伏見トピックス
入学式が行われました。
4月8日(月) 平成31年度 入学式が行われました。
この日を待っていたかのように桜も満開になり
期待に胸を膨らませた280名が新たに金沢伏見高校の生徒となりました。
今年度着任した 北村幸恵 校長が
校訓の 「誠実」 「聡明」 「品位」 を紹介し
先日引退したイチロー選手の引退会見の言葉を引用して入学生を激励しました。
また、保護者に対しては
「手をたずさえ、生徒の成長を見守っていきたい。」
と家庭と学校の協力を確認しました。
最後に、在校生50名が校歌を披露し、新入生を歓迎しました。
新入生のこれからの活躍を期待しています。

この日を待っていたかのように桜も満開になり
期待に胸を膨らませた280名が新たに金沢伏見高校の生徒となりました。
今年度着任した 北村幸恵 校長が
校訓の 「誠実」 「聡明」 「品位」 を紹介し
先日引退したイチロー選手の引退会見の言葉を引用して入学生を激励しました。
また、保護者に対しては
「手をたずさえ、生徒の成長を見守っていきたい。」
と家庭と学校の協力を確認しました。
最後に、在校生50名が校歌を披露し、新入生を歓迎しました。
新入生のこれからの活躍を期待しています。
平成30年度離任式・退任式
本日、3学期の受賞報告会・球技大会表彰式・終業式に続いて平成30年度の離任式・退任式が行われました。本年度は校長先生を含め11名の方が伏見高校を去られることになりました。在校生や駆けつけてくれた卒業生たち・保護者の方に見守られ、壇上のお一人一人から心のこもったパフォーマンスやお別れの言葉があり、会場の体育館は終始和やかな雰囲気に包まれていました。

高校入試 合格発表
本日、校舎前で入試の合格発表が行われました。伏見高校での充実した高校生活を期待しています。勉強に部活動に大いに頑張ってください。
第24回卒業証書授与式
本日、天候にも恵まれうららかな春の日差しが降り注ぐ中、来賓の方々、保護者の皆様、在校生たちに見守られ第24回卒業証書授与式が行われました。式後、275名の卒業生は、各ホームで級友たちと最後のお別れをし、3年間通い慣れた学び舎を巣立っていきました。
留学生ジョシュアさんとのお別れ会
1月29日、留学生のジョシュアさんが帰国を前に、同級生である2年生の前で日本語でのスピーチを披露しました。オーストラリアの様々な文化をクイズ形式のパワーポイントで流暢な日本語で話し、正解者にはオーストラリアのお菓子をくれるなどのお楽しみも用意してあり、生徒たちはジョシュアさんとの最後のひとときを楽しみました。最後にみんなを代表してジョシュアさんが在籍していた26Hのホーム委員長から感謝の花束が贈られました。
翌1月30日には朝の校内放送で、ジョシュアさんから全校生徒に向けて日本語で心のこもったお別れのスピーチがありました。

翌1月30日には朝の校内放送で、ジョシュアさんから全校生徒に向けて日本語で心のこもったお別れのスピーチがありました。
校長と留学生との昼食会
去年4月から2年生のクラスで学んでいるオーストラリアからの留学生、ジョシュア・カワン君が帰国を前に、校長室で徳田校長と昼食を共にしながら、伏見高校での思い出などについて流暢な日本語で語ってくれました。
帰国後は大学へ進学しますが、引き続き日本語の勉強を続けるとのことです。ジョシュア君の今後ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
第44回県書き初めコンクールで入選しました
第44回県書き初めコンクールにおいて、
本校の稲荷瑠衣さん(1年、書道部)、新谷和也さん(1年)が入選しました。

入賞作品は2月6日(水)まで、石川県庁19階展望ロビーで展示されます。
(展示時間:午前10時から午後7時 ※土・日は午後8時まで 最終日は午後4時)
本校の稲荷瑠衣さん(1年、書道部)、新谷和也さん(1年)が入選しました。
入賞作品は2月6日(水)まで、石川県庁19階展望ロビーで展示されます。
(展示時間:午前10時から午後7時 ※土・日は午後8時まで 最終日は午後4時)
教職員の学校防災に関する研修を実施しました
本日、石川県防災士会副支部長の大月真由美氏をお招きして、安全で安心な学校づくりのために、全教職員を対象に学校防災に関する研修を実施しました。
地域の防災士の方もお二人参加してくださり、阪神淡路大震災の映像を見ながら、改めて災害に対する備えの大切さを学びました。もし地震で橋が壊れて学校が孤立したらライフラインは確保できるのか、生徒の安全を第一に考えるとともに近隣地域の方々の避難場所としてどのような地域貢献ができるのか等、多くのことを考えることができた貴重な時間でした。
地域の防災士の方もお二人参加してくださり、阪神淡路大震災の映像を見ながら、改めて災害に対する備えの大切さを学びました。もし地震で橋が壊れて学校が孤立したらライフラインは確保できるのか、生徒の安全を第一に考えるとともに近隣地域の方々の避難場所としてどのような地域貢献ができるのか等、多くのことを考えることができた貴重な時間でした。
全日本ユース水球の優勝を校長先生に報告
このほど、第11回全日本ユース水球選手権(岡山県)で石川選抜女子のメンバーとして出場し、見事、優勝を果たした本校の藤浜李帆さん(1年)と木村巴さん(1年)が、校長先生に優勝を報告しました。
校長先生から優勝をたたえていただくとともに、3月の全日本ジュニア(新潟県)でも優勝目指してがんばってほしいとの激励の言葉をいただきました。
3学期がスタートしました
3学期の始業式が行われました。元気に登校してきた生徒を前に校長先生から、今年の干支の猪(いのしし)にちなんで、「猪突猛進」のごとく、各自の目標に向かってまっすぐに、ひたむきに大きく前進してほしいというお話がありました。
特に3年生は間近に迫ったセンター試験に向けて、「猪突猛勉」で頑張るよう激励の言葉がありました。
その後、生徒たちはそれぞれのクラスに戻って、冬休み中の勉強の成果を試す「実力・課題テスト」に取り組みました。
今年の伏見高校、「大きく前進」の年にしたいと思います。
特に3年生は間近に迫ったセンター試験に向けて、「猪突猛勉」で頑張るよう激励の言葉がありました。
その後、生徒たちはそれぞれのクラスに戻って、冬休み中の勉強の成果を試す「実力・課題テスト」に取り組みました。
今年の伏見高校、「大きく前進」の年にしたいと思います。