日誌

子どもたちの様子

続・本物に触れる

昨日、担任の先生が出張だった3年生。

今日、トーチに触れることができました。

運動場で、少しだけ聖火ランナーの気分を味わいました。

この体験をオリンピックの度に思い出すことでしょう。

本物に触れる

各学級で1時間ずつトーチとユニフォームに触れる時間を設けました。

もって走ったり記念写真をとったりしました。

「すごくラッキーやぁ。」という声がたくさん聞こえました。

貴重な体験ができました。

サプライズゲスト

全校集会でオリンピックピック聖火ランナーの橋本朗元校長をお呼びしました。

聖火ランナーのユニフォームにトーチをもった姿でお話を聞きました。

応募のきっかけが前回のオリンピックでは来なかった能登に聖火が来たことであること、苦手なことも最後までやり抜くことの大切さなどを話していただきました。

幸運にもトーチを1日貸していただけることになりました。子どもたちは目を輝かせていました。

学び合う子

6年生の理科です。

食物連鎖について話し合いをしています。

活発にグループで話し合う姿が見られました。

さすが最上級生です。

水中ドローン

能登消防署の方が本校プールで

水中ドローンの操作実験を行いました。

海難事故救助に役立てようと導入されました、

最新の機器に児童も興味津々です。

導入は全国でも珍しいそうです。