「学びあう子 支え合う子 やり抜く子」
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2年生は図工で版画に取り組みました。テーマは「自分と好きなもの」です。スチレンボードに絵を描き、溝をつけていきました。自分とゲーム、自分と妹など、表したいものを楽しく表すことができました。刷り上がると、みんな「わぁ~!」と歓声をあげていました。
1~4年生は、柳田植物公園へスキー遠足に行きました。自然の家の先生方にスキーの滑り方を教えてもらいながら滑りました。
1年生、2年生はそり遊びもしました。みんな夢中になって滑っていました。
自然の家の皆さんに見送られ出発しました。退所式では、できるようになったことを発表してくれました。初めてスキーをした子どもたちがおおいのですが、ハの字で滑られるようになったり、曲がることができるようになったりしました。今からバスで小木へ向かいます。
スキーを終えてお昼は牛丼です。全員元気に食べてます。
2日目スキースタートです。準備も早くなりスムーズです。
朝ごはんです。朝からお掃除した後なのでもりもり食べています。みんな元気です。
1日の振り返りです。スキーを履いて滑ることを頑張った。転んでも立てるようになった。食事係の仕事を頑張った。たくさん頑張ったことを話してくれました。明日はスキーと挨拶を頑張ります。
夕食はお鍋です。具の入れ方はバラバラでそれぞれの班で楽しんでます。
1日目のスキー終了。少しずつ滑られるようになってきました。
スキーを借りていよいよ出発です。
昼食はカレーライスとオレンジゼリーです。
約1時間遅れで到着です。ただいま入所式を終えて部屋で着替え中です。
バスの中でレク係がしりとりを始めてくれました。3文字以上5文字以下で難しいです。
雪のため、小木港バス停から出発しました。雪の中、たくさんの見送りを受け、元気に出発しました。
2年生と3年生で、図工「つないでつるして」に取り組みました。はじめに新聞紙をやぶいて、長い紙を作りました。新聞紙には縦横に裂ける方向があることを学習しました。次に、長い紙をどんどんつるしていきました。つるし方を考える児童もいて、それぞれに楽しんでいました。
3年生は図工の時間、自分だけのペンを作りました。運動場に落ちていた桜の枝を、小刀を使って削りました。小刀を使うのは初めてです。ゆっくり慎重に削っていきました。コツをつかむとサクサクと進めることができました。飾りを付けて、自分だけのペンが完成しました。
来週は、ペンを使って絵を描き、描き心地をためします♪
1年生の、3学期はじめの学習は「スルスルビューン」です。はじめに紙コップとクリップを使って、すべる仕組みを作りました。次に、何が糸をスルスルとすべると面白いかを考えて作りました。どうすると速くすべるか工夫することも楽しみました♪
1月8日、全校生がそろって3学期の始業式を迎えることができました。冬休み中に、大きなけがや病気をせず、元気に3学期を迎えることができたことが一番うれしく思います。
子どもたちの新年作文には、今年の一年の目標がしっかり掲げてありました。子どもたち自身がどのように成長したいのかが伝わってきました。この気持ちを大事にして、目標を達成できるよう、教職員一同、全力でサポートしてまいります。本年も、小木小学校へのご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
書初め大会です。集中して書いていました。
2学期も全国の皆様からたくさんのご支援を頂きました。本や編み物、色鉛筆やキーホルダー、しおりにスケッチブック、義援金など心温まるお手紙と共に子どもたちへのプレゼントが届き、2学期の終業式に、「感謝」と「次へ恩をつなぐ」ことを皆で確認しました。この一年、子どもたちや教職員が頑張ってこれたのは、保護者や地域の皆様、全国からの温かい支援のおかげです。ありがとうございました。来年も子どもたちの笑顔が見られるよう頑張っていきます。
24日の5時間目に終業式を行い、2学期の学習活動を終えました。
校長先生から、「冬休みの間に次の学年に上がる覚悟を持ってください。」とお話がありました。次の学年で、どんなことを頑張りたいかじっくり考えてみましょう。
では、規則正しく健康に過ごし、楽しい冬休みにしてください。1月8日に元気な九十九っ子に会うのを楽しみにしています!
保護者の皆様、地域の皆様、日頃からのご協力、ありがとうございました。良い年をお迎えください。
能登町児童・生徒提案型学校生活充実化事業補助金で、6年生が学校裏の整備を提案してくれました。素敵な森が完成後、「九十九っ子の森」に設置する看板をみんなで作りました。
12日(木)に、郵便局へ行って手紙を出しました。この手紙は、小学校で頑張っていることや、楽しいことなどを離れて暮らす家族や親せきに、書きました。手紙を出した後、「いつ届くかなあ…」と相手に届くことを楽しみにしていました。
本日、人形芝居 燕屋さんによる人形劇を楽しみました。まずは、腹話術ハロー!カンクローです。くすのき燕さんと鳥のカンクローの会話なのですが、低学年は転げまわるほどの大爆笑でした。次に、肩掛け人形芝居 さんまいのおふだです。小さな人形に向かって、「違うよー!」と叫んだり、「頑張れ!」と応援したり、すっかり人形劇の世界に入り込んで楽しんでいました。
月に一回読み聞かせを行っています。今日は、低学年が出口図書館指導員、高学年が夛村先生の読み聞かせでした。自分で読むのとは違い、読み聞かせは読んでくれる人の思いが入るので、自分の知っているお話でも違った風に感じることもあります。お話の世界に浸れる素敵な時間です。
2年生は生活科の時間、さつまいもを収穫した後のツルで、リース作りをしました。もうすぐクリスマスです。みんなクリスマスのことを思いながら楽しく飾り付けをしました。
1年生が玄関のプランターにチューリップの球根を植えました。赤と黄色が交互になって咲くように考えながら植えました。来年の春が楽しみです。
10日(水)の全校集会の時、国語「たぬきの糸車」のすきなところと、そのわけを全校生の前で発表しました。ステージの上に立って、想像して好きなところを大きな声で発表することができました。
5年生は図工「美しく立つはり金」の学習に取り組んでいます。細い針金を立たせるにはどうすると良いかを考えて表し、ペンチを上手に使って曲げていました。針金の「線」を組み合わせて美しい「形」を追求します。それぞれに、どんな感じに仕上がるのかとても楽しみです。
2年生は図工の時間、クリスマスにぴったりの作品を作りました。まず黒い画用紙に、おり紙で雪の結晶を作って貼りました。次に、もみの木を作って貼り、色や形を工夫して木に飾りました。雪を降らせると、とっても素敵なクリスマスツリーができました。
2学期最後の授業参観が行われました。家の人が来ないか廊下をチラチラ見ながら待っている姿、家の人が来てくれたら嬉しそうが表情になる姿がとても微笑ましく、授業でいつも以上に張り切る姿は頼もしく感じました。
本日より、新鼓笛隊の練習が始まりました。
新鼓笛隊結成に向けて、5年生がスローガンを考えました。「小木の町のみんなを元気にするために、楽しく一生懸命演奏しよう」です。
震災後の小木の町を元気にしたい、自分たちが楽しんでみんなを楽しませたい、練習から本気で取り組み最後までやり切りたいという思いが込められています。
2月下旬ごろに新鼓笛隊で「鉄腕アトム」の演奏をします。その目標に向けてこれから練習を頑張ります!
2年生は「せかいでひとつわたしのおもちゃ」で、自分でおもちゃを作りました。学習のゴールは「わくわくおもちゃランドをしよう」です。ゴールに向け、空き容器や牛乳のパック、紙皿などを色々と使って、工夫して自分だけのおもちゃを作ることができました。ルールや遊び方も自分で考えました。1年生や3年生に遊びに来てもらい、楽しいおもちゃランドの開催となりました。
1年生が生活科で2年生を秋のおもちゃランドに招待しました。秋のもの(どんぐりやまつぼっくりなど)を使ってたくさんのおもちゃやゲームを用意しました。2年生全員が「楽しい!」「すごいね!」と言いながら楽しむ様子を見て1年生は嬉しそうでした。
2年生は図工の時間、粘土を使って、楽しかったことや好きなものなど、形にしたいことを自由に表しました。「ラーメン屋に行ったことでもいい?」「寿司つくる!」「大谷選手にもらったグローブ!」など、思い思いに作っていました。久しぶりに触った粘土は、とても楽しかったようで、ずっと集中して取り組むことができました。
3年生は図工「だんボールの形をかえて」の学習に取り組みました。ちぎった段ボールを、ボンドの入った水につけて乾かすと、その形のまま固まります。その良さを生かして作りました。段ボールが乾くまでに、どうやって形を保つか考えました。子どもたちは洗濯ばさみや輪ゴムを使って工夫して固定していました。とてもおもしろい作品が完成しました。
6年生は今、図工の時間、生活を楽しく豊かにするものを、一枚の板から作っています。楽しく使えるものを思い浮かべ、どのように何を作ろうか考えました。板を切ったら、先に組み立てようかな?色を塗ろうかな?自分で考えて進めています。
4年「物の体積と温度」の初めの学習で、試験管の口に石鹸水をつけて、手で試験管を温める実験をしました。「石鹸水の膜がどうなるかな?」と、みんな真剣に試験管を温め、膜を見つめていました。膜がふくらむと歓声をあげていました。これからの実験も楽しみです!
1年生は図工の時間、すごろく作りをしました。箱にコースをかき、お話を考えました。色や形も工夫して飾りました。コマやルーレットも作りました。作ったすごろくで楽しく遊びました。
11日(月)に、トップアスリートの方々が来られました。児童たちと一緒にテニスボールを使った運動や、サッカーをして交流しました。みんなで体を動かし楽しい時間を過ごすことができました。
岡山県の本間様より子どもたちに手編みのグッズを頂きました。たくさん種類があり、好きなものを選びました。心が温かくなるプレゼントで、みんな笑顔になりました。
日本サッカー協会様のご支援で、第2回プロアスリートとの交流会が行われました。今回は、日本代表OBOGの中西永輔選手と安田理大選手、日本財団HEROsの笹原龍選手の3名が子どもたちと楽しく運動をしてくださいました。最後に、子どもたちに、「どんなことでも頑張ることが大切」「あきらめないでチャレンジする」というお話もしてくださいました。楽しい時間になりました。
3年生は、海ごみを使って、海の生きもの作りに取り組みました。初めは魚などに見立てることが難しいと感じたけれど、一つ、魚ができると、次々と思い付き、たくさんの海の生きものを作ることができました。
木などを組み合わせて、「ひみつのすみか」を作りました。紙粘土で人形を作りました。どうするとすみかになるか、組み合わせを工夫して楽しく作ることができました。
3年生は国語「おすすめの1さつを決めよう」で、「1年生が今よりもっと本をすきになってくれるような楽しい本を紹介する」ことを目的に、話し合う学習をしました。自分が選んだ本を手に、進行に沿って意見を出し合いました。決まった本を1年生へ読み聞かせをすると、みんな楽しそうに聞いてくれました。
整備していただいた九十九っ子の森を全校で探検しました。「わー!!」「すごい!!」「早く遊びたい!」と大歓声でした。早速、短い時間でしたがお昼休みに遊びました。
25日(金)にPTAと5・6年生で行った九十九っ子の森の整備。雑木や下草などきれいにしたのですが、枯れた木が何本もあり、危険な状態でした。九十九っ子の森の整備をお手伝いして下さるというボランティアの皆さんが27日(日)に駆けつけてくださいました。能登町姫の楽猿さん(脊戸様)の呼びかけで、姫のM様やN様、松波のS様、野々市市や岐阜県、愛知県など遠くから駆けつけてくださった方もおいでます。小木小の子ども達のためと、枯れた木を伐採し、まだ残っていた雑
木や枯れた枝なども切ってくださり、ブランコやハンモック(寄付)を
設置してくださいました。真脇のマックコーヒーさんも来てくださりました。子どもたちが楽しめる森になりました。子ども達ともっともっと楽しめるよう考えていきたいと思います。ボランティアに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
能登町児童・生徒提案型学校生活充実化事業補助金で6年生が中庭の整備を提案してくれました。水辺を整備し、楽しめる中庭にしたいという提案です。そこで、ベンチを置いたり、簡易ビオトープを設置したりすることに合わせて、以前、子どもたちが楽しく遊んでいた九十九っ子の森を整備し、以前のように遊べる場にすることにしました。それを受け、5・6年生と職員だけではできなかったので、PTAの皆さんが協力し、整備をしてくださいました。数年放置されていた森が、明るく、きれいになりました。ありがとうございました。
PTA生活委員の皆さんが企画してくださったペタンク大会が行われました。大人も子どもも同じ土俵で戦える球技で、大盛り上がりでした。全勝したEチームの皆さん、おめでとうございました。
お世話いただいた生活委員の皆様、ありがとうございました。
秋晴れの中、校内マラソン大会を行いました。1か月ほど体育や休み時間に走る練習をしてきた子どもたちは、自分の目標を決めて臨みました。
誰一人あきらめることなく、最後まで走り切った素晴らしい大会になりました。沿道でのたくさんの応援も子どもたちの頑張を支えてくれました。ありがとうございました。
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