日誌

2015年6月の記事一覧

メンバー一新 学校支援委員会 

 昨夜は、「高松小学校学校支援委員会」が開かれました。「学校支援委員会」というのは、地域のいろいろな分野の代表の方に集まっていただき、年間を通じて学校を支えていただく会です。学校からも教育方針や子どもたちの様子についてお伝えし、助言アドバイスをしていただきます。
 まず、今年度のメンバー(委員)をお知らせします。
・多々見 與平さん :高松地区町内会長代表
・水上 幸夫さん  :高松地区主任児童委員
・森 和子さん    :学校教育関係(元小学校長)
・一宮 百合子さん :高松地区女性会長
・西田 健一さん   :スポーツクラブ指導者代表
・田中 智子さん   :子ども会高松支部副支部長
 高松小校区の各分野でご活躍の6名のみなさんです。小学校に対するご意見ご要望がございましたら、この委員のみなさまに相談して下さっても結構です。
 昨夜話合われたことは、来月の学校便り「砂丘」で特集しお知らせします。ここでは、学校の今年度の取り組みについて掲載します。
       


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急な大雨 ご心配おかけしました。

 今日は2時30分頃空が真っ暗に、そして雷鳴がとどろき、天候が急変しました。
今日の学校の予定は、1年生だけが5限で下校。高松地区は、坂が多く大雨になると側溝から水があふれたり、そこから冠水したりするので、1年生を下校させず留め置き、雨が小降りになるのを待ちました。雨雲レーダーを見ると雨が激しい赤い部分がしばらく上空にかかっていることも分かりました。(あとでテレビを見ると1時間あたり60mm観測史上最も激しい雨だったそうです。) まっている間にぶどう畑を見学に行っていた3年生もバスのピストン輸送でぬれずに帰り、6限後全校でかたまって下校することができました。ちょうど雨脚も弱くなり幸いでした。
 その間緊急メールをご覧になったたくさんの保護者のみなさんに迎えに来ていただきありがとうございました。これから梅雨の季節になります。学校では「雨の日の安全」について指導いたします。ご家庭でも危険箇所など近くにないか子どもさんと話し合われると良いですね。
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「今日からノートオリンピック」のたてかんばん

 学習ルールをきちんと守る取り組みとして「ノートオリンピック」を始めます。写真(げんかんホールに立て看板)に書いてあるやくそくを守って、ひとりひとりが良いノートが書けるよう全校で取り組みます。できた子どもたちには7月の集会でのーとの表紙にはる金メダルシールを渡します。お家でもノートを見てあげて、励ましをよろしくお願いします。
 
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