日誌

子どもたちの様子

校内書き初め大会

1月8日(水)
いよいよ始まった3学期、その初日に校内書き初め大会が行われました。

新年を気持ち新たに迎えるために,心を静めて臨みました。
1・2年生は硬筆でしたが,とても真剣な表情で一画ずつ丁寧に書く姿が印象的でした。特に一年生はひらがながとても上達していて,一生懸命練習したことがよく伝わってきました。






2年生




3~6年生の毛筆も見事なもので,家庭での練習の成果を見ることができました。
















文字を丁寧に書くことは,考えを整理したり,よりわかりやすく相手に伝える際に欠かせない要素です。新年ということで気持ちを新たに,丁寧に整った字を書くことを意識してみましょう!

古代米を使ったおはぎ作り

1月6日(月)

秋に収穫した古代米を使って,6年生がおはぎ作りを行いました。
鼓笛練習を頑張っている5年生にささやかなプレゼントとして計画した今回のおはぎ作り。

ほとんどの子どもが初めての挑戦でしたが,それぞれのグループで仲良く調理をしていました。特にあんこをつけるのが大変だったようで悪戦苦闘していましたが,時間が経つにつれて少しづつ上達していきました。












できあがったおはぎはとても美味しそうに仕上がり,5年生も嬉しそうに頬張っていました。






冬休み中の思い出として,6年生の中にも残ったのではないでしょうか。
和気あいあいとおはぎを作る6年生の姿が微笑ましかったです(*´ω`)

2学期終業式

12月24日(火)
二学期の終業式が行われました。

一年の中で一番長かった2学期。子どもたちは約4か月間の学習を終えました。
様々な行事や学習を通して,心身ともに大きく成長したと感じます。
次は最後の3学期です。一年間のまとめの時期であるとともに,次の学年への準備の時期でもあります。
次の学年ではどんな自分になりたいか,そのために今はどんなことを目標にしてがんばっていくかを冬休みの間にしっかりと考えてほしいと思います。




また,書き初めコンクールの表彰も合わせて行われました。
5名の児童が賞をいただき,普段から丁寧に字を書こうとする努力を認められました。
いつも丁寧な字で書くのは大変なことですが,考えをわかりやすくまとめる時には大切な要素になります。普段から心がけて丁寧な字を書くことを意識してほしいと思います。










《番外編》
12月24日はクリスマスイプということで,小木小学校にサンタクロースとトナカイがやってきて子どもたちをお祝いしました。
サンタクロースたちが登場すると子どもたちは大盛り上がり!
来年もきてくれるといいですね♬


小木小学校にクリスマスツリーが出現!

12月20日(金)
小木小学校の児童玄関にとても素敵なクリスマスツリーが出現しました!


12月25日は子どもたちが楽しみにしているクリスマスです。
一年生が飾りを自分たちで作ってツリーをきれいに飾りづけました。
一足はやく小木小学校に一年生からのクリスマスツリーというプレゼントが届き,児童玄関が華やかに彩られています。






12月25日には通知表渡しが予定されていますので,ご来校された時に是非ご覧ください!

一年生の笑顔がとても素敵ですね♬

1年生 音楽をつくろう!

12月13日(金)

一年生が音楽の時間に「音楽をつくろう」の学習で,自分たちだけの音楽づくりに挑戦しました。

これまで一生懸命練習してきた鍵盤ハーモニカと,初挑戦のすずやトライアングルを使って「夕方」「夜」「明け方」の星空の情景を音楽で表現しました。

2つのグループに分かれてどの楽器を,どんな風に鳴らすのかを考え,「鳴らす回数を増やしていこうか」「朝はこんな感じだからすずを使おうよ」と情景を感じながら工夫をこらしていました。




無邪気に音を鳴らしながらも,協力し合って自分たちだけの音楽を作り出していく1年生の姿に成長を感じることができました!

小木小の伝統を引き継ぐために

12月4日(水)
小木小学校で伝統的に行ってきている鼓笛隊の練習が始まりました。

4年生は今までは見る立場だった鼓笛隊ですが,いよいよ演奏する立場になります。これまでの5,6年生が大事に引き継いできました。その伝統をしっかりと心に留めて,これからの練習に臨んでほしいと思います。




また,これまでは教わる立場だった5年生は教える立場になりました。来年度は最上級生として学校全体をリードしていくことになります。それに向けての心と体の準備と考えて,4年生をリードしてほしいです。




6年生は去年受け継いだバトンを渡すことになります。楽しい事だけでなくつらいかったことや苦しいこともあったと思います。そんな中でも,これまでの伝統を守ってきました。それをしっかりと次の世代に伝えてほしいと思います。


2月21日に卒業生を送る会の後,鼓笛の引継ぎ式が予定されています。それまでにできることに全力で取り組んでいきましょう!

6年生 親子ふれあい学級

11月1日(金)

6年生の親子ふれあい学級が行われました。
今年度は学校の図工室で花のブローチ作りでした。

各々が選んだ色とりどりの造花を配置を考えながら束ねていきました。
細かな作業が多く,子どもたちだけでなくお父さん・お母さん方も苦戦していましたが,お互いにやり方を話し合いながら進めていきました。






完成したブローチをつけての写真撮影ではちょっとした卒業式のような気分にもなり,6年生の学校生活が残り数か月となったことを実感するとともに,小学校での成長を感じることができました。









だんだんと少なくなっていく残りの小学校生活,一つ一つの行事や学習に後悔のないようにこれからも取り組んでいきましょう!

九十九っ子発表会(高学年)

【小木イカ物語】
4年生は里海学習で調べたイカの事について発表しました。
小木といえばイカといわれる代表的な地場産物。
しかし子どもたちにとっては普段食べてはいるものの,どのような身体のつくりになっているのか,どのように調理されているのか,鮮度を保つためにどんな工夫をしているのかは知らない事でした。
里海学習を通してイカについて様々な角度から学んだのだと実感できる発表でした。
















【里海戦隊海洋ジャー】
5年生は里海学習で活動している海洋ゴミについての発表でした。
3年生の時に調べた海岸だけでなく,自分たちの町全体でどんなごみが多いのか,どんな場所に多く捨てられているのかなど,自分たちの足を使って調べています。
そんな中で,5年生からは「小木小海ゴミ0宣言」が出されました。
なかなか継続して取り組むことが難しいことですが,5年生は今でも継続して取り組んでいるそうです。これの発表を機に,ぜひ町全体で取り組んできれいな海を保っていきたいですね。
いつ、どこから海洋ジャーが見ているかわかりませんよ!














【能登の海ってすごいんだ~6年間の里海学習のまとめ~】
6年生はこれまでの里海学習のまとめを劇の形にまとめました。
どのような内容にするかを一からすべて子どもたちだけの力で仕上げました。
4年生の時に作ったCMを活用したり,5年生の学習をクイズ形式にするなど6年生らしい工夫が見られたのではないかと思います。
里海学習で身に付けた力を,これからの学校生活だけでなく,その先の中学校でも生かしてほしいと思います。












九十九っ子発表会(低学年)

11月1日(金)
小木小学校で毎年行われている学習発表会「九十九っ子発表会」が行われました。
4月からたくさんの事を学んできている子どもたち。その学んだことを保護者の方たちや地域の方へ向けて発表をしました。
各学年で思考をこらした発表が行われ,子どもたちの成長を感じることができました。

【1年生 うみのかくれんぼ】
一年生は国語科での学習と里海学習を合わせた劇でした。
隠れる時には,色をかえる,形をかえる,砂にもぐるの3つの種類があることを
分かりやすく伝えることができました。
声の大きさがとてもよく,初めての発表会でしたが大成功だったと思います。










【2年生 スイミー】
2年生は里海学習と国語科で学習したスイミーを題材にして発表しました。
海で見つけた生き物がどれくらいの大きさなのか,どんな場所にいるのかをうまくまとめ,スイミーの物語にうまく取り入れていました。
クイズや歌など,2年生の元気よさがよく表れていたと思います。










【3年生 海の生きモン げっとだぜ!】
3年生は里海学習で観察した生き物のことについてまとめていました。
ぱっと見ただけではわからない生き物の細かな特徴がよく伝わりました。
3年生はその特徴をハンドブックの形にして詳しく載せています。
機会がありました是非ご覧になってください。












高学年の発表の様子は11月12日に掲載予定ですのでお楽しみに!

低・高学年集会

10月30日(水)
校内で学習したことを伝え合う低・高学年集会が行われました。
今回の集会では,低学年は2年生,高学年は4年生が発表となりました。

2年生は国語科では「どうぶつえんのじゅうい」での学習を生かして自分たちが調べた職業を紹介しました。
1年生の時に自動車のことを紹介したのですが,さすが2年生。話し方や声の大きさがとてもよく,1年間の成長を感じられました。
人前に立っても全員が元気よく話すことができるのが2年生のよさです。
これからも続けていきましょうね!










4年生は11月に行われる器械運動交歓会へ向けて,5・6年生からうまくできるようになるためのアドバイスをもらいました。
跳び箱と鉄棒,マット運動の3つがありますが,それぞれの運動で5・6年生がお手本を見せたり,4年生の補助をしたりと積極的に活動できました。
5・6年生も通ってきた器械運動,さすがというところでうまく運動のポイントを4年生に伝えている姿が印象的でした。










4年生はこれを励みに残りの時間でしっかりと練習を積み重ね,自分の力を十分に発揮してほしいと思います。小木小学校のみんなが応援していますよ!

昔の人々の知恵!干し柿づくり

10月25日(金)
4年生が真脇遺跡体験館にて干し柿づくりに挑戦しました。

もともとは食べ物が少ない冬にも食べられるようにと保存食の役割を果たしてきた干し柿ですが,今では能登地方の名産品「ころ柿」として知られています。
昔は各家庭の軒先に吊るしてあるものをよく見かけていましたが,今はすっかり見なくなりました。
子どもたちには昔の人々の知恵を知るだけでなく,能登をたくさんの人に知ってもらえるように,またおいしいものを届けるために努力している人たちがいることを学んでほしいと思います。

【活動の様子】

自分たちで柿をとりました!今ではなかなか経験できないことですね。




ていねいに皮をむいたあとは…


吊るすためのひもを柿に結び付けます。


沸騰したお湯につけて…


風にしっかりとあたるように吊るしました。
昔ながらの作り方を体験できました。


みんなが一生懸命仕込んだ干し柿。
おいしくできるといいですね!

ファミリー学級

10月20日(日)
午後からファミリー学級が行われ,物作りやレクリエーションで家族と一緒に楽しみました。
今年度は焼き物,絵手紙,レクリエーションの他に和菓子も体験の場が用意されました。
それぞれの体験場所では親子で和気あいあいと活動に取り組む姿が見られ,保護者の方々の暖かさや,親子のよさを感じることができました。

【焼き物体験】












【絵手紙体験】












【和菓子体験】












【レクリエーション】












素敵な笑顔が溢れていますね!
お忙しい中ご参加いただいた保護者の皆様,またいろいろな職人の技を見せて下さった物作りマイスターの方々,本当にありがとうございました!

かげなしマラソン大会

10月20日(日)
午前に校内かげなしマラソン大会が行われました。
体力づくりと粘り強い心を育むことをねらいとして毎年行っているこのマラソン大会にむけて,休み時間や体育の学習で練習を行ってきました。また,子どもたちを取り巻く環境が年々変化してきていることもあり,体力の低下が心配されています。そういった中で,運動することの楽しさや,健康な身体の大切さを子どもたちに知ってもらいたいと考えています。




【低学年】










【中学年】












【高学年】










【入賞者】




どの学年の児童も最後まで走りぬき,練習の時よりもタイムが縮まったと喜んでいる姿がとても印象的で,練習がんばってよかったという声が聞こえました。
マラソン大会が終わったからやめるのではなく,継続して運動に取り組んでほしいと思います。

いろいろな美術品を鑑賞してきました!

10月16日(水)
5年生が能登きんぷらにて行われているおでかけ美術館へ鑑賞に行きました。

県内各地から集まった様々な美術品が展示されており,普段あまり目にすることのない作品を見ることができました。
手に取ってみることができ,職人さんたちの技や伝統を身近に感じていました。













見るだけではなく体験活動にも参加しました。
能登で有名な伝統工芸品といえば輪島塗があります。
漆のスタンプを用いて行ったストラップ作りでは,漆をのりの代わりにして自分たちの好みの色の金粉で色付けました。




石川の地に伝わってきた工芸品に目を向け,その背景にある職人さんたちの苦労や工芸品のよさを伝えていってほしいと思います。

後期委員会任命式

10月8日(火)
児童朝会で後期委員会の委員長の任命式が行われました。
賞状を受け取った後,各委員長が学校のためにどんな委員会にしていきたいか,抱負を述べてくれました。

整美委員会



図書委員会



集会委員会



放送委員会



保健・給食委員会


委員長からは力強い言葉が並びました。
後期からの委員会活動がとても楽しみです!

町をあげた防災訓練

10月6日(日)
能登町総合防災訓練が行われました。
能登町全体で一斉に行う避難訓練で,小木小学校には子どもだけでなく地域の方々も避難しました。


5,6年生は避難所の運営のお手伝いをし,5年生は避難者の誘導,6年生は間仕切りの設営を行い,地域の一員としての自覚を高められたのではないかと思います。














5,6年生が準備をしている間に,1~4年生までは消防車見学と放水体験をしました。普段乗ることができない消防車の中を見れるとあって子どもたちは目を輝かせていました。4~6年生は放水体験で実際に防火服を着用して放水しました。ホースの重さにびっくりしたり,自由自在に水の量を変えることができることを知って驚いていました。






町の方が主催した防災クイズでは津波や地震だけでなく,火災や落雷など様々な災害に対しての理解を深めることができました。子どもたちは楽しみながらも防災に対して意識を高めていました。


最後には小木中の生徒さんたちが各々が決めたテーマにそって学習したことを発表してくれました。エコノミー症候群を防ぐためのマッサージや風呂敷を用いたカバン作り,新聞紙で作ったコップやハンカチを使っての応急処置の仕方など,いざという時に役立つ情報をたくさん教えてくれました。








海と山に面した豊かな地域である反面,災害に対しては他の地域よりもより高いレベルでの防災意識が必要となるのが小木という町です。
子どもたちにもいつ大きな災害が起こるかわからない,そしてすぐに体が反応して行動できるように今後も防災に対して関心を持ち続けてほしいと思います。

また保護者の方々もお忙しい中,引き渡し訓練にご参加いただき本当にありがとうございました。初めての試みだったのですが,実際に重大な災害が起こった時の動きが確認でき,大変有意義なものになったと思います。


よく見て、さわって描こう!

9月26日(木)
2年生が図工の学習でイカの絵に挑戦しました。
今回は赤,青,黄色の三原色と白の4つの色だけを使って描きました。


まず,イカはどのような身体をしているのかを体感するために,角先生が用意した本物のイカをじっくりと観察したり,触ったりしました。



子どもたちにイカの絵を描いてごらんというと,ほとんどの子どもたちは白色だけで色塗りを済ませがちです。しかし,実際のイカは赤であったり紫であったり様々な色が混ざり合っています。
「よく見て描く」ことで,物の姿をしっかりと捉えて描くを理解できたのではないかと思います。






できたイカの絵はどれも迫力があり,イカの質感や色合いなどを上手に捉えることができていました。

祭りの始まりを告げる鼓笛パレード

9月20日(金)
小木の町中が待ちに待った袖ぎりこ祭りの始まりを彩る鼓笛パレードに5・6年生が参加しました。

鼓笛の衣装を着て行う演奏,地域の方々の前で行う演奏はこれが最後でした。
4月からこれまでずっと練習を重ねてきた子どもたちは,5月の運動会の時よりも表情に余裕があり,それでいてほどよい緊張感をもってパレードに臨んでいたように思えます。





















西町からのスタートとなりましたが,沿道からは地域の方々から暖かいご声援や拍手をいただくことができました。
地域の方々に支えられて子どもたちが安全に学校生活を送ることが出来ていることを改めて実感するとともに,感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。




東海大学理科実験教室

9月20日(金)
東海大学の先生方をお招きして,理科実験体験教室が開かれました。


最初の実験は割れないシャボン玉を作るというものでした。
洗剤液だけで作ったシャボン玉はすぐに割れてしまうことは子どもたちもよく知っていましたが,洗剤液の中に水のりを入れることで割れにくいシャボン玉ができることを学びました。また,軍手をつけるとまるでボールのように手のひらで弾ませることができます。
不思議なシャボン玉を見て,子どもたちは目を輝かせていました。











二つ目の実験では酵素の力を体験しました。
普段目にすることができない酵素の働きを,「泡」という形で目に見えるようにする実験でした。パン作りの際に用いるイースト菌で過酸化水素を分解するというものでした。
イースト菌を加えると,みるみる泡がふくらんでいき,あっという間に吹きこぼれるほどの泡ができました。
子どもたちだけでなく周りで見ていた先生方からも思わず「おーっ!!」という歓声が上がりました。











私たちの身の回りには不思議なことがありふれています。
そういったことに目を向け,「やってみたい」「どうなっているんだろう」「調べてみよう」という意欲を持ち,積極的に何にでも挑戦するような態度を子どもたちに身に付けていってほしいと思います。

待ちに待った収穫!

9月17(火)
5・6年生が真脇遺跡体験館の敷地内で稲刈り体験を行いました。
今年の5月に苗植えをし,4か月の間にどれだけ成長したのかを楽しみに田へ向かいました。
田を見てみると,立派に成長した稲が並んでおり植物の力強さとたくましさを感じることができました。


活動の前には体験館の方から稲を刈るコツを教えていただきました。
あまり根に近い所で切らないこと,握ることができる分まとめることなどに注意しながら稲刈りがスタートしました。




いざ稲刈りが始まると6年生は昨年の経験があったからか,どんどん自分たちで稲刈りを進めていき,あっという間に稲刈りを終わらせていました。
一度経験したことを忘れずにすぐに実践できるのはとても素晴らしいことですね。






5年生の方はというと,田にまだ雑草が多めに残っていたこともあり,最初のうちはなかなかうまく稲刈りが進みませんでした。
しかし,何度も繰り返し作業を続けていくうちにコツをつかんだようで,最後の方にはどの子も上手に鎌をつかって稲刈りをすることができました。
来年度に今回の経験をつなげられるといいですね!








普段当たり前のように食べているお米や野菜は,農家の方々が様々な苦労して育てているものです。また,たくさんの人においしく食べてほしいという願いも込められています。
そういった人たちの想いや願い,おいしいものを作るための苦労にしっかりと目をむけて,感謝の気持ちをもってこの先の生活を送ってほしいと思います。








収穫したお米は5・6年生で話し合ってどのように使うかを決めます。
今から楽しみですね!