日誌

児童の様子

5年生 調理実習

 家庭科の学習で、ご飯とみそ汁を作りました。

 協力して、調理することができました。お米が炊けたときは、大歓声が上がりました。

全校朝礼

 2月の全校朝礼が行われました。

 まず始めに、1月に取り組んだ「書き初め大会」「なわとび旬間」の表彰がありました。多くの児童が起立をして、頑張ってよかったという達成感を得ていたのではと思います。

 次に校長先生からのお話です。本題に入る前に、「自分の周りの人に全員挨拶してから座ろう」という呼びかけがありました。子どもたちに笑顔が飛び交い、少し体育館も暖かくなりました。

 最後に、企画委員会からのお知らせの後、今月の歌(1月)を歌いました。

 令和5年度もあと少しです。次の学年に向けて、力をつけていきましょう。

はげまし活動

 今年度初めて、5年生が中心となって縦割り活動が行われました。

 みんなに楽しんでもらおうと、わくわくするゲームを企画してくれました。 

 

 

6年生 薬物乱用防止教室

 学校薬剤師の北村先生による、薬物乱用防止教室が行われました。
タバコや違法となる薬物(大麻、覚せい剤など)について、写真など様々な資料を示してもらいながら学習しました。授業後には、「誘われても絶対に断るようにしたい。」「心も体も壊してしまう恐ろしいものだと分かった。」といった振り返りがありました。

5年生 食育授業

 川北中学校の栄養教諭、中尾先生による食育授業が行われました。
 五大栄養素の種類と働きについて、実際に出た給食の献立を分類しながら学習しました。バランスよく食べることが大切だと理解することができました。

雪遊び

 解けてしまう前にと、思う存分に雪遊びを楽しんでいました。大きな雪玉が、あちこちに広がっています。

3年生 消防署見学

 白山野々市広域消防本部へ、社会科見学に行きました。

 どんな道具があるか、どのような仕事があるかなどを学ぶことができました。

なわとび旬間

 今週から子どもたちは、なわとび運動に励んでいます。

 できる技を増やしたり、新記録を目指したりすることで、カードをどんどん塗り進めています。

2学期終業式

 2学期最後の1日は、昨年に続き雪に見舞われました。

 その中で冬休みを目前に、子どもたちは大変活気に満ちあふれていました。

 来年は辰年です。昇り龍のごとく、さらに成長していきましょう。それではよいお年を!

地区子ども会

 地区ごとの登校班に分かれて、冬休みの生活について確認をしました。

 上級生を中心に、円滑に活動を進めていました。

食育授業

 12月21日(木)、食育授業が行われました。

 3年生が「おやつのとり方」、4年生が「朝ごはん」をテーマとした内容でした。バランスよく、食事ができるとよいですね。

学校保健委員会

 学校医の吉光先生をお招きし、学校保健委員会が開かれました。「歯の健康」について、分かり易く説明していただきました。

 保健委員会から、橘小学校の歯の現状にまつまるクイズも行われ、楽しみながら歯の健康に興味をもつことができました。

 毎日コツコツ磨くことで、美しい歯を保っていきましょう。

外国語授業

 今日は、ALTのジョシュ先生が来てくれました。

 クリスマススペシャル授業だったようで、どの時間も大盛り上がりでした。

毛筆指導

 地域の山本先生に、毛筆指導をしていただきました。

 3学期はじめの書き初め大会に向けて、さらに美しい字を書くコツを見つけられたようです。

橘まつり

 12月8日(金)、子どもたちが楽しみにしていた橘まつりが行われました。

 どのお店も、来てくれる人に喜んでもらおうと、素敵な工夫がたくさんしてありました。お客さん側の人たちのマナーも、とてもよかったです。

タグラグビー

 12月2日(土)・3日(日)に「全国タグラグビー選手権大会 石川県予選大会」が行われました。

 今年度は、2チームが参加しました。どちらのチームも試合を行う度に上達し、自分たちだけでよりよくするための話し合いもたくさんしていました。ぜひ今後の学校行事等も、進んでよいものにしていってください。

児童集会

 まず始めに、硬筆書写大会と持久走大会の表彰がありました。

 

3・4年生からは、総合で学習したいちじくや福祉についての発表がありました。

最後に、手話を交えた合唱も行いました。

 

企画委員会からは、12月の生活目標に関する取り組みについて、説明がありました。

橘まつりも控えているので、さらに学校が盛り上がるように頑張っていきましょう。

巡回公演

 「令和5年度ー学校巡回公演事業ー大蔵流狂言」が行われ、橘小学校に能楽師の方が来てくださりました。「附子」と「柿山伏」の演劇を鑑賞しました。室町時代に使われていた言葉での表現でしたが、子どもたちもよく聞き理解しながら、楽しむことができていました。