女子バスケットボール日誌

GW10連休中の5/1、2の2日間に富山県南砺市福光体育館にて開催されました合同練習会に参加してきました。
富山県の近隣校や石川県からも参加があり、多くの試合を行うことができました。
試合を通して学んだことを総体予選に活かしていきたいです。
開催にあたり中心となっていただきました石動高校はじめ参加校の皆様ありがとうございました。

　　
　　

昨年、２月１０日の練習。２年生４名＋マネ１名、１年生２名、計７名。
→　時間を合わせて、まとまって練習をしていた

昨年のこの時期の練習における努力は値打ちがあると思われる。

　　　●　金沢北陵高校　　５２－９２　　金沢泉丘高校　○
　　　　　　　　　  １ｐ　　２－３０
　　　　　　　　　  ２ｐ　１７－２６
　　　　　　　　　  ３ｐ　１７－２４
　　　　　　　　　  ４ｐ　１６－１２

　　　江端９点
（３ｐ２本のうち１本ブザービーターバスケットボールカウント、フリースロー３本）、
　　　宮城２点、髙山１９点（フリースロー３本）、深井８点、田中１４点

　　泉丘
　　　④１５点（３ｐ３本）、⑤１０点、⑥１点（フリースロー１本）、
　　　⑦１０点、⑧２４点（３ｐ４本）、⑨１７点（３ｐ３本）、⑩８点、
　　　⑪５点（フリースロー１本）、⑫２点

　前半の終わり方、後半の入り方・終わり方、すごく良かったです。最後まで走りぬきました。
　応援に駆けつけてくださいました、保護者の皆様、関係者、普段よりお世話になっている皆様、どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。　　　

　日　　時　平成３０年　１１月８日（木）　１４：１５　トスアップ予定
　
　会　　場　野々市市民体育館

　対戦相手　金沢泉丘高校

　練習の成果を発揮し、チーム一丸で試合が終わるまで全力プレーをし、七尾大会出場
　できるよう頑張ります。応援のほど、よろしくお願い致します。

　
　→シュートができたのは、味方のパスのおかげである。
　→シュートができたのは、味方がスペースを空けてくれたおかげである。
　→ドライブショットができたのは、味方が相手を引きつけておいてくれたおかげである。
　→相手を自分に引きつけておくことは、自分が得点するのと同じくらい大切である。

　チームプレイは、上記のような味方とのつながりを感じられるようになって初めて成立するといういことを確認しました。