整美委員会が集計してくれました。
皆様のお気持ちに感謝です。
高知県の浦戸小との交流です。
今日は自分の特技を紹介しました。
絵や折り紙は映えます。
5年生は海ゴミについて里海研の方を招き授業を受けました。
自然のものと人工的なものを触って確かめます。
たくさんの学びがありました。
5年教室に新しい観察装置の登場です。
視野が広く観察しやすいです。
たくさんのメダカが見えますよ。
日常的に観察することが大切ですね。
今日は県基礎学力調査です。4年生も
6年生も
ベストをつくしています。
2年生が朝、野菜に水やりをしています。
どんな気持ちで水をあげているのでしょうか?
大切な学びの時間です。
2年生の国語で行われました。
隣の人とペアでお互いの考えを説明します。
タブレットのジャムボード機能を使いました。
次は全体で交流します。慣れた手つきです。
子どもは使いこなすのが早いですね。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28 1 | 29   | 30 1 | 31 1 | 1 3 | 2   |
3   | 4   | 5 1 | 6 2 | 7 2 | 8   | 9   |
10   | 11   | 12   | 13 2 | 14   | 15 1 | 16   |
17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   | 23   |
24   | 25   | 26   | 27 2 | 28 1 | 29 1 | 30   |
連絡メール登録のお願い
小木小学校では、不審者情報などをメールで随時配信しています。未登録の保護者様におかれましては、以前に配布したプリントの手順でご登録をお願いします。プリントを紛失された方はご連絡下さい。
家庭学習に使ってみましょう↓
こどもの学び応援サイト(文科省)