「学びあう子 支え合う子 やり抜く子」
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11月25日(火)、6年生は役場にある議場の見学へ行きました。
「議場」とはどんなところなのかを役場職員の方から説明を聞き、能登町に住む住民がよりよく住むことができるよう、意見のやりとりをする場だということを知りました。その他にも、予算を決めたり、条例を決めたりする場であり、能登町にとって重要な場所だということを学びました。児童は、各議員さん方が座る席に座りながら感想を伝えたり、議長さんがお話しされるアナウンス原稿を読んだりする体験もしました。
マラソン大会が終わった後は、生活委員会さんによるファミリー学級「ドッヂビー大会」が開かれました。お家の人と一緒にチームになって戦う子どもたちはとても楽しそうでした。親子みんなで汗をかいて楽しみました。
マラソン大会が開かれました。みんな最後まで諦めず走りきっていました。応援も最後まで頑張っていました。次の行事は、九十九っ子発表会です。ここで培った最後まで頑張る力を発揮してほしいです。
保護者・地域の皆様応援ありがとうございました。
テノール歌手の近藤洋平さんと、ピアニストの星野いずみさんによるコンサートが行われました。有名なオペラの曲などを披露していただきました。児童たちと一緒に歌ったりして楽しい1時間を過ごしました。
今日は、防災について考える日でした。給食で、備蓄食料のカレーを自分のご飯にかけて食べました。このカレーは、実際に小木小学校に備蓄されているもので、11月に賞味期限が来てしまうものです。ローリンズストックという方法の一つを体験しました。
また、3~6年生は、パーテーションの組み立て体験もしました。3・4・5年生はそれぞれ1セット、6年生は2セットを組み立てて、片付けるまで行いました。最後に、能登町には同じものが整備されているので、どこに避難しても組み立てられますねと伝えると、どの子も大きく頷いていました。頼もしい3~6年生です。
1年生が図工で、イカキングを描きました。画用紙2枚分の大きなイカキングです。足が交差しているところや、色づかい、輪郭などいろんなところを工夫して描きました。とても迫力がある絵になりました!
1~6年生が、プログラミングの出前授業を受けました。講師の方のお話を聞きながらchromebookの中のキャラクターを動かしたりしました。児童たちは、何度も試したりして自分が動かしたい動きになるように、プログラミングしていました。
5日(日曜日)の9時30分から町の防災訓練がありました。小木小にも、地域の方が避難されました。避難してきた方々で協力して、パーテーションを組み立てたり簡易ベッドを出したりしました。小学生も上手に手伝うことができました。
1年生は国語で「うみのかくれんぼ」を学習しました。最後に、自分たちが調べた生き物の隠れ方をクイズにして友達に発表しました。
川崎市宮前平中学校区地域教育会議から貸し出し用の傘を7本頂きました。これから、大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
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